人気ページ

スポンサードリンク

検索

スポンサードリンク

32件のコメント

“逆走追い越し”バイクが対向車と正面衝突する悲劇、衝突の瞬間に部品は吹き飛び……

1:名無しさん


“逆走追い越し”バイク衝突 「時速100km」対向車と… 宮城・川崎町

宮城・川崎町で目撃されたのは、“逆走追い越し”をしようとしたバイクが、対向車と衝突した事故。衝突の瞬間、部品が吹き飛び、バイクは転倒。画面左には大きな土煙が上がった。

動画を撮影していた男性によると、バイクは制限速度が時速50kmの道路で、時速100kmほどは出していたように見えたという。この道路は地元のライダーがよく走りに来る場所で、事故が多いという。

“逆走追い越し”の末、対向車と衝突したバイクの男性は、事故後は自分で歩くことができる状態だったが、病院に搬送されたという。

https://www.fnn.jp/articles/-/695878
https://i.ytimg.com/vi/Ejpiwxjhsz8/hq720.jpg

 

続きを読む

50件のコメント

安全のためにハザードを焚いて駐車した運転手さん、車を降りるとおっさんに「そういう車でハザード焚きながら駐車するの……

1:名無しさん




 

続きを読む

138件のコメント

欧州出身の東大卒ラッパーが持病により片目を失明、「日本は民主主義国家ではない」と自身の扱いに不満を表明

1:名無しさん


若くして脳梗塞と糖尿病、腎不全を発症。片目の視力も失い、医師から余命5年の宣告を受けたラッパー・ダースレイダーが、人生をつづった書籍『イル・コミュニケーション ─余命5年のラッパーが病気を哲学する─』(ライフサイエンス出版)を刊行した<中略> 

僕はまず杖を購入した。どうせならと、アフリカ風の装飾のついた木製のものやビリヤードの8ボールがついたもの、鷲の頭がデザインされたものを日替わりで持って歩くことにした。左目が見えなくなったことを周りに知らせるためにも、先述したように、友達に頼んで色々な生地で眼帯をつくってもらった。さらに、長期の入院で筋肉がとにかく落ちてしまい、腕や脚はガリガリだったが、自分に力を与えてくれるように派手な色の服を着て出歩くようにした

こうして社会の中に身を投げ出してみると、それまでとは異なった光景が見えてくる。新宿駅は中学の頃から通学で利用していたが、京王線からJRに乗り換える通路は、階段を降りて通路を抜けてからまた階段を上がる。毎日人が波の如く行き交う中に自分も紛れて進んでいたのだが、病気になってからは、この波に入れなくなってしまった。動きが速過ぎるのだ。歩いている人々は、それぞれツカツカと進んでいくそのスピードがとにかく速い。その歩調に合わせられないと、すぐに人がやっがやってきてしまう。しかも、左目の視野が遮られているので、油断していると、次々と人にぶつかってしまう。僕は通路の真ん中で軽いパニックになり、慌てて壁際に避難した。そんな僕にはお構いなしに通路の中央を人が怒濤の如く流れていく。<中略>

僕は病気になるまでは車を運転していたが、左目の視野を失ってからは、電車移動がメインになった。退院後、しばらくは杖をついてふらつきながら電車に乗っていたのだが、驚くほどに席を譲られる機会がなかった。すぐ疲れてしまうので、杖に寄りかかってゼエゼエ言っていても、周囲は素知らぬ顔をする人ばかり。先述したように僕は杖もあえて派手にしていたし、眼帯も派手だ。でも、明らかにふらついて杖に寄り掛かってもいた。ある時はかなりしんどいので、優先席の前まで行っったが、誰も立とうとしない。時間帯は19時過ぎで、仕事帰りの人でごった返し、人の圧力に押され気持ち悪くなってきた僕はぐらついて倒れそうになってしまった。横で立っていた方が心配して手を貸してくれたが、それでも優先席に座っている仕事帰りと思しき人たちは、一人も顔を上げることすらしなかった。一心不乱にスマートフォンの画面を見つめていたり、寝ていたり。こうした経験から僕はしんどい時は声を掛けるようになった。

「すみません。今ちょっと疲れているのでどなたか席を譲ってくれませんか?」

声を出すと、流石に席を譲ってくれる人も出てきた。「そんなにしんどいなら外に出てくるな!」「病人は家で休んでいろ!」という意見を持つ人もいるだろう。でも、僕は移動したいし、行き先もある。いや、行き先が明確になくても誰でも移動する自由はある。移動できないくらいしんどかったら、自分で判断して休むだろう。この時期の僕は少し休めば動けるくらいの状態だった。そもそも幼少期のロンドンでの経験などから、僕は電車の椅子はすべてが“優先席”だと思っていたが、日本ではわざわざ指定しないと誰もも他人を優先しない。ただ、優先席と指定してしまうと、その場所以外は優先しなくてよい席だと考えてしまう人もいるのではないか。

社会には色々な人がいて、それぞれの速度で、やり方で生きている。公共交通機関の「公共」に、その色々な人を包摂するという意味を持たせてもよいのではないか。日本社会には“公=パブリック”という概念が欠如している。公園や広場といったパブリックスペースは、欧州では「みんなのもの」と考えられるが、日本では誰のものでもない場所だ。そして、行政からの禁止事項だけがずらりと並ぶ。僕は日本が民主主義という看板を出しているだけで民主主義社会ではない、と考えている。それは「民が主になっていない」からだ。民が主になってみんなのものとして社会をつくっていく。その意識がない社会は民主主義社会とは言えない。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e83b9f13cb3abaa7d6f779667912ebfac58fed1

 

続きを読む

27件のコメント

『脳外科医 竹田くん』のモデル医師の「最悪すぎる現状」が発覚、移籍先の病院を大混乱に追い込んでいる模様

1:名無しさん


「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱

 名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。

こんなにひどい医者は初めて

吹田徳洲会病院でA医師の不適切な診療について作成された報告書の数々

 ここに、50枚以上に及ぶ文書がある。すべて、同じひとりの医師の行状に関する「報告書」だ。

 「私は長年この病院に勤めていますが、こんなにひどい医者は初めてです。彼の力量不足とデタラメな処置で、治るはずの患者さんが、命の危機にさらされることが度重なっています。今すぐ医者を辞めてほしい。多くのスタッフが、心の底からそう思っています」

 決意を固め取材に応じたのは、大阪府吹田市、万博記念公園近くにある「吹田徳洲会病院」救急部門のスタッフである。

 医療界を揺るがしている『脳外科医 竹田くん』。兵庫県の赤穂市民病院で起きた連続医療ミスと、それに関与した医師がモデルの「ほぼ実話」のマンガだ。本誌は3月9日号で、当事者のA医師と被害者に取材した。

 A医師は2021年に赤穂市民病院を退職、大阪市の医誠会病院(現・医誠会国際総合病院)救急科に移る。ところが、そこでも患者を処置ミスで死なせたとして、今年2月に遺族が病院を訴えた。

 A医師がさらに移った先が、吹田徳洲会病院。そこでA医師は、またしても患者を危険にさらしているというのだ。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/839e2d6ed69cc2e91b2ee91a65673a7ed66b9410

 

続きを読む

46件のコメント

電車内で過呼吸の急病人が出てパニックになった客が車内SOSボタンを押し、駅に到着後もさらに駅の非常停止ボタンも……

1:名無しさん


 

続きを読む

19件のコメント

大谷翔平選手が「またまた偉業を成し遂げて」関係者が開いた口が塞がらない状況に、ここまで人間成長できるものなのか

1:名無しさん


大谷翔平、今季初3試合連発の11号特大2ラン 3戦4発でHRキング争い単独トップ&年間48本ペースと勢い止まらず

【MLB】ドジャース - マーリンズ(5月6日・日本時間7日/ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場。1回の第1打席に3試合連続となる今季11号2ランホームランを放った。3戦連続アーチは今季初、直近3試合で4発目の一発に本拠地ドジャー・スタジアムが熱狂した。

 大谷は昨日5月5日(日本時間6日)に行われたブレーブス戦で4打数4安打2本塁打と躍動。第1打席に2試合連発の先制2ランを放つと、第4打席には今季初めて1試合2発となる飛距離464フィート(約141.4メートル)の今季自己最長弾で二桁本塁打に到達。

 3試合連続ホームランは2023年7月17日(同18日)にヤンキース戦で放った35号以来。4月29日(同30日)から5月5日(同6日)の1週間で打率.524、11安打、7打点、3本塁打、出塁率.583、OPS.1.536と圧巻の成績を残し、日本時間7日には移籍後初の週間MVPも受賞していた。

 シーズン36試合目での11号到達は、162試合換算で50本ペース。年間46本を放った2021年は5月14日(同15日)に11本に到達、また同46本でア・リーグ本塁打王に輝いた昨2023年も5月20日(同21日)に到達しており、いずれも上回るペースとなっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/6410fa67475e7ff014cf03262e594e2287c87441

 

続きを読む

43件のコメント

名古屋CBCの取材を受けた犯罪事件の遺族さん、「このTV局の取材は二度と受ける事はない」と後悔することに

1:名無しさん


 

続きを読む

64件のコメント

観光公害に苦しむ京都市が「僕の思いついた冴えたアイデア」を短絡的に実施、案の定大爆死を遂げて事態は悪化

1:名無しさん


 

続きを読む

30件のコメント

現役NFLトップ選手が日本の力士と正面対決、凄まじすぎる試合の光景に目撃者は衝撃を受けまくり

1:名無しさん


 

続きを読む

30件のコメント

「鉄腕DASH」で『絶対に許されない事故&信じられない奇跡』が2連発で発生、童話のような結末に関係者も驚きを隠せず

1:名無しさん




城島茂 「DASH!!」始まって以来の珍事に「絶対許されへんし、ありえない」 まさかの“奇跡”も

 釣りに帯同した漁師が根がかりから釣り針を外そうとリールを巻きあげた瞬間、コードが引きちぎられて釣り竿が海底へと沈んでしまった。漁師が「すいません…」と謝る中、城島が「ん?あれ?竿は?」と尋ねると、加藤氏は「竿ごと持ってかれた…」と釣り竿約8万円、リール約21万円の計29万円が海底に消えたことに落胆。

 藤原が「DASH!!の今までの回で竿ごと行くことってありました?」と聞くと、城島は「それは…絶対許されへんし、ありえない」と番組始まって28年の歴史の中で初の珍事に困惑した。

 だが、この後に“奇跡”が待っていた。竿が海底へと沈んだ後、城島の竿にヒット。「何だこの重さは?」と吐露しつつ引き上げると、釣り上げたのは先ほど海底へと沈んだ竿だった。まるで童話のような結末に船上にいた全員が衝撃を受けていた。

全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26352992/

 

続きを読む

55件のコメント

虚偽予約でホテルにチェックインしようとした一家、フロントで門前払いされると驚きの行動に……

1:名無しさん


 

続きを読む

13件のコメント

マンションの窓の内側に大量の蝿が張り付いていた事件、色々とやるせない続報が明らかになった模様

1:名無しさん






以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/110422.html

 

続きを読む

13件のコメント

3連敗を喫した敵軍の放送局、やけくそになって「大谷選手を褒め称える」とんでもない状況に

1:名無しさん


ドジャース・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、本拠地でのブレーブス戦で9&10号の1試合2発など、今季初の1試合4安打と大暴れ。大谷の止まらない打棒に、同一カード3連敗を喫した敵軍の放送局も「まあ、だから7億ドル(約1074億円)稼いでいるんでしょうがね」と“ヤケクソ”気味に伝えた。

ブレーブス向け放送局「バリースポーツ・サウスウエスト」では実況をブランドン・ゴ―ディン氏、解説は2007、2008年にソフトバンクでプレーし85試合で22ホールドポイントを挙げたクリストファー・ニコースキー氏が担当した。

大谷が初回の先制9号2ランを放つとゴーディン氏が「まあ、ドジャースの17番がどれだけいい選手かは、誰もが知るところです。彼はそれをこのシリーズ中に、また見せています。彼は怪我で今季は投げられないものの、DHとしてインパクトを残しています」と絶賛。ニコースキー氏も「まだこのシリーズ中に言っていないことで驚くのは、彼が打撃面でこれだけのことをしながら、同時に肘のリハビリをしている点です。先日はグラウンドでスローイングをしていました。腕のリハビリをしながら、最高レベルの戦いをしているんです」と続けた。

試合が進み大谷は8回にダメ押しの10号ソロを放った。逆方向となるバックスクリーン左へ今季自己最長となる飛距離464フィート(約141.4メートル)の特大弾となると、ゴーディン氏は「風は向かい風でした。どちらかというとレフトからライト方向ではありましたが、一部センターから(本塁方向に)吹き込んでいました。この状況で彼は464フィート飛ばした、これはなかなかものです」と驚愕。そして「まあ、だから7億ドル稼いでいるんでしょうがね」とつぶやいた。

全文はこちら
https://full-count.jp/2024/05/06/post1552507/

 

続きを読む

20件のコメント

家族連れの乗った乗用車が「トラックとガードレールに押し潰される」悲劇が発生、跡形もなくペシャンコになった光景に目撃者騒然

1:名無しさん




GW最終日に…トラック1台と乗用車2台が事故、2歳の男児ら搬送され2人死亡

 6日午後4時15分頃、群馬県伊勢崎市境上矢島の国道17号で、トラック1台と乗用車2台が絡む事故があった。県警や消防によると、2歳の男児を含む計5人が病院に搬送され、2人の死亡が確認されたという。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20240506-OYT1T50039/

画像
https://times-abema.ismcdn.jp/mwimgs/6/8/-/img_684a255073b0eec875d830254c2d9ffc231824.jpg

 

続きを読む

27件のコメント

誰もが知るアパレルブランド『BELINDA』の経営者、審査員たちから「知らない」のツッコミを受けまくるも……

1:名無しさん



 

続きを読む

25件のコメント

王者・井上尚弥に完敗したルイス・ネリが「予想以上の重傷」だったと判明、すぐには立ち上がれず病院に直行した模様

1:名無しさん


ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。過去にドーピング騒動や体重超過を起こし、日本と因縁深い悪童を迎え撃ち、約4万人が駆け付けた。戦績は31歳の井上が27勝(24KO)、29歳のネリが35勝(27KO)2敗。

初回に左フックを井上の顎に着弾させ、ダウンを奪ったネリ。しかし、そこからモンスターに盛り返されると、計3度のダウンを喫し、6回TKOで敗れた。ダメージの色濃いネリは決着後、すぐに立ち上がれず呆然。顔面は腫れ上がっていた。試合後、井上と健闘を称え合う握手を交わしたが、病院へ直行。関係者からは「本日のネリ選手のインタビューは大事を取って病院に行くため、実施はなしとなりました」とアナウンスされた。

ネリは2017年8月の山中慎介戦の薬物検査で陽性反応。18年3月の再戦は大幅な体重超過でWBC世界バンタム級王座を剥奪された。ともに勝利したが、日本ボクシングコミッション(JBC)から国内のライセンス無期限停止処分に。海外でリング復帰し、20年9月にスーパーバンタム級で世界2階級制覇。今年2月、ネリと陣営はJBCに謝罪と資格回復を求める書面を提出。規定に基づき、処分が解除されていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ea068c1027a1e3748554a8d8f3787343cafaa793

 

続きを読む

14件のコメント

4団体統一王者・井上が6ラウンドKO勝利で王座防衛に成功、ネリに初ダウンを奪われるも……

1:名無しさん


ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体タイトルマッチ12回戦が6日、東京ドームで行われ、王者・井上尚弥(大橋)がWBC1位の指名挑戦者ルイス・ネリ(メキシコ)に6回1分22秒TKO勝ちした。34年ぶりに開催された東京Dボクシング興行。過去にドーピング騒動や体重超過を起こし、日本と因縁深い悪童を迎え撃ち、約4万人が駆け付けた。戦績は31歳の井上が27勝(24KO)、29歳のネリが35勝(27KO)2敗。

ドーム内部が爆発的に盛り上がった。ネリの入場後には大ブーイング。井上が布袋寅泰の生演奏で登場すると、4万人が総立ちで大声援を送った。国民的ヒーローは爆音を噛み締めるように花道から見渡す。花火が上がっても表情は一切崩さない。いつものルーティンでリングに上がり、突き上げた右拳がさらなる熱狂の合図となった。

初回に歴史に残る大波乱が起きた。接近戦で井上が左アッパーを放った後、ネリの左フックが井上の顎に着弾。尻もちをつき、試合ではまさかの人生初ダウンを奪われた。一瞬だけ時が止まった場内から悲鳴とどよめきが起き、再開後はロープに詰められるピンチ。早くも「尚弥!」コール。パンチを打ち返し、冷静さを取り戻した。2回はネリの打ち終わりに狙いすました左フックでダウンを奪い返し、挑戦者を見下ろした。

4回中盤、井上は相手から目線をそらし、真横を向いた状態で“来い、来い”と右拳で挑発。揺さぶりをかけ、すかさずワンツーを叩き込んだ。ネリのパンチには首を傾げ、効いていないことをアピール。5回終盤にはロープに詰められたが、左フックで2度目のダウンを奪った。再開後も打ち合いで右ストレートを着弾。よろめかせたが、ゴングが鳴った。

濃密な試合の決着は6回。井上の連打でネリが3度目のダウンを喫した。尻もちをつき、レフェリーストップ。モンスターはコーナーにのぼり、雄叫びを上げた。4万人から万雷の「尚弥!」コール。まさかのダウンを奪われる激戦を制し、陣営とともに安堵の笑みを浮かべた。

井上は昨年12月に世界2人目の2階級4団体統一を達成。バンタム級では防衛せずに王座を返上したため、今回が自身初の4団体防衛戦だった。

ネリは2017年8月の山中慎介戦の薬物検査で陽性反応。18年3月の再戦は大幅な体重超過でWBC世界バンタム級王座を剥奪された。ともに勝利したが、日本ボクシングコミッション(JBC)から国内のライセンス無期限停止処分に。海外でリング復帰し、20年9月にスーパーバンタム級で世界2階級制覇。今年2月、ネリと陣営はJBCに謝罪と資格回復を求める書面を提出。規定に基づき、処分が解除されていた。

興行主の大橋ジムらはネリのコンディション管理を徹底。日々の体重チェックとドーピング検査を欠かさず、ネリは前日計量でリミットの500グラムも下回る54.8キロで一発パスしていた。

東京Dのボクシング興行は、1990年マイク・タイソン―ジェームス・ダグラス戦以来34年ぶり。日本人がメインイベントと務めたのは初めて。Amazon プライム・ビデオで独占生配信され、同じ興行で世界戦4試合は国内史上最多の歴史的興行となった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0fa142e65db38898e270feefcf37c910678fe926

 

続きを読む

52件のコメント

定年を超えて働いてくれた「超有能なおじさん」が辞職、業務を若手正社員と派遣社員で引き継いだところ……

1:名無しさん




ベテランのおばちゃんについてはこちら
https://you1news.com/archives/110311.html

 

続きを読む

29件のコメント

大谷翔平投手が「とんでもない偉業」をまた達成、これはもう相手のピッチャーの心が折れるレベル

1:名無しさん


【MLB】ドジャース5-1ブレーブス(5月5日・日本時間6日/ロサンゼルス)

 ドジャースの大谷翔平投手が「2番・DH」で先発出場。初回の第1打席でセンターバックスクリーンへ第9号2ラン、8回の第4打席でも第10号ソロを放つなど、4打数4安打猛打賞の活躍。試合終了時点でホームランはナ・リーグトップタイ、打率は両リーグトップタイ、安打数で両リーグトップに立った。

 大谷が、止まらない――。前日の試合では今季8号アーチ&5度目の猛打賞とバットが火を噴いたが、この日も勢いは継続。第1打席ではブレーブス先発・フリードの投じた内角カーブを上手く引き付けるとセンターバックスクリーンへ今季第9号を放り込んだ。この時点で対戦相手のブレーブス、オズナに並んでナ・リーグホームランキング争いトップに立つ。

 第2打席では外角のボールにバットを軽く合わせてレフト前にヒット。第3打席もショートの頭を超えるヒットを放つ。このヒットで前日に次ぐ2試合連続猛打賞。シーズ安打数を51として同僚のベッツを抜き、両リーグ単独トップに立った。

 さらに8回の第4打席ではこの日2本目のアーチをこれまたセンターバックスクリーンへ。これが7回にホームランを放っていたブレーブスのオズナに並ぶ、リーグトップタイの10号アーチに。

 ドジャースは初回、大谷の2ランで先制すると、6回裏に4番テオスカー・ヘルナンデスの2ランで追加点。投げては先発のパクストンが7回途中被安打4、1失点の好投を見せ、同リーグの強豪ブレーブスとの3連戦をスイープ。今季の成績を23勝13敗、貯金10としてナ・リーグ西地区で独走体勢に入った。

 この日の大谷は4打数4安打3打点。ホームランだけでなく打率も.364まで上げて試合終了時点で両リーグトップタイ。打率、ホームラン、安打数でリーグトップに立つ「三冠」で、ますます手が付けられなくなってきた。

大谷翔平、今季初1試合2発&4安打の大爆発!本塁打はリーグトップタイ 安打・打率は両リーグトップ チームはブレーブスをスイープで貯金10
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e8e5e17274c0811f3b3cbfd4e4900934d7b434c

 

続きを読む

22件のコメント

東名下りの横浜町田IC付近で「凄まじい事故」が起きてしまった模様、シエラがぐっちゃぐちゃに……

1:名無しさん


 

続きを読む

最近の投稿

スポンサードリンク