ちなみに、ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ裁判でNHKが契約書結んでないのに勝手に制作進めてて、脚本が原作が全く違うことから原作者の辻村深月先生がドラマ化拒否したら訴えてきた亊件があった。
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) June 1, 2024
結果は「そもそも契約書結んでないのに勝手に制作してんじゃねえよ」とNHKの敗訴。
今回の件も中止で良かった。 https://t.co/m19pssoMiR
ちなみに、ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ裁判でNHKが契約書結んでないのに勝手に制作進めてて、脚本が原作が全く違うことから原作者の辻村深月先生がドラマ化拒否したら訴えてきた亊件があった。
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) June 1, 2024
結果は「そもそも契約書結んでないのに勝手に制作してんじゃねえよ」とNHKの敗訴。
今回の件も中止で良かった。 https://t.co/m19pssoMiR
遺族「先生は、うちの親が老衰で亡くなったって言いますが、じゃあ確実に老衰で亡くなったって証拠はありますか?たったの90歳ですよ?昨日まで楽しそうにお話しもしてたんです」
— 名無しの産業医 (@774sangyoui) June 2, 2024
医師「入院中でも突然亡くなることは起こり得ます」
遺族「それ説明になっていませんよね。ただの一般論ですよね?」
最初のきっかけは偶然の再会
香山さんが診療所に着任したのは2022年だが、へき地医療を意識し始めたのは、それよりもずっと前だという。
最初のきっかけは、講演を終えて東京に戻ろうと、女満別空港にいたときのこと。そこで大学時代の同級生「H君」に偶然出会う。当初は、都内の研究所で基礎研究に従事していたH君であったが、へき地医療を志してオホーツク地方の診療所などで働くようになったと、香山さんに打ち明けた。
その後、徳島の山間部の医院で働く別の同級生にも会い、香山さんの心は動き始める。<中略>
勤務先の条件は、都市部から離れていて、 医師ひとり体制でなく、外科手術もないところ。いくつか候補が挙がるなか、札幌市から車で約2時間のところにある「 むかわ町国民健康保険穂別診療所 穂別診療所」に白羽の矢を立てたのには、意外な理由があった。
全文はこちら
https://serai.jp/living/1184418
辛酸なめ子のじわじわ時事ワード【縄文時代の殺傷人骨?】
約1万年の間、平和が続いた縄文時代。自然と共生し、格差もなく、クリエイティブな土器や土偶を生み出した理想的時代のイメージです。弥生時代に稲作が始まってから身分の差や争いが生まれたといわれています。しかし、人間である以上、縄文人も素晴らしい人格者ばかりというわけではなかったようです。
ユートピアだと思われた縄文時代に、少しかげりが見えるようなニュースが発表されました。東京大学総合研究博物館のサイトには「破壊的に突かれた縄文人の頭骨を発見―縄文時代の暴力の実態を探求するための新資料―」と題された文章が出ています。
100年以上前に発見された縄文人の頭骨に、破壊的に孔(あな)をあけた痕跡が発見されたそうです。「弥生時代以降と異なり、集団同士の戦闘の証拠が見当たらない平和な時代であった」とされる縄文時代が実は、石の斧や矢じりを使い1対1や1対多人数の闘いが繰り広げられていたという説が浮上。一部、気性が荒い半グレ縄文人もいたのでしょうか。
最初にこのニュースを知った時、縄文好きとしては、何かの間違いでは?という思いでした。今までのブランドイメージが下がってしまいます。縄文時代が理想の世界と考えているスピリチュアル系の友人知人にこの説を伝えると、「海外から来た勢力に襲われたのでは?」「論文には何か裏があるのかもしれない」と信じたくないようでした。
実際見て確かめなければと思い、東京大学総合研究博物館で開かれていた特別展示「骨が語る人の『生と死』」へ。そこに今回の新説のもとになった骨が並んでいました。きれいな丸い穴が目立つ「頭部に2つの穴があけられた人物」、楕円形の穴が広がっている「頭部に穴があけられた人物」、さらに致命傷ではないと思われる「矢じりが刺さった骨」も展示。これまでも他者による損傷が疑われる縄文人骨は十数例報告されているとのこと。
展示の中で、丸い穴の損傷がある頭骨には「鹿角の先端のようなもので力強く突き刺された」という説明が。添えられた論文によると、暴力行為とは限らず、死後の儀礼行為だったという説もあるとのこと。まだ縄文時代ユートピア説は完全に消えてはいません。そのことに安堵しながらも、穿孔(せんこう)があいた頭骨は痛々しく、他の頭骨に比べると、どこか悲しげな表情に見えました。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/330929ec55f0f1acdad81b5647ce047e7cade972
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240530-00010001-otekomachi-000-1-view.jpg
海外の洗車屋さんでこういうのが流行ってるのかな
— 山岡 春 (@55_ROADSTER_55) June 1, 2024
踏んだら終わりだけど🥹 pic.twitter.com/YofotcqL6a
放送終了後、進藤さんは2人の女性と仮交際に進んだ。そのうち1人は、番組を見た女性。
初デートで2時間カラオケに行くほど馬が合った。仮交際が2カ月続き、いよいよ「真剣交際」を申し込もうと、デートの時に手を繋ごうとしたら断られてしまう。その後、「交際終了」の連絡が来た。
さぞショックを受けているだろうと心配したが、進藤さんは「たぶん“友達止まり”ってことだったんじゃないでしょうか」と明るく話した。
「彼女がよく『夜道が怖い』と言っていたけど、日本はそんなに危険じゃないですよね?」と彼が聞くので、私が「それは、家まで送ってほしいということだったのでは?」と返すと、「あっ、そういうことだったのか!」と膝を打つ。
取材後に2人でビールを飲みながら、こんなふうに「反省会」をした日々が懐かしい。
だが、進藤さんに以前のような悲壮感はもうない。「彼女と友達になれた」。それ自体が彼にとっては大きな「成長」なのだ。いつか、進藤さんを丸ごと受け入れてくれるような女性が現れてほしいと切に願う。
「私は諦めませんよ。今みたいに、まだまだ学ぶことがたくさんありますからね。ネットでたたかれて、鼻マスクも腕を組む癖も全部やめました。この前、カリスマ美容師に髪を切ってもらいましたよ。すごくないですか?」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed9d16fdc868fe9eb8cc4c0e64cbfa5510ffa8e8?page=4
ミハエル・シューマッハの妻は、彼を支え続けるために、何百万ドルもの私有資産を売却せざるを得なかった。
イタリアの新聞『LaRepubblica(レプッブリカ)』によると、妻コリーナ・シューマッハは最近、治療費を得るために数百万ドル相当の高価な腕時計を売却したという。また、「豪華な住宅やジェット機も売却した」と報じられている。
これは、55歳のシューマッハがスキー事故で脳に負った怪我からの治療とケアが、家族に年間700万ユーロ(約12億円)の費用をかけているためだとされている。
その費用には、「プライバシーを守るために厳重に警備された住宅」や「非常に高価な治療、医師、看護師」が含まれているという。
「コリーナはレマン湖畔の住宅を売却した。プライベートジェットの売却に続いて、最後に売却されたのは貴重な腕時計のコレクションとノルウェーの城だった」
「要するに、シューマッハを守るため、そして希望の扉を少しでも開けておくために、資産が売却されているのだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/ceaee2955977394d4a00210171e148b3fde1b395
日本のラッピングスキルもガイジンさんはビビるよpic.twitter.com/4XER5jvvPZ
— すけちゃん (@AgingAnarchist) June 1, 2024
🇯🇵 [せんべい屋さん] 🇯🇵
各ショップのラッピングデザインやリボンコーディネートも日本国内で展開🇯🇵
日本人はこれを「おもてなし」と呼んでいます。これは、簡単に翻訳できないサービス概念です。思いやり、顧客のニーズへの献身、細部への細心の注意が、このようなサービスの重要な要素です。
🛂東京禅リビングツアー
ちなみにドラえもんの「かがみでコマーシャル」には40年以上間違いのまま入れ替わってた台詞があるんですよ。スタッフ諸氏が写植を剥がして下に残ってた鉛筆書きのネームを証拠に最近ついに修正に成功したという執念の復元。みんな感謝して最新版を買おう。大全集でも初期の版は間違ったままなんですよ pic.twitter.com/isSsTZSbrq
— タケダ1967 (@takeda1967) June 2, 2024
「スタッフ諸氏が写植を剥がして」という表現がピンと来ない方のために解説しますと、我が国では1993年くらいまで、和文タイプライターや手動写植機で印字した文字の紙片を小さく切って、まんがの生原稿にノリで貼ってセリフを完成させていた時代があったのです… pic.twitter.com/Yxa59EsxVS
— うどん伯爵 (@curryking2214) June 2, 2024
担当氏から看過できない発言があり、担当を代えてもらうことになりました。問題はそれだけではないのですが、発言が引き金となりました。
— 佐倉ユミ (@sakurayumi_0874) May 25, 2024
こういうことは初めてですが、
「この人に大切な原稿は預けられない」
そう思ってしまったので、我慢はしないことにしました。
①ラノベを見下す
— 佐倉ユミ (@sakurayumi_0874) June 1, 2024
②10代の頃の悪事について(暴行など)
③私の作品を否定
④私の好きな作品、影響を受けた作品を全否定
⑤創作のサポートをする気はないという意思表示
⑥奥様に対するモラハラ発言
②と⑥は、なぜ仕事相手に話す必要があるのか。威嚇と感じた。
引き金は③、④、⑤。 https://t.co/MHcVpql5NX
令和に現存するとは思えないような立体構造の迷宮みたいなビル。 pic.twitter.com/gFfkT6BtTU
— toshibo|書籍『ゲーム旅』1.25予約受付中|廃墟と写真 (@JIYUKENKYU_jp) June 1, 2024
妻が大手企業総合職の仕事を辞め、駐在した夫に帯同するも赴任後半年もせず人事上の都合で夫が日本へ帰任。妻は前職に戻れず無職に。というケースを聞いて震えてる。やっぱ駐在はいかんわ。
— ランドナー (@irukaotoko) May 30, 2024
テレビ「マンボウの質問があるのですが」
— 牛マンボウ博士@レンタル博士など依頼募集中 (@manboumuseum) May 31, 2024
私「有償ですか?」
テレビ「払うのは難しいので……」
私「有償じゃないと答えるのは難しいです」
テレビ「そうですか……」
私「はい」
という、いつものやり取りで交渉決裂したけど、これイラストレーターにタダで絵を描けって言ってるのと同じだから💢
アメリカ人「何が入っているかわからない」 日本語がわからなくても一目瞭然のコンビニのシステムを絶賛
外国人観光客から見たコンビニのうれしいポイント
予定を詰め込んでいるケイティさんたちが、何度もリピートしているお店があるそうです。それはコンビニ。
「日本のコンビニは、アメリカのほとんどのスーパーマーケットに勝ります」
ケイティさんはそう言うと、コンビニなどに並ぶ商品について、外国人観光客ならではの着眼点を教えてくれました。
「まず、商品の表示が外国人観光客にすごくわかりやすいと思いました。英語の表記もあるし、それがなくてもすべてパッケージに写真があって中身がなんなのかわかります。とくにおにぎりなんて、何の具が入っているかわからないから、パッケージに写真があるととても助かるんです」
ケイティさんによると、アメリカの商品はデザイン性が重視され、英語がわからない人にとっては商品がどのようなものなのかがわからないそう。
「もうひとつは、コンビニの食材はフレッシュだし、食べ歩きにもぴったり! とくに東京は、ほとんどの場所に電車と徒歩で行けるので、小腹がすいたらコンビニへ行きます。本当にどこにでもあるし、何を選んでもおいしいから本当に助かります」
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0947f6b2f090ca094ad04017eff5ef0fcb4c4843
よくある自衛隊のいじめ告発について
— 忍田です プロフ画像変更予定。何がいいかなあ… (@QRZ3ZgpVmL9336) May 31, 2024
ダメだけど、どうも懐疑的に見てしまう。昔ヤバい後輩がいた。仕事をせず掃除をせず洗濯せず。仕事が出来ないはある程度は仕方ないが怠惰はダメ。掃除が効率よく出来ないもある程度仕方ないが怠惰はダメだ。体臭もある程度仕方ないが怠惰が理由はダメだ。続く
テレビ局の傲慢さといえば、俺の自宅をドラマ撮影に使いたいというオファーがあった。撮影期間は俺らはホテルに暮らし費用は出さないとのこと。有名俳優が家に入り放送される名誉で十分でしょと。吹いた。プライバシーは守りたいし、近所にも迷惑だし、TVなんか見ねーよ、どこまで傲慢なん、という話
— アガベン (@ok_agaben) May 31, 2024
超有名高級ブランドの管理職の方と仲良くなったんだけど、Z世代ヤバいって話で盛り上がった。営業会議で本社の幹部が話すピリついた場面で「カシャっ」ってスマホで写真撮る音がして、みんな「え⁈」ってなってZ世代の方を見たら、社外秘の会議資料を写真撮ってたって。→
— moja🧚♀️ (@moja99758134) May 30, 2024
きっと誰かの命を守ったであろうTORQUE
— イオシス アキバ路地裏店 (@iosys_rojiura) June 1, 2024
この子だけ1500円! pic.twitter.com/fwpzE38eXp
脳外科医竹田くんと赤穂市民病院時代の上司の2人が書類送検
— EARLの医学ツイート (@EARL_med_tw) June 1, 2024
後縦靱帯骨化症の女性患者(当時74歳)に対し、神経圧迫をなくすためにドリルで首の骨の一部を削る手術を行った際、過失により頸髄を損傷した疑い。女性は首から下が不随になる重度の後遺傷害を負ったhttps://t.co/yubkidh4K0 pic.twitter.com/jl55sfCa2E
赤穂市民病院の脳神経外科手術で2019年から20年にかけて多発した医療事故をめぐり、うち1件について兵庫県警捜査1課と赤穂署が当時の執刀医ら2人を業務上過失傷害の容疑で神戸地検姫路支部へ書類送検したことが捜査関係者などへの取材でわかった。容疑の対象となっているのは、病院が過失を否定している症例だ。
送検されたのは、手術を担当した男性医師(2021年8月に依願退職)と上司の科長で5月9日付け。
送検容疑は19年10月2日、後縦靱帯骨化症の女性患者(当時74歳)に対し、神経圧迫をなくすためにドリルで首の骨の一部を削る手術を行った際、過失により頸髄を損傷した疑い。女性は首から下が不随になる重度の後遺傷害を負った。
この医療事故をめぐっては、病院の医療事故報告書に「過て硬膜を損傷した(※原文ママ)」「もともと寝たきりのADL(※日常生活動作)であったため家族からの強い責任追及はなかった」などと過失を認めたと受け取れる記述がある。
全文はこちら
https://article.yahoo.co.jp/detail/ed241613ef7de60505093f666a460f72858110d4