人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

22件のコメント

在英日本人が撮影した「最も衝撃的な写真」がイギリス全土を騒がせている模様、謎の解明に役立つかもしれない

1:名無しさん


在英日本人が“新写真”公開…「ネッシー」か? 湖面に浮かぶ2つの“こぶ” 英メディア「謎の解明に役立つかもしれない」

イギリス北部スコットランドのネス湖の未確認生物「ネッシー」。依然としてその存在は謎に包まれていますが、今も目撃情報などが絶えません。8月末には、約50年ぶりとなる「ネッシー」の大捜索が行われ、世界で大きな話題となるなど、改めて注目の的に。

こうした中、捜索にボランティアとして参加したイギリス在住の日本人女性が、2018年に撮影した写真を公開したところ、イギリスメディアを中心に「ネッシーの謎の解明に役立つかもしれない」と注目されています。

■英メディアも注目…「最も衝撃的な写真」

8月末に約50年ぶりに行われた「ネッシー」の大捜索。発見には至りませんでしたが、研究者らが、捜索で得られたデータなどを分析中で、9月中にも調査結果を公表する予定です。

捜索が世界中のメディアで報じられる中、公開されたのが、2018年に撮影されたこの写真。湖面に何か黒いこぶのようなものが2つ写っているのがわかります。複数のイギリスメディアがこの写真を掲載して「最も衝撃的な写真」「ネッシーの謎の解明に役立つかもしれない」と報じるなど、注目されています。

全文・画像はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/24915397/

 

続きを読む

64件のコメント

米ディズニー社が「全世界規模でボコボコにされる」喜劇的な事態が発生中、日本市場だけじゃなく全世界的にもアウト

1:名無しさん


米ディズニー社が苦戦 世界中で「ディズニー映画離れ」が起こっている

アメリカのウォルト・ディズニー社が苦戦している。エンタメ社会学者の中山淳雄さんは「外部から招いたプロ経営者により、映画などのコンテンツ制作ではなく利益の出る事業が重視されてきたことが要因の一つだ」という――。

■なぜ「ディズニー映画離れ」が起きているのか

黒人アリエルを起用したことで話題になった『リトル・マーメイド』は2023年5月から興行を開始し、世界的にみれば5.6億ドル(約800億円、レートは当時のもの。以下同)。悪くはないが、2.5億ドル(約357億円)の制作費をかけたにしては想定よりも低い結果であったし、特に人種問題と縁遠い日本市場でいえば2カ月間での結果は約30億円、明らかに「失敗だった」と言える数字だろう。

『リトル・マーメイド』に限らず、ディズニー映画は、ここ最近ヒット作に恵まれていない。国内の興行収入100億円を超えた作品は、アニメでは『アナと雪の女王2』[133.7億円(興行通信社調べ。以下同)、2019年11月公開]、実写では『アラジン』(2019年6月公開)以降生まれていない。

日本の映画市場において、実はコロナ期は革命的な変化をもたらした。洋画と邦画の逆転である。洋画は『スター・ウォーズ』の1970年代後半から勢いを伸ばし、1980~2010年代の40年にわたって日本映画市場の5割を占めてきた(2000年前後は洋画7割時代すらあった)。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/24875355/

 

続きを読む

30件のコメント

米デルタ航空でファーストクラスを予約した韓流スター、直前にエコノミークラスにダウングレードされて返金もなし

1:名無しさん


2023年9月1日、韓国・デジタルタイムズは「米国の航空会社を利用した韓国のスターが相次いで『不当な扱いを受けた』と暴露し、話題を呼んでいる」と伝えた。

記事によると、女性アイドルグループGirl’s Dayのメンバー、ヘリは8月31日、SNSに「1カ月半前に予約して座席まで指定していたのに、『ファーストクラスの席がない』と言われ、エコノミークラスにダウングレードされた」と書き込んだ。

ヘリが利用したのは米デルタ航空で、「返金もされず、席が気に入らないなら次の便に乗れと言われた」「2席予約していたのに、両方ともダウングレードされるなんてあり得ない」とも明かし、「皆さんは気をつけて」と呼びかけたという。

また、人気女性DJ「DJ SODA」も4月に、米アメリカン航空を利用した際の体験として「ニューヨーク公演を終えロサンゼルスに向かう飛行機に乗ったが、出発直前に突然追い出された」「理由も聞かされず男性職員に『荷物を持って出て行け』と言われ、飛行機の入り口前で『ズボンが不快だ。別の飛行機を利用してくれ』と言われた」と明かし、注目を集めた。

全文はこちら
https://www.recordchina.co.jp/b919828-s39-c30-d0191.html

 

続きを読む

31件のコメント

対外試合でボロ負け中のドイツ代表の「凄まじい不人気ぶり」に海外メディアが嘆き、チケットが山のように売れ残っている模様

1:名無しさん


ドイツ代表は現地時間9月9日(日本時間10日未明)に日本代表と、母国での国際親善試合を控えている。同月12日にはフランス代表との一戦もあるなか、現地メディアは「ドイツ代表はスタジアムを満員にできない」と悲観的な意見を展開している。

 昨年のカタールW杯で日本、スペイン代表、コスタリカ代表の入ったグループEを戦ったドイツ。初戦で日本に1-2で敗れ、大金星を献上するなど序盤から躓き、1勝1分1敗で3位となりまさかのグループリーグ敗退に追い込まれた。

 W杯以降、ドイツは23年3月の代表ウィークでペルー代表相手に2-0と勝利。しかし続くベルギー代表に2-3と競り負けてしまう。さらに6月の国際親善試合3戦ではウクライナ代表(3-3)、ポーランド代表(0-1)、コロンビア代表(0-2)相手に勝利を挙げることができず。母国からも厳しい目線が向けられている。

 ドイツのニュース番組「n-tv」では、9月に母国で行われる日本戦とフランス戦に注目。「代表監督は9月の2試合で代表チームを大きく前進させたいと考えているが、カタールW杯での惨敗以来、低調なパフォーマンスにファンはまだ懐疑的だ」と、現地の見解を報じた。

 記事によると、ドイツサッカー連盟(DFB)は「ヴォルフスブルクの日本戦のチケットはまだ4000枚ほどある」と取材で回答。またキリアン・ムバッペを擁するフランスとの試合では、「まだ1万9000席の空席がある」と明かしているという。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e4309ef9e9222afdf956c5e48f150064eaf3d70c

 

続きを読む

101件のコメント

海外記者が「日本の報道の異常性」を告発、日本のテレビ局の幹部らは『弱きを挫き、強きを助ける』と名刺に刷れ

1:名無しさん


日本のテレビ局の幹部らは、今すぐ自分の名刺にこう刷るべきだろう。「弱きを挫き、強きを助ける」。

テレビ局に対して長きにわたって娯楽を提供してきたジャニー喜多川という男が世界最悪級の連続児童性加害者の1人であったということに対して、日本のジャーナリズムはことごとく「無力」だった。人的、財務的、物質的資源が豊富にあるにもかかわらず。

●バックのない弱いものばかり過剰に報道する

海外のテレビ局が日本のテレビ局についてつねに驚くのは、日本の同業者がヘリコプターを惜しげもなく使うことだ。東京都庁前での50人規模の東京オリンピックに対する反対デモや、各大臣の靖国神社参拝、カルロス・ゴーンの釈放などを撮影するためにヘリコプターを使う。だが、ジャニー喜多川の被害者には金を使って取材をしようともしない。

昨年、福岡の温泉経営者である山田真は、半年間ホテルのお湯を入れ替えず、温泉の衛生記録を改ざんしていたとして摘発された。テレビカメラは、まるで彼が麻薬組織のリーダーであるかのように、段ボール箱の撤去を伴う警察の家宅捜索を取材した。この国民的嫌がらせ(コクハラと言っていい)、緩慢な大衆リンチは、山田が自ら命を絶った時ようやく収まった。

すぐさま、メディアは次のターゲットを見つけた。それは、寿司をなめる自分の姿を愚かにも撮影したティーンエイジャーだ。メディアは彼を赤軍の一員であるかのように「寿司テロリスト」とのレッテルを貼った。次のターゲットは誰だろう? 仕事中に同僚の運転手に「こんにちは」と言ったバスの運転手? 鼻に指を突っ込んだ少年?

全文はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/698588?page=3

 

続きを読む

13件のコメント

バスケW杯で「とんでもない番狂わせ」が起きて関係者仰天、地上波放送がないことを惜しむ声も

1:名無しさん


 バスケットボール男子W杯2次リーグL組のW杯初出場のラトビア(世界ランキング29位)が前回王者で優勝候補のスペイン(同1位)に大逆転勝利をした。

 ラトビアは48―57の11点ビハインドで迎えた第4クオーター。徐々に差を詰めると残り5分15秒でクリステルス・ゾリクス(25=アリアーガ・ペトキム)の3点シュートで同点に追いついた。その後、接戦の展開から残り1分28秒でロディアンス・クルークス(25=UCAMムルシア)の2点シュートで5点差に突き放した。リードを守り切って大逆転勝利を飾るジャイアントキリングを起こした。

 試合終了時には大歓声の中で涙するラトビアサポーターもいた。

 スペインは第3クオーターまで11点リードしていたが、第4クオーターだけで11―27と逆転を許して今大会初黒星となった。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/09/01/kiji/20230901s00011000669000c.html
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2023/09/01/jpeg/20230901s00011000676000p_view.jpg

 

続きを読む

24件のコメント

酷暑のあまり熱帯雨林で「人類の想像を超えた末期的現象」が起きていた可能性が浮上、環境の激変に進化スピードが間に合わない

1:名無しさん


熱帯雨林の樹木、暑すぎて光合成できなくなる可能性 国際研究

南米や東南アジアの熱帯雨林で、一部の葉があまりの暑さのために光合成ができなくなっている可能性があるという研究結果を、米国、オーストラリア、ブラジルなどの研究チームが23日の科学誌ネイチャーに発表した。

植物の葉が二酸化炭素と日光と水からエネルギーを作り出す光合成は、温度が46.7度前後に達するとうまくいかなくなり始める。研究チームによれば、葉の温度は気温よりも大幅に高くなることがある。

研究チームは、地球の約400キロ上空にある国際宇宙センターの熱衛星センサーから届いた気温データを利用。熱帯雨林上層部の林冠によじ登って葉に取り付けたセンサーのデータと組み合わせて観測を行った。

その結果、林冠の平均温度はピーク時で34度だったが、一部では40度を超えていることが分かった。

現時点で、葉の0.01%が光合成のできなくなる温度を超えており、そうした葉や木は枯死する可能性がある。

全文はこちら
https://www.cnn.co.jp/fringe/35208199.html

 

続きを読む

23件のコメント

日豪共同演習のポスターが「凄まじい格好良さ」でオーストラリアで話題に、日本の某アニメをオマージュした物な模様

1:名無しさん


『AKIRA』かよ!? 戦闘機F-35使った日本との演習ポスターがオーストラリアで話題に

 日豪共同訓練「武士道ガーディアン23」に参加するオーストラリア空軍の飛行隊が作ったポスターが注目を集めています。
 
 話題になっているのは、2023年8月26日にオーストラリアへ派遣された航空自衛隊 第301飛行隊のF-35戦闘機に関するものです。
その日の夜、親睦を兼ねて行われたレセプションパーティーの会場で、日本とオーストラリア両国でプレゼント交換を行ったのですが、その中でオーストラリア側が用意したのが、件のポスターでした。

それは、日本とオーストラリア双方が導入を進めている最新鋭ステルス戦闘機F-35A「ライトニングII」にパイロット、そして共同訓練の愛称「武士道:BUSIDO」を組み合わせたものですが、どこかで見たようなデザイン。
 
 なんと、架空の日本を描いた人気マンガ『AKIRA』の映画ポスターをオマージュしたものとなっていたのです。

全文箱tら
https://trafficnews.jp/post/127852


 

続きを読む

38件のコメント

75歳の米大物歌手が「正直すぎる爆弾発言」をぶっちゃけ、そのせいでコラボの即打ち切りが決まってしまう

1:名無しさん


75歳の米大物歌手 トランスジェンダー批判でコスメブランド降板 一連の発言で即打ち切り決定

 米音楽情報サイト、ステレオガムでアリスは語っていた。「トランスジェンダーの実例があることは理解しているが、それが一時的な流行でそうなりたいってだけで自己申告してくることを恐れている」「何も分かっていない6歳の子供がいる時点で、間違っていると思う。その男の子はただ遊びたいだけなのに、『そうだ、君は男の子だけど、なりたいなら女の子にもなれるよ』なんて言って混乱させるのは間違っているだろう

 「子供をすごく混乱させるだけだ。ティーンエイジャーでさえ分からない。まだ自分のアイデンティティを見つけようとしているのに、『そうだ、でも君は何にでもなれるんだ。なりたいなら猫にだって』なんて言うのは混乱させるだけだ」

https://i.imgur.com/9gCnJoc.png
https://news.yahoo.co.jp/articles/13aa48b9aeb3eb20b9d3e1728c31ccf9ceb70de0

 

続きを読む

12件のコメント

公開された実写版ワンピースが大爆死フラグを立てている模様、海外トレンドで他日本作品にあっさり負けている

1:名無しさん


 

続きを読む

50件のコメント

一部が主張した輸出停止による日本の経済危機、冷静な米主要紙に完全否定されてしまった模様

1:名無しさん


「中国が日本産食品を全面禁輸でもGDPへの影響はわずか」と冷静な米主要紙。原発処理水の海洋放出

ただCNNは冷静な温度で経済専門家の意見も紹介している。

「中国は日本にとって最大の水産物輸出市場ではあるが、日本の食品輸出の15~20%に過ぎず、食品輸出は日本の総輸出の1%に過ぎない」

「万が一、中国が日本からすべての食品の輸入を禁止する『最悪のシナリオ』が起こったとしても、日本のGDPへの直接的な影響は約0.04%」

国際都市、香港では1皿150ドルする高級寿司店が相変わらず混み合っており、そのような高級店にはすばらしい食事体験とおもてなしを求めて世界中から客がやって来る。客は騒動についてあまり知らないか気にしていないかのどちらかで、「魚の原産地について尋ねる客はほんの一部」と、CNNの記事の中で店のマネジャーは話す。「苦い歴史があるにもかかわらず日本料理は中国の多くの地域で非常に人気で、中国国内の日本食レストラン数は78万9000店(22年時点。CNNによる*)。中国での日本食ビジネスは成長し続け、約250億ドル(約3兆円超え)の価値」だという。ただし中国政府の魚介類の禁輸により、今後大打撃を受ける可能性が高いのは、このような中国国内のレストランビジネスもそうなのだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/d0d63729f1b31ea22e371b6d958fb76084e55f3b

 

続きを読む

42件のコメント

電動キックボードを大々的に導入した仏パリ、見事すぎる大爆死案件になってしまった模様

1:名無しさん


フランスのパリでは事故が相次いでいた電動キックボードのレンタルサービスが8月末で廃止されました。

 パリでは8月末で電動キックボードのレンタルサービスが終了することになり、運営事業者が路上から撤去を始めています。

 パリでのレンタルサービスが始まったのは5年前です。

 二酸化炭素の排出量を比較的抑えられるうえ、公共交通機関のストライキが多いなか、観光のほか、通勤・通学手段としても人気で、約1万5000台が普及していました。

 ところが去年、3人が死亡するなど事故が多発していました。

 また、禁止されている歩道を走行するなどの運転マナーが問題となり、4月の住民投票でレンタルサービスへの「反対」が約9割に上っていました。

 レンタルサービスは終了しますが、個人で所有する電動キックボードは引き続き利用できます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8fdbf5bd8ac3f221417953c2a55768b7cf4dd37d

 

続きを読む

28件のコメント

台風11号が中国と韓国にダブルでダメージを与える可能性が浮上、中国本土に上陸するのは不可避な情勢か?

1:名無しさん


台風12号「キロギ」も発生



 台風11号「ハイクイ」は従来の予想より西に進路を取り、中国の上海付近に上陸する見通しだ。韓国には高温多湿な水蒸気を送り、南部地方と済州に間接的な影響を与えて雨を降らせると予想される。

 気象庁は31日の定例予報ブリーフィングで、ハイクイは31日午前9時、沖縄の南東約780キロ付近の海上を時速24キロで西に進んでいると発表した。ハイクイは9月2日に沖縄の西の海上を通過し、3日午前に中国の上海の南に上陸する見通し。<中略>

 31日午後から夜にかけては、中国の北東にある冷たく乾燥した空気が韓国に影響を与えるため、降水帯が南東方向へと移動するとみられる。この時、日本の南東にある北太平洋高気圧の間で停滞前線が形成される。

 パク・チュンファン予報分析官は「停滞前線と隣接する慶尚圏を中心として、31日の夜までは弱い雨が降るだろう」とし、「1~2日には北太平洋高気圧が次第に張り出し、南に位置する台風も次第に北に移動するのに伴い、南から相対的に湿った熱い空気が強く流入すると予想される」と説明した。

全文はこちら
https://japan.hani.co.kr/arti/politics/47710.html

 

続きを読む

0

米国オルビックが激安製品をかっさげて日本市場に殴り込み、実用性の高さと2万円台からの手ごろな価格帯を売りにする

1:名無しさん


スマートフォンなどのモバイル製品を扱う米オルビックは1日、6月から日本市場に参入すると発表した。スマホやタブレットなど計4製品を展開する。実用性の高さと2万円台からの手ごろな価格帯を売りにする。

新たに発売するスマホ「FUN+ 4G」は初心者向けの商品でシンプルな操作性を重視した。通話やネット閲覧、SNSなどの基本的な機能が使え、主に2台目としての利用を見込む。想定価格は2万4800円。

タブレットは2種類を展開する。「TAB10R 4G」は耐久性と防水・防じんの機能を両立させた。コロナ禍のリモート授業で子どもがタブレットを壊してしまうケースがあったことから開発した。想定価格は3万9800円。もう一つの8インチの小型タブレット「TAB8 4G」は2万7800円で、音質の良さが特徴のワイヤレスイヤホンは4800円を想定する。

全文はこちら
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC022F40S3A600C2000000/

 

続きを読む

47件のコメント

北方領土に配備されたロシア軍の精鋭部隊、色々な意味で笑うしかない状況だと軍事専門家の解析で判明

1:名無しさん


ロシア軍が2020年に北方領土の択捉、国後両島に配備していた複数の地対空ミサイルS300V4が島外に搬出されたとみられることが31日分かった。ロシア軍の動向に詳しい東京大の小泉悠専任講師が衛星画像を基に分析した。ウクライナの攻撃に備えるため、ロシア本土に再配備したもようだ。ロシアが極東の兵器まで転用し、総力戦を展開している可能性が浮上した。

https://www.saitama-np.co.jp/articles/43369

 

続きを読む

36件のコメント

ウクライナ軍の超安価な格安兵器、ロシア軍に「わりと致命的なダメージ」を与えてしまった模様

1:名無しさん


ウクライナ軍は段ボールで作られたドローンを使い、ロシア軍機を攻撃しました。

ウクライナメディアによりますと、27日夜、ウクライナ軍がドローン16機を出動させ、ロシア軍機5機などを攻撃し、戦闘機「スホイ30」や「ミグ29」に体当たりしたということです。

出撃したドローン16機のうち、ロシア側に迎撃されたのは3機に留まっています。

使われたドローンは、オーストラリアの会社から提供された使い捨ての段ボール製のものです。

紙と輪ゴムなどでできているため、レーダーで察知しにくいということです。

また、畳んだ状態で輸送でき、コストが低く、組み立ても簡単です。

製造したオーストラリアの会社によりますと、段ボールドローンは最大120キロの飛行と自力での着陸が可能で、危険な場所へ補給を届けられるほか、偵察用などにも改造されているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7bf9158e3f2154990fb3cca25fe0bb5e890d873

 

続きを読む

13件のコメント

過去100年で最強のハリケーンがフロリダ州に上陸、街が濁流に飲み込まれる凄まじい光景が発生している模様

1:名無しさん




「過去100年で最も強力なハリケーンだ」。現地当局の担当者が最大限に警戒を強めるハリケーンがアメリカ南部フロリダ州に上陸。建物の倒壊や高潮被害などでおよそ40万世帯が停電する事態となっています。

■「100年で最も強力」ハリケーン上陸

 CNN 気象予報士 デレク・バンダム氏:「いつもは人でにぎわう場所が高潮に覆われています。この海岸線を乗り越える波を見て下さい。タンパを守るための防潮堤を波が乗り越えてきています」

 ハリケーン「イダリア」が30日、アメリカ南部フロリダ州に上陸しました。その勢力は“過去最強クラス”。各地で大きな被害をもたらしています。

 CNNが中継をしていた時です。

 CNN 気象予報士 デレク・バンダム氏:「このハリケーンの深刻さは…よくある光景ではありません。ちょっと何をしているの?これはラッシュアワーの交通としては、実に新しいものですね」

 男性2人が乗っていたのはアヒルのゴムボートです。いつもであれば、地元の人や観光客でにぎわうタンパ・ベイ。海との境はなくなりました。

 撮影者:「午前5時半、海が完全に土手を乗り越えてきた。あの通りは完全に水没し、こっちにも水が入ってきている。町中がのみ込まれそうだ」
 
 嵐のなかにいるのは地元テレビ局の記者でしょうか、まともには立っていられないようです。
 
 緊急事態管理庁 クリスウェル長官:「『イダリア』はフロリダのこの地域を襲った最強のハリケーンです。ここに上陸するのは100年以上ぶりです」

 勢力は一時、5段階で上から2番目のカテゴリー4にまで発達。上陸時にはカテゴリー3に下がったものの、最大瞬間風速は秒速およそ55メートルに達しました。

 CNNによると、この地域を直撃したハリケーンとしては過去125年間で最大規模です。

 その巨大な姿は国際宇宙ステーションからもはっきりと確認できました。一方、アメリカ海洋大気庁の気象衛星が捉えた画像。雲が渦を巻くなか、複数の場所で雷が発生していることが見てとれます。

■町が水没 道路が川に…

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ecdaf93dc2398cab90f02710acfc1cfed295048

 

続きを読む

46件のコメント

BMWが「超高性能な全固体電池の実用化に目処をつけた」と主張、日本勢に対する巻き返しを宣言

1:名無しさん


□全固体電池は2025年から実走テストを開始

あらゆる方面から熱い視線を注がれている「全固体電池」。BMWはその実用化に目途をつけ、2025年から生産が始まる次世代EVに搭載して実走テストを開始する。その詳細は9月5日から始まるIAAモビリティショーで明かされることになるが、すでにその高性能ぶりを予感させるいくつかのヒントが明かされている。

最大の特徴はバッテリー容量=1Lあたり最大1.2kWhという巨大なエネルギー密度だ。電解液を使う三元系リチウムイオンバッテリーでは1Lあたり0.7kWh前後なので、BMW全固体電池の高性能ぶりがうかがえる。

また一充電当たりの航続距離は飛躍的に伸びるという。充電に要する時間も大幅に短縮され、わずか10分の充電で最大100kmまで航続距離を延ばすことができる。従来のリチウムイオン電池より性能劣化が少なく耐用年数が長い。EVの減価償却を遅らせ、資産価値を高めるのにも役立つ。電解質が固体なので、液漏れの心配やショートによる発火の心配もない。

ただし、全固体電池を手頃な価格で大量生産するにはまだ課題を残していることもBMWは認識している。したがって市場導入初期には、搭載車種は限られる模様だ。

全固体電池は、世界中の大手自動車メーカーがその実用化に向けて精力的に開発を継続している。トヨタは2027年に市販車に搭載することを発表し、ホンダは2024年に実証ラインを立ち上げて2020年代後半に市場投入を目指している。

日産も2028年に市販車への搭載を目指している。まだ発表していない欧米メーカーや中国・韓国バッテリーメーカーも、当然、水面下で開発を進めているはずだ。いずれも2020年代後半には実用化に漕ぎつけると思われる。

果たして、一番乗りはトヨタなのか、BMWが一気にに巻き返すのか、それともホンダなのか。次世代電池の開発競争の行方はどうなるのか、目が離せない。

全文はこちら
https://smart-mobility.jp/_ct/17648605/p2

 

続きを読む

26件のコメント

ヘルソン州のロシア軍の補給が断絶、前線部隊は色々な意味で酷い有様になっていると専門家が明かす

1:名無しさん


 ロシアの著名な軍事ブロガーは、ウクライナ南部ヘルソン州のロシア軍に対する火砲や弾薬の支援が不足していると明らかにした。

7万人以上のフォロワーを持つ軍事ブロガーは25日、ヘルソン州の部隊から、火砲による支援が不足していると告げられたと投稿した。このブロガーによれば、旅団の司令官や偵察大隊の隊長は火砲による支援やドローン(無人機)もなく兵士を送り込んでおり、ロシア軍の兵士がまとめて殺害されているという。

別のブロガーは27日の投稿で、ロシア軍の第205旅団が軍と国の憂慮すべき警告に直面していると指摘。弾薬不足に言及し、「ロシア国防省の主要な問題は、よく知られている」と述べた。

このブロガーは、ロシアの民間軍事会社ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン氏の災難の後、物事が前進して変化が始まるという確信があったものの、3カ月が経過したが、まだ何も変化がないと述べた。プリゴジン氏は死亡する数カ月前に、弾薬不足をめぐり、ロシア当局者を批判していた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/355f86e88f61d302aa2c0ca0bead104b35124bd5

 

続きを読む

22件のコメント

海外の撮り鉄が「洒落にならない国際問題」を引き起こしてしまった模様、老舗雑誌が一歩も引かない姿勢で政府と対決

1:名無しさん


ポーランド「鉄道撮影禁止法」が巻き起こす波紋

ポーランドの老舗鉄道雑誌Świat Kolei(シヴィアット・コレイ)はSNSを通じ、同国の国民議会で採択された鉄道撮影禁止に関する刑法改正に対し、深い懸念を表明するとの声明を発表した。<中略>

ウクライナは戦争の真っ只中で、ポーランドもそこへ深く関わっていることを考えれば、軍事に関連すると思われる貨物列車の撮影は当面自粛するべき、とは思われるだろう。

だが先述の鉄道雑誌Świat Koleiは、この新しい法律が国家の安全にとって何のメリットももたらさないどころか、鉄道ファンのみならず一般の乗客であっても、列車内外で写真撮影や録音、録画といった行為が制限され、それはスマートフォンでの撮影などにも及ぶ可能性があることを危惧しており、こうした法律は、すべての乗客に対して不当な弾圧を加えるための口実となる可能性がある、と深い懸念を示している。

実際に、この数カ月間に列車を撮影していた鉄道ファンが、警察や軍によって拘束されるという問題がすでに発生している。

https://toyokeizai.net/articles/-/697904

 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク