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54件のコメント

25年前に「絶対に覇権をとる」と思っていた記録メディア、競争に敗北して駆逐された結果……

1:名無しさん


 

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資産形成のために引っ越しを繰り返す知人に「子供は大丈夫か?」と質問、「大丈夫!子供はすぐ順応する」と返されたが後日……

1:名無しさん


 

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他所の美容外科からの電話に保険診療所長が激怒、終始タメ口な上に内容があまりにも無責任すぎた……

1:名無しさん


 

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キューピー・マヨネーズが真にアメリカ社会に受け入れられた模様、色々な意味で凄まじい証拠写真に目撃者仰天

1:名無しさん


 

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22件のコメント

小学生が盗難バイクでアクアラインを暴走した事件の続報、「リアル意味がわかると怖い話」になっていて読者が戦慄

1:名無しさん


小学生が盗んだバイクでアクアラインを走って逮まったとするXの報告をめぐり、バイクに乗った若者たちの写真を添えて「絶対こいつじゃん」と犯人視する投稿が拡散した。さらにインフルエンサーの滝沢ガレソ氏が情報をまとめて広めた。しかし、バイクを盗まれたというアカウントは取材に「画像は私のバイクじゃない事は確か」と回答。デマ情報が拡散・再拡散している状況だ。



以前の記事はこちら
https://you1news.com/archives/123190.html

 

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アメリカでAirpodsを失くした外科医が「知らない人の家にある」と即座にわかって感激、だが誰に聞いても返ってくる答えは……

1:名無しさん


 

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袴田氏の無罪確定の記者会見で「超弩級の爆弾発言」を支援運動者が言い放つ、晴れやかな気持ちで見ていた人の目が点に

1:名無しさん


 

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取引先で『横文字ビジネス用語』を使用した人、刃物をタオルでぐるぐる巻きにした様な笑顔で「日本語で大丈夫ですよ」って言われて……

1:名無しさん


 

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渋谷駅の”ポリコレ系広告”が「こんなん通学中見たら泣く」と目撃者から苦言を呈されまくり、本当に弱ってる人がこれ見てどう思うか……

1:名無しさん


 

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「台所はわたしの場所」で他人を近寄らせなかった母が入院、そこで台所周辺を整理していたら『とんでもない物』があって……

1:名無しさん


 

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共産党の応援動画、視聴すると一発で『共産党の現状』がわかってしまい視聴者を沈黙させてしまう……

1:名無しさん


 

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23件のコメント

コスト削減で織田裕二を解雇した『世界陸上』、超弩級の大爆死を遂げてしまった結果……

1:名無しさん


「結局戻すんかい」織田裕二『世界陸上』復帰にツッコミ続々…卒業後は「視聴率大幅減」「新テーマ曲大不評」の受難続き

 10月5日、俳優・織田裕二が、2025年9月に東京・国立競技場でおこなわれる陸上「世界選手権」アンバサダーに就任することが発表された。2022年を最後にキャスターから離れたが、わずか3年で返り咲く結果となった。

「織田さんは、『踊る大捜査線』(フジテレビ系)の放送終了直後である1997年、ギリシャ・アテネ世界陸上から13大会連続、25年間キャスターを務めています。2007年から採用された、織田さんが歌う『All my treasures』もテーマソングとして定着しました。

 圧倒的熱量と独特なワードセンスで人気があったのですが、熱量が高すぎて、日本陸上競技連盟からクレームが入ったと報じられたことも。

 番組卒業をうけ、一部報道ではコストカットが理由にあがっていましたが、案の定、2023年の『世界陸上ブダペスト』では “織田裕二ロス” が話題となりました」(芸能記者)

 Xでは、織田の復活に喜ぶ声とともに、ツッコミを入れる声も集まっている。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fbc21bc22d9ee860584a84e7fc9feb4ef96138a

 

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16件のコメント

バカ高い価格の「赤本」があまりにも役立たずだと購入者が呆れ、著作権料を払いたくないばかりに……

1:名無しさん


 

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ヘタクソが何度もファミマ駐車場の柵を突き破った結果、隣の会社の駐車場が「可哀想すぎる光景」に変貌してしまう……

1:名無しさん


 

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32件のコメント

米スーパーで発売された新刊『カマラ・ハリスの功績』、内容が皮肉すぎる!と読者から絶賛の声が殺到

1:名無しさん


 

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42件のコメント

「日テレ」からエース級の人材が逃亡して制作体制が壊滅、3冠王の座から転落して無冠になるのも間近な情勢に

1:名無しさん


王者「日テレ」視聴率“大失速” ドラマもバラエティも勢いなく…ついに「テレ朝」に3冠王を禅譲か

 2010年代の個人視聴率争いで圧倒的な強さを誇った日本テレビが失速気味だ。今年度の第1四半期(4~6月)は全日帯(午前6~同午前0時)とプライム帯(午後7~同11時)の個人視聴率部門を落とした。このまま後退してしまうのか。弱くなった理由は何なのか。

 日テレは2021年度まで9年度連続で個人視聴率3冠王。全日帯、プライム帯、ゴールデン帯(午後7~同10時)の個人視聴率のいずれもトップだった。

 2022年度は3冠こそ逃したが、全日帯とゴールデン帯の2冠を獲り、民放の視聴率争いで支配力を持ち続けた。ところが2023年度はテレビ朝日に全日帯とプライム帯の2冠を奪われてしまった。

 今年度の日テレは巻き返したいところ。だが、失速気味である。このままでは今年度の日テレは無冠になり、民放の勢力地図は塗り替えられる。

 主要4民放の4月クール(4月1日~6月30日)における平均個人視聴率は次の通り。左から全日帯、プライム帯、ゴールデン帯である。

日本テレビ 3.2% 4.7% 5.1%
テレビ朝日 3.4% 5.0% 5.0%
TBS     2.6% 4.0% 4.2%
フジテレビ 2.2% 3.3% 3.3%

 日テレは牙城のゴールデン帯こそトップだが、僅か0.1ポイント差なのである。<中略>

「セクシー田中さん」が影響

 日テレのドラマは2023年1月クールの放送で、同3月5日に個人視聴率4.3%を記録した「ブラッシュアップライフ」(日曜午後10時半)以来、大きなヒットに恵まれていない。

 その一番の理由は同10月クールに放送された「セクシー田中さん」に絡み、原作者・芦原妃名子さんを今年1月末に自死に至らせてしまったことにあるのは間違いない。

 芦原さんの死について制作者は深く傷付いている。また、担当のチーフプロデューサーの女性はドラマから離れた。やむを得ないことだろうが、過去にヒット作を何本も手掛け、他局からも「日テレのエース」と呼ばれていた人だけに影響は大きい。

 日テレは7月、今後のドラマづくりの指針を発表した。その中にこうある。「原則として、放送の1年前には原作側・ドラマ制作側で、ドラマ化の企画について基本的な合意が形成できるように努めます」。「セクシー田中さん」の場合、基本的合意は半年前。かなり無理のあるスケジュールだった。

 このタイトなスケジュールになった理由の詳細を日テレは未だ明かしていない。どうして余裕のあるスケジュールが組めなかったのか。すべてを明かしたうえで再出発すべきではないか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9a76151dbdfc29f7bf3b79de2cf65570806a64b?page=1

 

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27件のコメント

知人の会社で若い人がバカスカ辞めていくので理由を調査、するとそこの氷河期世代のおじさん・おばさんが……

1:名無しさん


 

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香川のうどん屋の『盛り塩』が面白すぎてやばい!と話題に、「香川育ちの民なんだがマジで初めて見たw」という証言も

1:名無しさん


 

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アマゾンの泥で泥遊びを試みた人、泥の質が「あまりにも良すぎたため」に驚きの作品が……

1:名無しさん


 

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某カードの不正利用を報告すると「全額返金しますので警察には言わないで」と言われたとの報告、そんな事はありえない!と自称・関係者が猛反論

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