開発テスト時に「適当に入れたgmailアドレス」でテストされたことに関係者が激怒、なんで実在しない・自分が保有しているアドレスでテストしないの?
あのさぁ、開発テスト時に「適当に入れたgmailアドレス」でテストしないでくれないかな。なんで実在しない/自分が保有している アドレスでテストしないのかしら。
— 四川麻婆豆腐 (@hogehuga) April 4, 2024
そういうのの積み重ねが情報漏洩につながるんだけど。 pic.twitter.com/apLt1iBdYF
大規模なサンコイチ修理をした秋田の「うどん・そば自販機」、しばらくは大丈夫かと思われたが……
秋田市の秋田港近くで半世紀にわたり、船員や住民らに愛されている「うどん・そば自販機」が存続の危機にある。所有していた商店の閉店後、近隣の「道の駅」に移されたが、最近は不具合が頻発。修理の担当者は「昭和の自販機は仕組みが複雑。ファンのためにも動き続けるまでは面倒を見ていきたい」と話している。(夏目拓真)
「あんな故障は初めて見た」。レトロな自販機がある秋田市の「道の駅あきた港」のパート従業員の佐原澄夫さん(73)は昨年末、1杯分の料金を入れた客から「うどんが何杯も出てくる」との連絡を受けて驚きを隠せなかった。
この自販機は、船員向けに食料などを家族経営で販売していた佐原商店に1973年に設置され、現在は4代目。2016年の店の閉店に伴い撤去されることになったが、ファンの多さから道の駅に場所を変えて販売を続けている。
20年来のファンという秋田県美郷町の男性(73)は、「麺とつゆがうまい。味がずっと変わらないのもいい。近くに来たら立ち寄らないと帰れない」とうどん2杯をつゆまで飲み干した。
製造会社の富士電機(東京)によると、同型の自販機は1975~95年に約3000台が製造された。つゆは県外の工場で作られるが、生麺と天ぷらは地元で製造され、トッピングのネギも秋田県産だ。自販機は供給サービスが終了して20年以上たつため、全国でも貴重になっている。
佐原さんが「いよいよ終わりかな」と心配するのは、この自販機は昨年4月、同型の2台を解体して約300の部品を取り出し、良い部品のみで組み立て直したからだ。この大規模な解体修理を手掛けた元大手飲料メーカー社員の伊藤久人さん(63)(五城目町在住)は、「1年で深刻な故障が出るとは思わなかった」とこぼす。
全文はこちら
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240403-OYT1T50002/
非撮り鉄がSNSに掲載した鉄道写真に撮り鉄が激怒、猛批判を浴びせるも一般人から不評を買う
非撮り鉄による鉄道写真がSNS上で大きな注目を集めている。
「鉄道の写真を上げて、撮り鉄勢から『構図がなってない』って批判を食らったことがある。
撮り鉄からするとこんな構図はあり得ないだろうし、ましてや自分の車を手前に入れるのなんか斬首ものなんだろうけど、俺は数千人の方から、良いねをいただければそれで十二分に嬉しいです。」
3枚の写真を紹介したのは「一人旅研究会」こと栗原悠人さん(@hitoritabiken)。
鉄道写真と言えば列車自体にインパクトをつけて撮影したものが多いが、栗原さんが投稿した写真は列車が菜の花でかくれんぼしているかのような構図や、自身の駐車した車と列車を並べたような構図など、個性的なものばかり。それぞれ素敵な写真だが、SNS上では撮り鉄と呼ばれる鉄道写真愛好家の一部からは厳しい批判を受けてしまったのだという。
今回の投稿に対し、SNSユーザー達からは
「撮りたいように撮っていいと思いますよ☺」
「私撮り鉄ですが、こういう写真は大好きです。参考にさせていただきます!」
「鉄道というより花を中心に撮ってる構図に見えるので撮り鉄にとやかく言われる筋合いは無いですよね…
お花綺麗だし暖かさが伝わってくる」
など数々の共感の声が寄せられている。栗原さんに話を聞いた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da729c51f457fad27491cd128bbabf9dd9fb14ba
旅館に「生物NGなので料理変更」を要望した妊婦さんが「全部こんにゃくにされた」とSNSで告発、こんなのバカにしているのか!
アメリカの重機暴走事件が「リアル・パトレイバー案件」だと視聴者大興奮、しかもニュースのBGMが……
朝のニュースで『アメリカでリストラされた男が怒って重機を駆り出し町中を爆走』と流れたので「パトレイバーだ!」ってなって
— 初心カイ (@syosin_kai) March 30, 2024
そのニュースのBGMが『そのままの君でいて』だったので「パトレイバーだ!」ってなって
対処法が『別の重機で立ち向かう』だったので「パトレイバーだ!」ってなりました
気になってニュース探して見たら『そのままの君でいて』からの『朝陽の中へ』じゃないですかw
— で ん く ま🚗🚛🚜💡🔧🍐🍜🐈🐮 (@denkuma12) March 31, 2024
周囲の被害までパトレイバー並にならなかったのは良かったです😮💨 https://t.co/AzftscUL8F pic.twitter.com/bW3NPYPW8b
フジテレビの取材を受けた松本裁判の傍聴者、「ある一言」で笑顔だったリポーターの顔色がめちゃくちゃ変わり……
ダウンタウン・松本人志vs週刊文春の裁判がいよいよ始まった。3月28日に初公判が行われ、双方の主張が真っ向から対立。注目の裁判だけに、19しかない傍聴席の抽選には691人が並んだ。そのなかには「松本人志さん復活までの間は応援チャンネルとします!」と宣言して情報発信を続け、Xのフォロワーが1万1800以上に急増した競馬評論家・コヤチさんの姿も。どんな思いで足を運んだのか、話を聞いた。<中略>
―フジテレビの取材を受けられたそうですが、どんなことを答えられたのでしょうか。
取材をOKし、名前も「コヤチです」と名乗りました。そして、カメラに向かって「偏向報道がひどい。あれだけ批判しておいて、松本さんに有利となる証言が出てきたら一切報道しない」と述べました。
すると笑顔でインタビューをしてきたリポーターさんの顔色がめちゃくちゃ変わり、後ろから来た偉いさんらしき人に何かボソボソと言われ、去っていきました。これも想像ですが、名乗った時点で後ろにいた人は僕に気付いていたように思います。ワイドショー番組の批判をしてしまったので、おそらく使われないだろうと思いました。
―松本さんの裁判をどう見ていますか。
第1回口頭弁論はほとんどの場合、本人が出てくることはなく、代理人が訴状や答弁書を陳述するだけで、すぐに終わるのが一般的です。しかし、ワイドショー番組やネット記事では「本人は出廷しなかった」「一瞬で終了した」と強調され、これも印象操作のように感じます。
裁判はまだまだこれからですが、まずは松本さん側が主張した「匿名の女性2人の特定を求めた」という点です。なぜこの点に賛否があるのか全く理解できませんが、裁判なのでまずはそこからでしょう。
文春側も「記事の各記載のうちどれを虚偽として争うのか明確化するよう求める」と言っていて、これに対して僕は何も思いません。ただそれであれば尚更、匿名の女性2人が誰かを明らかにするべきです。
松本さんは誰に対してであっても性加害などしたことはないが、飲み会はたくさんしていて、しかも8年も前のことです。文春の記事について正確に何がどう間違っているのかを明確にするためには、その2名が誰であるかを教えてくださいということです。別に世間に晒せと言っているわけではなく、法廷では明確にすべきということです。
あれだけ法廷で証言すると言っておきながら出てこないのであれば、今までの証言に虚偽や捏造があったのか、その女性が逃げたのか、もしくはそもそもそのような女性が存在しなかった可能性まで考えられます。その場合、文春側はほぼ負けが確定ですので、できるだけ引き伸ばしてみんなが忘れるよう、風化させるしかないですからね。
全文はソースをご覧ください
https://gendai.media/articles/-/127061?imp=0
TBS「水ダウ」のロケ収録中に出演者が倒れて痛みを訴えた模様、収録番組はお蔵入りの危機に陥っている
TBSは4日、「水曜日のダウンタウン」の企画ロケ収録中にトムブラウン・布川ひろき(40)がけがをしたとして、謝罪した。
TBSによると、3日午後2時ごろに、千葉県内のスポーツ施設で番組企画「タッグ相撲」のため別の出演者と「2人対2人」のコンビ同士で相撲を行った際に布川が土俵上で倒れ、直後に痛みを訴えたという。
全文はこちら
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/04/04/kiji/20240404s00041000277000c.html
有名工務店と契約した自宅購入者さん、100箇所を越える問題箇所を抱えた「超欠陥住宅」を引き渡されて愕然
一条工務店の先輩施主さん
— ぴー (@ayapy_z) February 21, 2024
ここ、木材見えてるの普通ですか?
しかも赤丸のところ手前に出てない?
現場監督には、透明の塗装してあるから問題ないと言われたんですが…
タイルガタガタ、ビス抜けよりこっちが嫌 pic.twitter.com/ABxQPnQ9Ct
アホな改造を施しまくった改造車が交差点を突破できずに周囲に大迷惑、車好き界隈からもツッコミを受けまくり
シャコタン&鬼キャンの改造車、切れ角が少なすぎて交差点で切り返しまくってしまうpic.twitter.com/BKxupykads
— cool cars (@coolcars_kirei) April 3, 2024
・シャコタン
シャコタンとは、主に自動車を改造して車高(最低地上高=ロードクリアランス)を低くする改造手法、状態のことである。語源は車高短。英語圏でいう車高を極端に下げるチューニングを意味するスラムド(Slammed)に相当する。
・鬼キャン
鬼キャン(おにキャン)とは、自動車のキャンバー角を極端にマイナス(ネガティブキャンバー)にするカスタマイズ方法の俗称、あるいはそのカスタムを施した状態の俗称である。極端であることを鬼と表現し、鬼のようなネガティブキャンバーであることからこのように呼ばれる。英語圏でいう4輪に極端なネガティブキャンバーを施す「スタンス」と呼ばれるチューニングに相当する。現在ではドレスアップ目的で行われることが多い。
有名女優が「適正価格の約3分の1の家賃」でアパートに住んでいる模様、堪忍袋の緒が切れた「育ての親」の息子から訴えられるも……
「育ての親」の息子から訴えられ…
2009年8月に酒井が覚せい剤取締法違反で逮捕されてから、今年で15年になる。懲役1年6か月執行猶予3年の判決を受けた彼女は、2012年には芸能界に復帰。現在は歌手活動を中心に、ライブや全国各地でのイベントに出演。とりわけアイドル時代に進出していた中国語圏では高い人気を誇り、2018年1月に台湾で行われたコンサートは満員御礼だった。
彼女がこうして完全復帰を迎えられた陰には、ある人の存在があった。元建設会社会長の故・Tさん(享年74)である。酒井の知人は語る。
「Tさんは酒井さんの継母と40年来の知人で、彼女が10代の頃から世話になってきた『育ての親のような存在』。当時、酒井さんが逮捕されたときに出頭までの間に保護したのがTさんでした。釈放後のマスコミ対応などもサポートし、今住んでいる自宅アパートも彼が用立てたものです。
しかしTさんが亡くなった後に、そのアパートの件で揉め事があり酒井さんは民事裁判を起こされてしまった。その相手というのがTさんの息子で、X工業の取締役の座を継いだ息子のYさんだったのですが、どうやら3年ほど前に裁判に決着がついていたようで……」
故人・Tさんと交わした契約書の存在
酒井は2018年から2019年にかけて「建物明渡請求事件」と「損害賠償事件」の訴状で民事裁判を起こされた。裁判の大きな争点は酒井とTさんが交わしたとされる“幻の賃貸借契約書”だ。
「酒井さんが住んでいるアパートは20年以上前からX工業が所有している物件。裁判では原告側が『うちは一度も貸した覚えがない』と賃貸借契約がなかったことを主張するなか、酒井さんは返す刀で『Tさんと結んだ賃貸借契約書がある』と両者の意見が真っ向から食い違いました。
しかし酒井さんが賃貸契約書の実物を証拠として提出すると、一気に彼女が優勢になったようです。もちろん原告側も黙ってはおらず、契約書にはX工業の実印が使われていないことや、賃料が適正価格の約3分の1にあたる10万円しか払われていないことなど契約書の真正性をめぐって反論しました。
裁判は第二審まで行われたようですが、最終的に裁判官は『契約は結ばれていたと考えるのが自然であるし、契約書の真正を覆す客観的事実が不足している』と判断し、法子さんが勝訴しました」(前出・知人)
https://news.yahoo.co.jp/articles/17d8bd52d1f0c0387aafebf4a4f7b3caa2528466
ハリウッド大作映画の「日本版限定の誰得エンドロール」に視聴者から批判殺到、配給会社と芸能事務所による余計な仕事…
世界的に知られる「ゴーストバスターズ」シリーズの最新映画「ゴーストバスターズ フローズン・サマー」が3月29日、日本公開された。公開1週目の週末国内映画ランキングで5位につけるなど作品そのものは上々の滑り出しを見せた一方、日本で独自に製作された吹替版エンドロールに作品ファンらから苦言が相次ぐ事態になっている。
1980年代に世界的ブームを巻き起こした同シリーズ。第3作として製作された「ゴーストバスターズ アフターライフ」(2021年)の続編で、ビル・マーレイらかつての顔ぶれも出演している。
SNSなどで物議を醸しているのは、日本語吹替版だけで流れるオリジナルのエンドロールだ。女性4人組の人気アーティスト「新しい学校のリーダーズ」が出演する「日本語吹替版はみ出しカバーソング」のミュージックビデオが流れる。ゴーストバスターズのオリジナルテーマ曲をアレンジしたもので、日本語の歌詞やダンスの振り付けに作品の要素が散りばめられている。
一部で肯定的な声も見られるものの、圧倒的に目立つのは作品ファンらからの苦言。
「映画鑑賞後の余韻ブチ壊しでした」
「いらん演出で映画が台無し」
「エンドロールで強制PV視聴だったの本当に勘弁して欲しかった」
「こっちは映画の余韻でホクホクしたいのに“頑張ったんで見てってください!”と言わんばかりの劣化した本家リスペクト映像見せられましても…」
このミュージックビデオは新しい学校のリーダーズの公式YouTubeで公開されているが、コメント欄でも批判がほとんどを占めてしまっている状態だ。「配給会社と芸能事務所による余計な仕事…」と嘆く投稿もあった。
https://maidonanews.jp/article/15219223
花蓮市の地震で「屋上プール付きの巨大ビル」が悪夢のような光景に変貌、滝行どころの話じゃない……
台湾で発生した大地震で、屋上のプールから流れ出た水が超高層ビルに流れ落ちた
— LU️NEWs&Hok (@LUX_FKD) April 3, 2024
pic.twitter.com/WKcQp93yB8
銚子電鉄で撮り鉄が「前代未聞の案件」をやらかして関係者が激怒、運転士にとって重要な標識であるキロポストを……
【撮影マナーをなぜ守っていただけないのでしょうか】
— 銚子電鉄(公式)🍘 (@choden_inubou) April 3, 2024
伐採やキロポストの抜き取り、警告看板の位置移動などの迷惑行為が発生し、警察に被害届を提出しています。
列車の運行に支障がでたり、他の方に迷惑がかかることを看過できない為、誠に遺憾ですが警察と連携し、取締まりを強化せざるを得ません。 pic.twitter.com/mOcweQ9Vsf
小林製薬の健康被害騒動で「全く関係のない会社」が多大な迷惑を被っている模様、うっかり勘違いする人が多すぎる……
小林製薬が製造・販売した「紅麹(べにこうじ)」成分のサプリメントで健康被害が広がっている問題で、社名が似ている「小林製菓」(東京都)に100件以上の問い合わせが寄せられている。同社が製造する豆菓子に「ベニコウジ色素」という着色料が使われいるということもあり、同社はホームページ(HP)で小林製薬の紅麹とは別物であることを説明。同社の製品は小林製薬と「一切関係ない」と強く訴えている。
小林製菓は昭和43年10月創業の高級豆菓子を製造・販売する企業。東京都江戸川区に本社を置き、小林製薬とは資本などの関係性は全くない。
しかし、小林製薬が健康被害を発表した3月24日以降、小林製菓には小林製薬との関係性などを確認する問い合わせが殺到。「小林製薬の関連会社ではないのか」「小林製薬の紅麹を使っているのではないのか」といった内容が大半で、中には小林製薬と勘違いして連絡してきた人もいたという。
また、小林製菓が豆菓子に使っている着色料「ベニコウジ色素」についても、「食べても問題ないのか」など安全性への問い合わせが相次いだ。
小林製菓は安全性を周知するとともに、「商品に使っているベニコウジ色素は、国内の食品添加物メーカーから仕入れている」と説明。26日には同社HPに「該当の製薬メーカーとは関係のない製造元からの供給であることを確認いたしました」と目立つように告知した。
それでも消費者の不安感は拭い切れていないようで、担当者は「いまだに問い合わせが来ており困っている」と困惑している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a4b1eaa74fd2952dfb4fe0dbc37cc2380b7e98e
妻が突然倒れて弱音を吐いただけの心優しいパパさん、一部界隈の逆鱗に触れてしまい……
【超悲報】
— トゥーンベリ・ゴン (@bakanihakaten35) April 2, 2024
妻が突然倒れてしまい、弱音を吐いただけの心優しきパパさん、
何故か一部界隈の逆鱗に触れてしまい、集団ネットリンチの被害に遭う。 pic.twitter.com/sjya4bGNug