Z世代に向けた「電話は新人が取るべき」論、「新人だから」でも「顧客対応の経験を積もう」でもなく、シンプルに、
— ねこすけ🐈ベンチャー幹部 (@nekosukexx) May 30, 2024
「一番給与安いやつが、一番誰でもできる仕事をやるのが合理的」
という話に尽きると思ってる。
Z世代に向けた「電話は新人が取るべき」論、「新人だから」でも「顧客対応の経験を積もう」でもなく、シンプルに、
— ねこすけ🐈ベンチャー幹部 (@nekosukexx) May 30, 2024
「一番給与安いやつが、一番誰でもできる仕事をやるのが合理的」
という話に尽きると思ってる。
『セクシー田中さん』調査報告書を読んだが、日本テレビも小学館も脚本家もすべて匿名なのが卑怯。
— Tuscan Blue (@tuscanblue2015) May 31, 2024
ニュースになるたびに被害者である原作者・芦原妃名子さんのみ実名・享年をさらされる。
加害者のみ守られるしくみは間違っている。日テレは報道する資格なし。#セクシー田中さん https://t.co/StCEgU3GtM pic.twitter.com/Xkf79asrg4
セクシー田中さん事件の報告書別紙3を読むと凄いことが書いてありました
— パナマ文書 (@Panamabunsyo) May 31, 2024
・今後もドラマの契約書は作らない
・作るとなんでも規則みたいになる
・安全にドラマは作れない(事故も?)
・社員を守り社員がクリエイティブに仕事を出来る環境を優先(外部作家は知らん)
これ報告書ですよ?! pic.twitter.com/4WMVHxwdSh
東京ガスにオフィスのガスを止める作業に来て貰ったんだが、工具2-3個を手持ちで来て、温水器外しててガス管に蓋するだけの作業で1万円弱とか言われたよ。。エラい殿様商売しとんな、東ガス。
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) May 30, 2024
しかも、こっちが問うまで見積もり金額すら伝えて来ず「請求書はコチラの会社宛てに廻せばいいですか?」と来たもんだ。値段も言わずに請求書だけ送り付けてくるとか、オマエは良いトコの寿司屋か何かか?
— 木曽崇/Takashi Kiso (@takashikiso) May 30, 2024
しんやっちょ「令状持ってこない限りオレは行きません」
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 31, 2024
警察官「うん わかりました はい」(強制連行)
迷惑系ユーチューバーってまだいたのか
去年の年末くらいでブームは去った気がしたが pic.twitter.com/7pwX1uzrdg
【るんるん】窓掃除に興奮していたのに…17秒後に"スンッ"と興味を失う犬https://t.co/3H28vbHYoU pic.twitter.com/A3FVvaTCV3
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 31, 2024
ワハハ(笑い事ちゃうぞ)
— 吉野茉莉(YOSHINO_Matsuri) (@stalemate) May 31, 2024
担当編集者が「問題を起こせば連載が打ち切りになる。確定申告するように」などと指摘した(略)「薬屋のひとりごと」の原作者も「税理士に相談したほうがいい」などと助言していたと
「薬屋のひとりごと」作画担当、4700万円脱税の起訴内容認める https://t.co/M9LE7Y49dB
「薬屋のひとりごと」作画担当、4700万円脱税の起訴内容認める
過去にも確定申告の期限を守らずに数年分まとめて申告することを繰り返したと指摘。担当編集者が「問題を起こせば連載が打ち切りになる。確定申告するように」などと指摘したとする供述調書や、「薬屋のひとりごと」の原作者も「税理士に相談したほうがいい」などと助言していたという供述調書も読み上げられた。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26514712/
日本から10,000km離れた近所の田舎町のスーパーで気合の入った日本食材コーナーを見つけたこの興奮をみんな分かるか?? pic.twitter.com/NLsbPAde8V
— Eugene Kakizaki 蠣崎優仁 (@eugenendless) May 30, 2024
長いのでとりあえず「契約書」で検索して、契約関連の部分を確認してるが、
— akoustam (@akoustam) May 31, 2024
・契約書交わす前からドラマ作り出すのが当たり前
・「セクシー田中さん」では本放送終了時点でも原作者/脚本家との契約書締結に至っていない
という驚愕の話が載ってて呆れた。何だこのクソ業界…https://t.co/u4fs4n60WG pic.twitter.com/SuYHgRYJe5
スウェーデンと日本の地震頻度の違いを考えて欲しい
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) May 30, 2024
大地震でいつか潰れるから…
日本で築年数がいってる空き家が活用されにくい理由の一つでもある pic.twitter.com/DERagFLm8g
「セクシー田中さん」原作者、現場に「不信感」伝えていた 制作側が“ウソ”を伝え信頼関係破綻「反省」
日本テレビは31日、昨年10月期放送の同局ドラマ「セクシー田中さん」原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、「社内特別調査チーム」による調査結果を報告した。
調査の中で、芦原さんはドラマ制作中にすでに制作サイドに「不信感」を抱き、それが制作側にも伝わっていたことが明らかとなった。
ドラマは、放送から約7カ月前となる今年3月、同局と小学館のミーティングを経て制作に取り掛かった。原作が連載中であったことから、ドラマ9、10話はドラマオリジナルとなる見込みだった。
制作サイドは作成したプロット(あらすじ・構成・主なセリフを書いたもの)や脚本を原作サイドに送り、了承を得た上で進めていたが、エピソードの入替や登場人物の言動等をめぐっては、原作者から「キャラブレ」を指摘されることもあったことを明かした。また、原作者からの指摘を受け、一部シーンの撮り直しも行われたという。
撮り直しに関しては、原作者が問い合わせたシーンに対し、制作サイドが「既に当該シーンは撮影済み」と回答。だが、実はこのシーンの撮影は5日後に行われた。この事実を原作者が知り、信頼関係は破綻した。
とっさに“ウソ”を回答したことについて、制作サイドは「まだ撮影していない旨を回答すると、原作者から撮影変更を求められるのは確実だと思った。このシーンのために2カ月に渡ってキャスト・スタッフが入念に準備を重ねていたため、撮影変更はキャストを含め撮影現場に多大な迷惑をかけるのでさけたいと思ってとっさに事実と異なる回答をしてしまった」と調査チームに回答。この発言について「反省している」とした。
この件は結局、撮り直しにすることで解決したが、調査チームは「この前からの経緯により、本件原作者の制作サイドへの信頼は損なわれつつあったところに、この撮影を巡る事態の発生により、原作者は“制作サイドから何を言われても信用できない”という思いを抱いた」と結論づけた。
また小学館側は2023年6月上旬に、日テレに対し「ドラマオリジナル展開に関しては、本件原作者から脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案したい」「許諾の条件という程ではないが、はっきりとした要望としてご検討いただきたい」とメールを入れた。
このメールに関し、制作サイドは、その後の小学館とのやりとりで「脚本」ではなく詳細プロットでの提案と理解し、かつ、従来どおり原作サイドと制作サイドやり取りを続けるつもりであったと説明した。
その結果、原作サイドは制作サイドに不信感を持ち、9、10話のドラマオリジナル部分については「創作」を入れないでほしいとして、本件脚本家の交代を強く要請。制作サイドも要請を受け入れざるを得ず、ドラマオリジナル部分は原作者が脚本を書くことになり、脚本家は降板となった。
これらの経緯について、同局は「最終的には、放送されたドラマは本件原作者の意図をすべて取り入れたものとなったと日本テレビも小学館も認識している」と結論付けた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7275a0d43735dd0753f6d93df9a17fef4ba066b
【強迫観念】”健康食”しか食べられない…摂食障害「オルトレキシア」https://t.co/FUl7iKiSeW
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 30, 2024
「自分が健康的だと思える食事以外は食べられなくなる」といい、オルトレキシアを経験した女性は、オーガニックな野菜や果物、良質な油など以外を「食べたらいけないんだ」という状態になったと話す。 pic.twitter.com/HfBthHZ0MR
以前にアメリカの富裕層に一番人気のある自動車ブランドはTOYOTAっていうデータがあったけど、お金持ちの人って、意外と質素な身なりとかしてるよね。これをみたらその理由がわかった。周りの目を気にしなくて良い精神状態を獲得するのが、資産形成の第一歩なのかも。逆もまた然り。 pic.twitter.com/LxmcPEUpoZ
— Brandon K. Hill | CEO of btrax 🇺🇸x🇯🇵/2 (@BrandonKHill) May 30, 2024
『スター・ウォーズ』生みの親であるジョージ・ルーカスは、映画業界への貢献が認められ、第77回カンヌ国際映画祭で最高栄誉パルムドールが贈与された。映画祭の閉会式でルーカスは談話に応じ、『スター・ウォーズ』は白人キャラクターばかりであるとする一部の批判に意義を唱えた。米Varietyが伝えた。
ルーカスは「“みんな白人じゃないか”と言われるのですが、大体がエイリアンですからね!」と述べ、「大きい者だろうと、毛に覆われた者だろうと、緑色だろうとなんだろうと、全ての人々は平等であり、ありのままを受け入れる、そういう考え方です」と、『スター・ウォーズ』銀河の原理を説明。さらに次のように続けた。
「あれは、人は常に何かを差別していて、早かれ遅かれそうなるのだ、ということを言いたかったんです。AIでもそういうことが既に始まっていますよね。“あのロボットは信用できない”って。」
オリジナル3部作では、ルーク・スカイウォーカー、ハン・ソロ、レイア・オーガナが、プリクエル三部作はアナキン・スカイウォーカーとオビ=ワン・ケノービが主要人物として描かれた。確かに彼らは白人俳優が演じているが、大事なキャラクターは他にもいることをルーカスは話している。「1作目(『新たなる希望』)では、肌の暗いチュニジア人が何人か出ていたし、2作目(『帝国の逆襲』)ではビリー・ウィリアムズ(ランド・カルリジアン役)を起用しました」。プリクエルでは「これも批判されたけど、サム・ジャクソンを起用した。それもランドのような悪党ではなく、トップのジェダイ役ですよ」と振り返っている。
ディズニー売却後の続編映画については、「多くのアイデアが失われた」と失望も隠さないルーカスだが、多種多様なキャラクターを登場させるというアイデアについては、ディズニー傘下でもひとまず守られている。続三部作では、黒人のキャラクターであるフィンが主要人物として描かれている。
ただしフィンは、作品を追うごとに明らかに出番が減っていき、演じたジョン・ボイエガもそのことについて直接的な批判を口にしたことがある。「黒人キャラクターを、シリーズで必要以上に大々的に売り出しておいて、それなのに脇に追いやる。そんなことはしないで欲しい。良くない」。
https://theriver.jp/lucas-sw-white-men/
https://www.wowkorea.jp/img/news/86/434599/330183_640W.webp
韓国のハンバーガー・チキンブランド「マムズタッチ(Mom’s Touch)」の日本直営1号店「渋谷マムズタッチ」は、オープンから40日で累計顧客10万人・売上高1億円を達成した。
これは、売場別のひと月の売上基準でみると、現地のマクドナルド(2173万円)やケンタッキー・フライド・チキン(1228万円)を上回る数値である。
渋谷マムズタッチは4月16日のオープンから現在まで、一日平均2500人の来客数を維持している。
全文はこちら
https://www.wowkorea.jp/news/read/434599.html
めっちゃくちゃ読んでてメシウマになる、冒頭から最高である。https://t.co/UdtfDZqTcM pic.twitter.com/JsYI4n4nuJ
— BARSERGA@神戸かわさき兵庫15 (@BARSERGA) May 30, 2024
昔話ですが、とある病院で働いていた時にそこにいた偉い先生が糖尿病を診ていたのですが、血圧は完全無視だったためか、ほとんどの患者さんがどんどん腎臓が悪くなり、びっくりするぐらい透析を受ける人が増えていた。
— 筋肉博士💪Takafumi Osaka (@muscle_penguin_) May 30, 2024
患者さんが自分を責めていてとても苦しかった。
これを見てから憲法改正に支持するか反対するかを決めてください。#反戦護憲 #戦争を決して現実にしてはいけない pic.twitter.com/Nitjjx0QLO
— 岩井美智子 (@iwaimichiko) May 23, 2024
正当な手続き踏んでて草 https://t.co/mx0MAZeytc pic.twitter.com/hDwEVyPXCO
— 名無しの政治将校 (@bandainokairai1) May 30, 2024