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ネイマール復帰で韓国の目論見が御破算になりそうな情勢に、「大きな負担だ」と韓国メディアは戦々恐々

“>1:名無しさん


「我々の前に立ちふさがる」ネイマールがついに復帰へ! 16強で対峙する韓国メディアは戦々恐々「大きな負担だ」【W杯】

 5大会ぶりの4強進出を目指す“アジアの虎”にとっては脅威であり、20年ぶりの世界制覇を目指す“サッカー王国”にとっては待望の一報が舞い込んだ。

 現地時間12月5日に行なわれる決勝トーナメント1回戦で韓国代表と対戦するブラジル代表は、現地時間3日の全体練習に負傷離脱を余儀なくされていたネイマールが復帰。自身のインスタグラムに「いい感じ。こうなるって分かってた」と、負けたら終わりの大一番での復帰を示唆した。

 セレソンにとっての大会初戦となったセルビア代表戦で、相手DFニコラ・ミレンコビッチのハードチャージを受け、涙ながらに負傷退場を強いられたネイマール。その後の検査で右足首のじん帯損傷と診断され、グループステージの残り2戦は欠場となった。

 幸いにも重症ではなかった。「復帰するチャンスはある」(自身のインスタグラム投稿より)と懸命にリハビリを重ねたネイマールは、韓国戦を前にしたチーム練習に合流。軽快なボールタッチとインパクトのあるシュートを放ち、セレソンを後押しする人々を安堵させた。
 
 もっとも、対峙する韓国側から見れば、聞きたくなかったニュースかもしれない。万全ではないとはいえ、いまやブラジルの心臓となったネイマールがプレーできるというのは戦術面を含めて小さくない影響を及ぼす。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e14ff1465ad35493a12de2d415f4687f671e4d42

 

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69件のコメント

「脱落したドイツが不満に思ったのは分かる」と名物レフェリーがVAR判定に疑問を呈す、十分な証拠があるかはわからない

1:名無しさん


日本のゴールを巡って名物レフェリーのマーク・クラッテンバーグ氏が持論

 日本代表は現地時間12月1日、カタール・ワールドカップ(W杯)グループリーグ最終戦でスペイン代表に2-1で勝利。決勝ゴールを呼び込んだMF三笘薫のアシストを巡って論争が起きたなか、かつてプレミアリーグで活躍した名物レフェリーのマーク・クラッテンバーグ氏はビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の判断を受けて、「その『証拠』が、疑いもなく十分なものだったのか分からない」と語っている。英紙「デイリー・メール」が報じた。

注目を浴びているのは、日本対スペイン戦の後半6分のシーンだ。ペナルティーエリア内からMF堂安律が送ったグラウンダーのボールがファーサイドに抜け、三笘が戻して中央でMF田中碧が押し込んだ。三笘のタッチの際、ゴールラインを割っていたのかどうか際どく、VARが時間をかけて確認。最終的にインプレーが認められ、日本の勝ち越し弾となった。

 世界的な大論争となったなか、国際サッカー連盟(FIFA)が「ほかのカメラは誤解を生む画像を提供してしまうかもしれないが、使用できる証拠では、ボールは完全には外に出ていなかった」と公式見解を示している。

 名物レフェリーとして知られるクラッテンバーグ氏は「ある角度から見ると、日本のスペイン戦の決勝ゴール前のボールは外に出ていた。別の角度から見れば、ボールは入っていた。現場での判断はボールがアウト:ノーゴール」と語りつつ、VAR側の“証拠”についても持論を展開している。

「VARのフェルナンド・ゲレーロは、その判定を覆すために確信を持っていなければならなかった。しかし、その『証拠』が、疑いもなく、ボールが外に出ていなかったと言えるほど十分なものだったのか分からない。この結果、W杯から脱落したドイツが不満に思ったのは分かる」と所感を口にしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c5fc25ef88fcaec79208010a1800bfe7fdcc59f5

 

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Twitter旧運営が「ジョー・バイデン息子の汚職疑惑」を隠蔽していたと発覚、公開された内部文書で民主党員優先だったと判明

1:名無しさん


イーロン・マスク氏はTwitterを買収してCEOに就任して以降、「言論の自由」を掲げてドナルド・トランプ元大統領のアカウントを含む多くのアカウントの凍結解除を進めています。そんな中、2020年に「ジョー・バイデン大統領の息子の汚職疑惑」が報じられた際にTwitterが民主党員による削除要請を優先的に受理していたことを示す社内文書が公開されました。

Twitterの社内文書を公開したのは、ジャーナリストのマット・タイービ氏です。タイービ氏は何千ものTwitter社内文書を入手したとして、2022年12月2日に「Twitterファイル(THE TWITTER FILES)」と名付けた長文スレッドをTwitter上に投稿しました。このスレッドはマスク氏にも引用リツイートされており、マスク氏お墨付きの情報とも言えます。

タイービ氏が公開した情報は、2020年10月に報じられた「ジョー・バイデン大統領の息子であるハンター・バイデン氏の汚職疑惑」に関連する情報です。汚職疑惑が報道された当時、Twitterは報道記事に「潜在的に有害」というフラグを立て、報道記事の共有を阻止しました。一方で、当時TwitterのCEOを務めていたジャック・ドーシー氏は「報道記事のURLの共有をブロックすることは容認できません」と述べており、Twitter内部でコンテンツモデレーションに関する考え方が一致していない状況が浮き彫りになっていました。


全文はこちら
https://gigazine.net/news/20221203-the-twitter-files/

 

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25件のコメント

「スマブラ世界大会」 に任天堂がライセンスを与えず開催1週間前に突如中止、権利的には当然の話か?

1:名無しさん


『スマブラSP』大規模非公式大会「Smash World Tour」が“開催1週間前に”突如中止。任天堂との交渉が実らなかったと報告され波紋呼ぶ

来月12月8月から11日にかけて開催予定であった、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』(以下、スマブラSP)の大型国際大会「Smash World Tour」(以下、SWT)の決勝大会の中止が発表された。来年度のSWTのサーキットであるSWT2023と、同じく大型の『スマブラSP』国際大会であり来年開催予定であった「Glich: Duel of Fates」と「Double Down 2023」も同時に中止が発表され、プロシーンに関心のある『スマブラSP』プレイヤーが衝撃を受けている。

SWTは非公式のコミュニティトーナメントながらも、過去の『スマブラ』シリーズの大会でも最大規模を誇る世界大会だ。2020年に発表されるもコロナの影響で延期され、2021年は一部オンラインの形式で開催された。そして今年2022年、コロナの収束や渡航制限の緩和もあり、ついに本来の開催形式である「世界各地で開催されるオフライントーナメントと、それらの大会で獲得したポイントの合計に応じて招待される決勝大会」というフォーマットでの開催が発表。現在は予選となる大会は全て終わりポイントも締め切り、残すはLCQ(最終予選)と決勝大会のみという状況だった。単純な規模でも、プレイヤーやファンの期待度でも過去最大級となる世界大会の、決勝大会1週間前での中止発表である。一体何があったのか?SWTは公式に経緯を説明する声明文を出している。非常に長い文章だが、要約しつつ経緯と声明内容を見ていこう。

全文はこちら
 https://automaton-media.com/articles/newsjp/20221130-228719/

 

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ウクライナ軍特殊部隊が南部ヘルソン市の対岸に橋頭堡を確保、ロシア軍の防衛線に穴が空いた?

1:名無しさん


【ワルシャワ時事】ウクライナ軍特殊部隊は3日、11月に奪還した南部ヘルソン市の対岸に橋頭堡(きょうとうほ)を確保したと明らかにした。ドニエプル川東岸にあるとされる塔にウクライナの国旗を掲げた映像を公開した。一方、ゼレンスキー大統領は、東部戦線で激しい戦闘が続いていると語った。

 ウクライナ軍特殊部隊は通信アプリ「テレグラム」で「長い間、慎重にこの任務の準備を進めてきた」と説明。「ここが東岸地域を奪還するための跳躍台になる」と強調した。

 ドニエプル川西岸にあるヘルソン市から撤退したロシア軍は、東岸に強固な防衛線を敷き、態勢立て直しを図っていた。米シンクタンクの戦争研究所は「事実であれば、ウクライナ軍の東岸での軍事作戦に道を開くことになる」と分析した。

全文はこちら
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022120400173

 

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「日本代表を過小評価することはない」とクロアチア代表MFが宣言、過小評価したら自分に跳ね返ってくるだろう

1:名無しさん


クロアチア代表のMFロブロ・マイェルは日本代表について称賛し、過小評価することはないとした。『ロイター』が伝えている。

クロアチア代表の予想スタメンは?

ドイツ、スペインを下し、首位で決勝トーナメント進出を果たした日本。ラウンド16ではクロアチアと対戦する。マイェルは「彼らと対戦するのは予想していなかった」としつつ、警戒心を高めた。

「ほとんど誰も予想していなかったと思うが、日本には脱帽だ。彼らは、プレーするのは名前ではなく、より重要なのはハートと勇気であることを示した。彼らはこれに値するし、自分たちのクオリティを示した」

「もし今日誰かを過小評価したら、それは自分に跳ね返ってくるだろう。みんないいサッカーをしている。このワールドカップでは、多くのサプライズがあった。ここで行われているサッカーは全体的に見事だと思う。その理由のひとつは、今がシーズンの真っ只中で、誰もがベストコンディションであることだ」

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/333817ed4c2a2eb41a13b4b0543cde183aafdb57

 

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38件のコメント

VAR判定が強豪国の「強いずるさ」を排除していると識者が指摘、主審の判断は強豪有利に働いていた

1:名無しさん


韓国がポルトガルを破って、決勝トーナメントに滑り込んだ。1-1で迎えた後半ロスタイムにFW孫興民が超絶スルーパス。2-1と逆転勝ちし、ウルグアイを総得点で上回って12年ぶりの1次突破を決めた。

ポルトガルとは02年日韓大会以来の対戦だった。同じく1次リーグ最終戦で1-0と勝利したが、相手2選手が退場。誤審が相次いだイタリア、スペイン戦とともに「疑惑の試合」にあげられた。しかし、今回はVARの監視下で文句なく「ちゃんと」勝った。

これで、決勝トーナメント進出のアジア勢は過去最多の3チーム。ウルグアイ敗退でブラジルとアルゼンチンだけになった南米勢を上回った。欧州と南米が中心だった世界のサッカー地図が変わってきた。

アジア躍進の陰に「テクノロジー」あり、は言い過ぎだろうか。前回大会から導入されたVAR、今大会はより精巧になり、半自動オフサイド判定システムも加わった。これが欧州や南米の勢いをそいでいる。

「公平なのだから、どっちもどっち」と突っ込まれそうだが、ここまでは「弱者」が有利に思える。日本戦でのドイツの2点目やサウジアラビア戦でのアルゼンチンの2点目は、いずれもオフサイドで取り消し。入っていれば、流れは変わった。スペイン戦の三笘の1ミリが認められたのも機械の力。VARが勝敗に影響を与えた試合は多い。

主審の判断は、どうしても「強者」に傾く。「ドイツは最後に勝つ」「これを決めるのがアルゼンチン」…。潜在意識が時に公平さを失わせる。かつてプロ野球には「王ボール」があった。「大打者が見逃すのだからボール」と判定。無意識のうちに下す「強者」有利の判断は否定できない。

全文はこちら
https://www.nikkansports.com/m/soccer/column/ogishima/news/202212030001072_m.html?mode=all

 

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強烈接触で倒れ込んで悶絶したオランダ代表DF、30秒で完全復活して観客の失笑をかってしまう

1:名無しさん


強烈接触で選手が悶絶、スタンドから「止めてやれ!」とブーイング ピンチを迎えて本人はケロッと復活&猛ダッシュ

 本当に足が痛かったのか、それともアピールのための演技だったのか。この試合で全ゴールに絡んで主役となったオランダ代表DFダンフリースは、相手に脚を振り払われてからピッチに倒れこんだ。しかし、30秒もするとすぐさま立ち上がり、何事もなかったかのようにプレーを続けた。

 オランダは2-0とリードした63分、縦に早い攻撃からチャンスを迎えた。FWメンフィスがアメリカ選手を引き付けて前方にスルーパスを出すと、ここにダンフリースが走り込んでペナルティエリアに進入したが、帰陣してきたアメリカ代表DFロビンソンと接触し、シュートには持ち込むことができなかった。

 ものすごいスピードで戻ってきたロビンソンに、ダンフリースは脚を振り払われるような形となった。バランスを崩して左脚での着地に失敗すると、スタジアムからは「止めてやれよ!」という意味合いのブーイングも聞こえてきた。しかし30秒もすると立ち上がり、始めはやや痛そうなそぶりを見せながらも、何事もなかったかのようにプレーへと戻って行くのだった。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c263d52a76309938aa04126e2814bbdaf6dc2aba

 

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22件のコメント

森保一監督のメモが「DEATH NOTE」として海外で恐怖の的になっている模様、各国のサッカーメディア・ファンからも急激に注目されている

1:名無しさん


 あそこには何が書かれているのか。各国のサッカーメディア、ファンからも急激に注目されているのが日本代表・森保一監督のメモだ。練習、試合、さらには記者会見と時間や場所を問わず、何か思い当たることがあれば、すぐにペンを取り出して何やら書いている。ドイツ代表、スペイン代表と強豪国2チームを撃破したことで、海外からはついに「DEATH NOTE(デスノート)」として、話題になり始めた。

 森保監督がメモを取ることはサッカーファンには有名で、その内容としては試合中であれば、試合の流れや事象が起きた時間帯をさっと書く。やたらと書きまくるわけではなく、ポイントを絞って2つ、3つ。前半であれば、これをハーフタイム中にコーチや選手と共有し、その後の戦いに活かすという。

 ところが海外では、次々とジャイアントキリングを果たす日本代表の活躍ぶりを見て、森保監督のメモに名前が書かれたチームが敗退するのでは、というジョークで盛り上がり始めた。例えられたのが「DEATH NOTE」。週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された漫画で、後にアニメ、ドラマ、映画にもなった人気作だ。死神に渡された「デスノート」を使って犯罪者を抹殺し、理想の世界を目指そうとする主人公と、それを止めようとする者たちというストーリーだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb3e43d1dde319a497f186f1af04d12be2cbe8ff

 

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クロアチアメディアが日本代表の特集記事を掲載、なぜか名前のことが話題になっている模様

1:名無しさん


日本代表がカタールW杯で初の8強進出を目指す中、決勝トーナメント初戦(5日=日本時間6日)で対戦するクロアチアのメディアが森保ジャパンを徹底分析。同国紙「24sata」は「ラウンド16でクロアチアを脅かすのは誰か?」と題して日本の特集記事を掲載した。

 同記事は「森保のチームの大部分は欧州でプレーし、26人の選手のうち自国でプレーするのはわずか7人。おそらく日本がこれまでW杯に参加した中で最も強力で経験豊富なチームだ」と警戒。〝要注意人物〟としてMF久保建英(レアル・ソシエダード)を挙げ「『日本のメッシ』は、クロアチアの守備において最大の危険の一つとなるだろう」「日本のジャーナリストは彼を『技術力以上にメンタリティーが印象的。彼は非常に成熟していて勇敢だ』と表現している」と危険視した。

 一方で、主将のDF吉田麻也(シャルケ)は「女性の名を冠した猛烈なディフェンダー。彼の母親は3番目の子供をマヤと名付けることに決めた。これは、日本の女の子の通称だ」となぜか名前に注目。その上で「シャルケのディフェンダーは欧州で12年間プレーしている最も経験豊富な日本人選手の一人だ」「吉田は母国日本で非常に尊敬されており、長谷部誠が(代表を)引退した時、キャプテンの腕章は当然の選択だった」と伝えている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a340489ac001333e3d1021611371c60917f504e5

 

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「日本-スペイン戦は道徳的に間違っている」と元イングランド代表FWが批判、VARが消えてしまうことを望んでいる

1:名無しさん


スタン・コリモア氏は「VARが消えてしまうことを望んでいる」

 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)はグループリーグ(GL)が終了し、3日(日本時間4日)から決勝トーナメントが始まった。そんな中、GLでさまざまなVAR判定が議論を呼んだことを受け、VAR擁護派だった元イングランド代表FWスタン・コリモア氏は心変わり。「彼はVARが消えてしまうことを望んでいる」と英紙が報じた。同氏は“三笘の1ミリ”と言われた日本―スペイン戦の判定ついても「道徳的に間違いだ」などと主張しているという。

英紙「ミラー」はGLのポーランド戦でアルゼンチンFWリオネル・メッシがVARの結果PKを与えられたこと、その24時間後には日本のVAR騒動があったことに言及。その上で「ミラー・スポーツ」でコラムニストを務めている元イングランド代表FWコリモア氏について「導入当時はVARの大の擁護者だった。しかし、彼は今完全に心を変え、VARが消えてしまうことを望んでいる」との立場を伝え、同氏の主張を紹介した。

 それによると、コリモア氏は「W杯には世界最高の審判が出ているべきだ。トーナメントの終盤では特に。ここ数日を見ていると、GLが終わった時点でVARを見捨てるべきだったという説得力のある主張がある」と決勝トーナメント(T)からVARを廃止すべきとの立場だという。<中略>

 さらに、日本―スペイン戦についても言及。田中碧の決勝点は三笘薫が折り返した際にゴールラインが出ていたかどうかがVARで検証された。コリモア氏は「1ミリメートル以外は白線を越えているのに、それでも入っているとする状況に陥っているなんて信じられない。イングランド人からすればドイツが敗退したのは素晴らしいことだが、あのボールが入っていたとされたことは道徳的に間違っており、常識に欠けているように思える」と主張した。

「交通監視員がやって来て、『あなたのタイヤが0.00001ミリ線を越えていたので80ポンドの罰金を科します』と言うのと同じだ。それがどんな気持ちかみんな分かるだろう」とたとえ話で力説。「もしイングランドがあのような形で敗退していたら、私は本当に怒っていただろう。そして、あの2つの判定で再びVARがどんなものかが分かった。決められたことしかできない馬鹿げたものだ」と精密で厳格すぎる運用に疑問を投げかけていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1113875d51725e39f75c63aeb6d68a623abd3c24

 

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カタールW杯ブラジル代表に欠場者が続出している模様、もしかしたらがありえるのか?

1:名無しさん


ブラジルサッカー連盟は3日、ブラジル代表FWガブリエウ・ジェズスとDFアレックス・テレスがカタール・ワールドカップ残りの試合を欠場することを発表した。

今大会の優勝候補筆頭として、高い評価を受けているブラジル。グループGではセルビア、スイス相手に連勝を収めてグループ突破を決めると、最終節ではカメルーンに0-1で敗れたものの、首位で決勝トーナメント進出を果たした。

しかし、そのカメルーン戦で先発していたジェズスとテレスは、試合中に膝を痛めて途中交代に。状態が心配されていた。そして3日、ブラジルサッカー連盟は両者がカタール・ワールドカップの試合に出場することは「不可能」との声明を発表している。

なお『BBC』によると、両者がチームを離脱して所属クラブ(アーセナルとセビージャ)で治療を受けるのか、このまま帯同を続けるかどうかは決まっていないとのこと。ブラジルは決勝トーナメント1回戦で、韓国代表と対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ecd6f0d3bd996862f90a5816b8de725d0caeb1c1

 

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ロシア軍が併合宣言したザポリージャ州から撤退開始、どんどん支配領域が狭まっている模様

1:名無しさん


ロシアが一方的に併合を宣言したウクライナ4州の一つである中南部ザポリージャ州で、ロシア軍の一部に撤退の動きがあるとウクライナ軍が主張している。ロシアが占拠する州内のザポリージャ原発をめぐっても、ロシア系の独立メディアは、ロシアが条件付きで撤退する可能性を報じている。

 ウクライナ軍参謀本部は1日、ザポリージャ原発の東側にあるミハイリウカ、ポロヒ、インジェネルネの三つの町で、ロシア軍に撤退の動きがあるとSNSに書き込んだ。米シンクタンクの戦争研究所(ISW)によると、ロシア軍が自軍の集結地や輸送網をウクライナ軍に激しく攻撃され、一帯を守り切れなくなっている可能性があるという。

全文はこちら
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQD36JQVQD3UHBI00T.html

 

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「逆転キング日本を見くびるのは危険」とBBCが総力特集、すでに二度とんでもない犠牲者が出ているのだから

1:名無しさん


 この結果を受け、『BBC』は「ベスト16で日本が侮れない理由」と題した特集を展開。「今回のW杯で学んだ予想外の教訓の中で、おそらく最大の教訓は、日本を見くびるのは危険ということだ」と訴えている。

「次の対戦相手であるクロアチアは要注意だ。青のサムライはカタールのカムバック・キングとして頭角を現し、そのインスピレーション溢れる交代劇から、すでに二度とんでもない犠牲者が出ているのだから。

 大会初戦でドイツを破った日本の見事な逆転は、コスタリカに惨敗し、ベスト16入りが絶望的になった時には、異常な結果だと感じられたものだ。しかし、開幕戦で見事な勝利を収めたハリファ国際スタジアムに戻った森保一のチームは、スペインを相手に見事な再現を見せ、まさかのグループEの勝者となったのである」

全文はこちら
https://www.soccerdigestweb.com/news/detail/id=122127

 

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元スペイン代表MFが2002W杯の件を持ち出して日本の勝利に不満を漏らす、2002年はアウトで2022年の日本はイン!?

1:名無しさん


 サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は1日(日本時間2日)、E組の日本がスペインに2-1で逆転勝ちし、決勝トーナメント(T)進出を決めた。日本の逆転ゴールの直前、ボールがゴールラインを越えていた可能性が世界で話題になったが、日韓W杯の韓国戦で同様のゴールライン際のプレーで誤審を味わった元スペイン代表MFガイスカ・メンディエタは当時の証拠写真と比較。「2002年はアウトで、2022年の日本はイン!?」と不満を露わにしている。<中略> 

 元スペイン代表MFのガイスカ・メンディエタは自身のツイッターで、このプレーの直後に「イン、それともアウト? 私からすればとても明白だ……」と当該シーンのVTRが流れたテレビを撮影した動画を投稿。以降、各方面で議論となったが、一夜明けると、今度は「繰り返そう……2002年のW杯、ホアキン・サンチェスのクロスのボールは“アウト”で、2022年、あの日本のボールは“イン”!?」と記し、2枚の写真を掲載した。

 自身も代表メンバーだった2002年日韓大会の準々決勝・韓国戦。延長前半2分に右サイドを突破したFWホアキン・サンチェスがクロスを挙げている場面、この後にFWフェルナンド・モリエンテスがヘディングシュートを放ちネットを揺らしたが、ホアキンのクロスがゴールラインを割っていたと判定され、ノーゴールに。試合にも敗れ、世界的な誤審騒動になった場面と今回の場面と2枚の写真を並べ、不満を訴えていた。



https://the-ans.jp/qatar-world-cup/287871/

 

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「日本と対戦できるのは良かったかも」とクロアチアが舐めプっぽい発言、スペインじゃなくてよかった

1:名無しさん


クロアチアが日本との対戦を歓迎 “強豪スペイン”との対戦回避で

 クロアチアでは、強豪スペインではなく、日本との対戦が決まったことに歓迎の声も上がっています。

 クロアチアサポーター:「過去のスペイン戦はあまり良くなかったから、日本と対戦できるのは良かったかも」

 前回大会で準優勝に輝いたクロアチアでは、飲食店や広場に大型スクリーンが設置されるなど今回も関心が集まっています。

全文はこちら
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000278272.html?display=full

 

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英BBCユーザーが選んだW杯ベスト11選手、日本人が上位を占める凄まじい結果になった模様

1:名無しさん


 イギリスメディア『BBC』は2日、FIFAワールドカップカタール2022のグループステージにおいて、ユーザーが選出するベスト11を発表した。

 『BBC』はこのW杯期間中、ユーザーに対し、全試合のプレーヤーの評価などを依頼。2試合以上に出場した選手たちを対象に、10点満点の平均レーティングで上位に位置した選手たちでベストの11人を構成した。

 選出された選手たちは、以下の通り。システムは4-3-3を採用している。

GK
マット・ライアン(オーストラリア代表/コペンハーゲン)

DF
タリク・ランプティ(ガーナ代表/ブライトン)
冨安健洋(日本代表/アーセナル)
ハリー・ソウター(オーストラリア代表/ストーク)
ペルビス・エストゥピニャン(エクアドル代表/ブライトン)

MF
アーロン・ムーイ(オーストラリア代表/セルティック)
田中碧(日本代表/フォルトゥナ・デュッセルドルフ)
モイセス・カイセド(エクアドル代表/ブライトン)

FW
三笘薫(日本代表/ブライトン)
前田大然(日本代表/セルティック)
イリマン・エンディアイエ(セネガル代表/シェフィールド・ユナイテッド)

 ちなみに、同メディアはレーティングの上位5選手とその平均評価点も公開。トップ4は全員日本人選手が占めるという結果になった(冨安→8.71、前田→8.57、三笘→8.48、田中→8.25、エンディアイエ→8.22)。

 世界中のサッカーファンからも高い評価を受け、注目を集める日本代表。決勝トーナメント1回戦のクロアチア代表戦でも、旋風を巻き起こせるか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dc2445d8c2d0d2c122c55229d1ffc6a4f5dbaa7a

 

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海外のサッカーファンがとんでもないスペイン煽り画像を作成、ドイツ煽りでは?とのツッコミも

1:名無しさん


 

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「わざと負けた」という邪推にスペイン代表が真っ向から反論、自分たちではどうしようもないことだ

1:名無しさん


スペイン代表のDFセサル・アスピリクエタは日本代表との一戦について振り返った。

スペインはカタール・ワールドカップグループステージ第3節で日本と対戦。アルバロ・モラタのゴールで先制したが、後半に2点を許し、1-2と敗れた。このパフォーマンスについて一部ではスペインがブラジルを避けるために2位通過を求め、日本にわざと負けたとも指摘される。

だが、日本戦で先発したアスピリクエタは「僕は後半ベンチにいたので、状況はわかっていた」としつつ、全力を尽くしたことを明かした。

「ここ数年のグループを見れば、僕らは常に全てを出し切り、すべての試合に勝つためにピッチに立ち、すべてのボールにプレスをかけている。その結果、同点にされ、そのまま失点してしまったわけですが、それが僕らのやり方だ。勝てなくて悔しい思いをしたのは僕らが初めてなので、何が起こったかはわかると思う。自分たちではどうしようもないことなので、自分たちにできることといえば、自信を持たせることと、仲間を助けることくらいしかない。引き分けか勝てば、予選通過ができることは分かっていた。それしかコントロールできなかったんだ」

なお、2位通過となったスペインは決勝トーナメント1回戦でモロッコと対戦する。

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd132f27d55193d78dfe02af14e9917c581ef278

 

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この1週間でロシア軍が力尽きた可能性を専門家が指摘、海外から買い込んだ兵器も使い尽くした

1:名無しさん


(CNN) ウクライナ空軍の報道担当者は2日、ロシア軍による首都キーウや州都などへのミサイルやドローン(無人機)攻撃が過去1週間ほぼ途絶えている珍しい状態が続いていると報告した。

大きな被害が生じたミサイル攻撃などは先月23日以降、記録されていないとした。同日には約70発の空中発射の巡航ミサイルがウクライナ全土の標的を襲っていた。

同報道担当者は地元テレビの取材に、ロシア軍がイランから調達した攻撃型ドローン「シャヘド」を使い尽くしたことが一因の可能性があると指摘。

注文して受け取っていた分を既に使い切ったとし、「追加分として1700機かそこらを新たに発注した懸念が出ている」とも述べた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/11b4ed585a99f5c3630d5199dcd1f964e2712036

 

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