欧州連合(EU)が2035年以降の新車販売でエンジン車を全面禁止する従来の方針を修正し、「e-fuel(イーフューエル)」と呼ばれる合成燃料の使用を認めたことが、日本の自動車メーカーに波紋を広げている。
今回、EUの閣僚理事会が合意したのは、水素と二酸化炭素(CO2)を化学的に合成したe-フューエル の利用だけで、日本が開発を進めるバイオエタノール燃料は含まれなかった。なぜなのだろうか。
e-フューエルとは、発電所や製油所などから出るCO2を回収し、水素と組み合わせて製造する。走行時にCO2は出るが、製造段階で
回収しているため実質ゼロ(カーボンニュートラル)とみなされる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/56c7f190453ccb6e4a5ec1a3fee65360ef0145a1
大丈夫。どうせ又話が変わるから。
>>2
まぁ今んとこポルシェがe-fuel生産トップだからな
ホンダも結構本気だし
トヨタ系が本気出したら
また変えるかもなw
>>2
そもそも日本車蹴落としの政策だもんな
その頃になったらガソリンもOKって改ざんんしてくるから大丈夫
いつものEUしぐさ
何らかの非関税障壁仕込んでくるんやろ
石油も植物由来なのにカーボンニュートラルじゃないのはなぜなの?
欧米ンボは根本から変えるのが好きなんよ
半導体のEUVはそれで日本勢に勝ってるわけで
EUってまとまってルール変えるために頭数増やしてるだけって感じだな
合成燃料て、それガソリンだよね?w
>>26
大気に放出される二酸化炭素を原料にしてるからカーボンニュートラルと言う建前らしい
欧州にアル・カポネ出現するだけ。
いいねー。
着実に向かってる
石油を精製したら、ガソリンは必然的に生産されてしまう。
燃料の重油や、化学製品の原料のナフサは欲しいけど、ガソリンは要らないってか?
こいつらバカかよ。
EUは動くゴールポスト