富士山はカオス状態。係員(山梨県スタッフ)の必死の説得も一部の観光客(もはや登山客とは呼べない)が耳を貸さず登山を強行してしまえば止める事ができない。山開きしたばかりの富士山で5人が犠牲に。このままでは富士山は「死の山」になる。注意喚起だけではもはや限界。 https://t.co/CMZA8QfY0I
— 野口健 (@kennoguchi0821) July 16, 2024
弦間大記者:
「午後3時を過ぎましたが登山客が駆け込みでしょうか、どんどん増えていく印象があります」
雨が降り始める中、ゲートが閉鎖される午後4時の15分前でも通行料を支払う場所の前には登山者の列。
山梨県のスタッフ:
「装備も足りないし山小屋も予約していないから危ない」
「低体温症になりますよ、100%」
登山者:
「大丈夫」
県のスタッフ:
「大丈夫じゃない、絶対大丈夫じゃない!ジーパンが一番危ない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/3583a21f675f3c2102aba836283014f3e84be1ca
山小屋予約の無い人は通行止めに
— はなこ (@YNYP7cmgja53Q9G) July 16, 2024
すべきです。マッターホルンなどはビバークやテント泊も禁止、破った場合は高額の罰金が課されます。
なぜ日本の観光地はこうなのかと馬鹿に思えます💢
そもそも観光庁がまともな案内を出していないのではないかと。富士山登山がいかにも気軽に出来るがごとく宣伝している感じがする。数年前に見た「富士山御来光、朝日を見よう」みたいなお気軽お散歩コース的な呼び込み。ツアー会社の認識の甘さ、原因は複数ありそうです。
— 緑川華子☆ (@kyatelin) July 16, 2024
何故ここまでになってしまったのか。
— 田岡春幸 (@taoka04151) July 16, 2024
果たしてオーバーツーリズムの問題だけなんでしょうか。
富士登山は有料で事前予約制に。
— pagi🇯🇵MalaysiaJB💉💉💉💉💉💉 (@JbPagi) July 16, 2024
予約時に必要な装備のインフォメーションが送られ、それを満たしていない場合当日でも断られる、としたら良いと思うのですが😩
県が条例を作って、スタッフに何か強制力を付けられないでしょうか?スタッフの言うことを聞かずに登って事故が起きれば精神的にもスタッフも辛いと思いますし。
— 大黒天 (@kinokochan99) July 16, 2024
開山期間でも「死ねる山」であり、退却することもまた勇気と知ってもらわないといけませんね。
— けんじ🐾 (@iruma_mahito) July 16, 2024
落石でも起きたら犠牲者は更に増えるのでは?
— REM (@rem3545) July 16, 2024
確か過去にも落石事故で大勢の方が亡くなった記憶が・・
場合によっては逮捕出来るくらいの強い権限を持つレンジャーを配置するべきだと思うわ それとレスキューは有料に!
— 富士子 (@Tekoneko1963) July 16, 2024
軽装で勝手に登って勝手にあの世に行くのはいいけど、捜索隊を危険に晒すのはやめてもらいたい。
— ✨🇯🇵Fiona🇯🇵👘✨(team A.T. ) 👸🍰🍔🍡👼 (@lalameansloveU) July 16, 2024
そういう人からは捜索費用相当のデポジットを取ってはどうだろう?
いや、天候不良で登る人なんか探す必要ないか。
わがままな人が増えた気がする。
— 榎本貴規(Enomoto Takanori) (@kiki_0402) July 16, 2024
知識不足は仕方ないとして係員の忠告は聞かないとですよね。聞かないで何かあったら他責にするのでしょう。なんとかならないか。一旦閉じて問題提起しても…いや、生活もあるか、難しい。
元々富士山は霊山だったのでは?死者の山と崇められたのも道理。浅間神社の御神体は富士山。信仰も恐れもない奴が登っても返り討ちに合うだけ。警告して自己責任を訴えとけば良いのでは?、
— ソネマサ (@wantaroi1) July 16, 2024
素人が山を舐めているように見える。危ない。
— 野生のレモン (@55Lemon2020) July 16, 2024
高額な入山料を取って、そのお金を山の保護などに役立てればいいと思う。
登りたい人全員OKという原則が間違っているだと思う。絶対逆。
— 真井花 (@maaikkana) July 17, 2024
原則登山禁止で、例外的に山小屋予約・高額のディポジット・フル装備・登山上級者の同伴などの条件を満たすときだけ許可するようにしては。
もれなくダーウィン賞受賞できるやんけ
— TAKAUJI (@taka_horsefan) July 17, 2024