40代、50代のテレビマン、新聞記者の人の談話から「本来自分達が受けるべき尊敬がSNSという悪によって不当に剥ぎ取られている」という主張を感じることがあり、何かもう忌憚なく今こそ「インターネット不要論」を開陳してみてほしい。笑わないから。真剣に受け止めるから。
— こりま (@korimakorima) June 2, 2024
40代、50代のテレビマン、新聞記者の人の談話から「本来自分達が受けるべき尊敬がSNSという悪によって不当に剥ぎ取られている」という主張を感じることがあり、何かもう忌憚なく今こそ「インターネット不要論」を開陳してみてほしい。笑わないから。真剣に受け止めるから。
— こりま (@korimakorima) June 2, 2024
コミュニティノートが気に入らなくてサイレント削除して再投稿したツイートにもコミュニティノートつけられてサイレント削除して内容変えて再投稿したツイートにもコミュニティノートつけられてんの、なかなかインターネット生きるの下手でほっこりした https://t.co/MvNx3V7PDt
— たちばな (@tachiyu) June 4, 2024
うぉぉぉ〜!知らなかった!
— 眼遊 GANYU (@ganyujapan) June 3, 2024
クーラーボックスを破壊したら、中身はただの発泡スチロールじゃった!
クーラーボックスは発泡スチロールの箱にプラスチックの板をつけただけのもの pic.twitter.com/CNGQSRfVcj
洗濯機を分解清掃するなどしたよ。
— 坪倉輝明@メディアアーティスト (@kohack_v) June 3, 2024
…? pic.twitter.com/m7rT9FDypp
何故かネジが余ってる…w
— DECKY@「VRChatの世界」運営 (@decky_vrc) June 3, 2024
ちょっと毒吐きます。
— hiro191 (@HY1122_M0306) June 2, 2024
高価格帯ハウスメーカーで働くと、年配社員方が築いてきた見えない看板の力ひとつで、自分とは別格の地位や能力を持つお客様から相手にされたり、頼って貰えたりします。
すると、自身が顧客層と同じ階級にいるかのような勘違いをする社員が出てきます。(続
「もうあそこは『自分の街』じゃない 工事のたびに巨大化する『渋谷駅』を避ける人たち」稲垣えみ子
元朝日新聞記者でアフロヘアーがトレードマークの稲垣えみ子さんが「AERA」で連載する「アフロ画報」をお届けします。50歳を過ぎ、思い切って早期退職。新たな生活へと飛び出した日々に起こる出来事から、人とのふれあい、思い出などをつづります。
先週のAERAで「わかりにくい渋谷」の記事を読み、思わず苦笑した。というのは先日、「渋谷ヒカリエ」というビルの中にある劇場へ友人と行く約束をし、ビルは駅直結と聞いたので油断していたら、迷いに迷って危うく遅刻する勢いだったのである。
いやね、駅直結といえば表示に従えばサルでも着けそうなもんじゃないですか。それがなぜか表示を見失い、でもまあ駅前のでっかいビルらしいから目で見りゃわかるだろうと地上へ出てぐるりと周囲を見渡したが、あっちもこっちも同じような新しいビルばかり。建物に名前くらい書いてあるかと思ったがなぜか見当たらず。この辺りで既に理性を失い、ええいこれだろう! と入ったビルがフクラス。次に入ったのがスクランブルスクエア……もうパニックです。こうなるとかわいらしいカタカナの名前に憎しみすら湧いてきて、ヤケクソになって道を渡ったもう一つのビルに入ったら、そこがヒカリエであった。ようやく光へ? ……出来の悪いブラックジョークしか浮かばない
全文はこちら
https://dot.asahi.com/articles/-/223990?
トヨタのヤリスクロス納車された方へのリプライTBS酷すぎやろ…🙄 pic.twitter.com/Ev6RRquur8
— たろはる ∮ ✈️ (@Hermit_Taro_NL) June 3, 2024
昔会社に「働く女性の1日に密着」みたいなテレビの取材が入ることになって、会社側が何人か候補者をピックアップした中に私もいたんだけど、制作側の働くママが撮りたいという希望でワーママに絞られて更に「視聴者も見るなら美人の方がいいに決まってる」という理由で私の先輩が出演することになった
— たけのこ (@shirataki260) June 2, 2024
何とは言わんが
— よんてんごP (@yontengoP) June 3, 2024
かつて栄華を誇っていた商品の場所が
完全に他商品に奪われ尽くしていて
無常を感じるプリ🍮 pic.twitter.com/mEEnZHem0f
BBQの炭火が引火か マンション共用の屋上ウッドデッキで火事…ご用心 住民が一時避難 札幌
札幌市中央区北4条西15丁目の11階建てマンションの屋上で、2024年6月2日午後6時前、ウッドデッキの共用スペースが燃える火事がありました。<中略>
警察によりますと、屋上では火事の前に住民がバーベキューをしていて、使用した炭を処理するために一時的にウッドデッキに置いたところ、火が引火したとみられています。
全文はこちら
https://news.livedoor.com/article/detail/26528049/
小学館『セクシー田中さん』調査報告書を公表 再発防止誓う コミュニケーションの問題も指摘「脚本家に要望が伝わっていなかった可能性高い」
小学館は6月3日、日本テレビで2023年10月クールに同名ドラマ化された漫画『セクシー田中さん』の原作者である漫画家・芦原妃名子さんが急逝した事案について、特別調査委員会による「調査報告書」を公表した。
公表された調査報告書は86ページにわたる。調査は関係部署・関係社員から提出されたメールやLINEなどの資料の分析およびヒアリングに基づいて行われ、日本テレビ関係者や日本テレビが委託した脚本家には文書によりヒアリングが行われた。
報告書では冒頭で、〈漫画家の芦原妃名子先生がご逝去されたことについて、改めて、先生の多大な功績に敬意と感謝の意を表するとともに、謹んで御冥福をお祈り申し上げます。また、ご遺族の方々にも深く哀悼の意を評します〉としたうえで、〈この調査報告書は、芦原先生の作品『セクシー田中さん』が映像化された後に先生が亡くなられたことを真摯に受け止め、ドラマ制作過程やSNS投稿に関わる事柄を調査、検証したものです。調査、検証にあたっては、作家の皆様よりお預かりした作品を映像化する際に、作家の皆様により安心して臨んでいただき、執筆・作画に集中していただけるようにするために弊社は何をすべきか、という観点から、事実を把握し改善策を提示することを目的としました〉と記している。
報告書では、ドラマ化決定までの経緯や、脚本をめぐる日本テレビとの交渉の経過、芦原さんが繰り返し脚本の修正を求めていた経緯の詳細、脚本家の降板やその後のSNS投稿の対応などについて事実経過をたどったうえで、考察と再発防止策の提言をしている。
脚本をめぐって焦点のひとつとなっていたのが、原作になくドラマオリジナルの展開が描かれることになっていた8~10話についてである。
特別調査委員会としては2023年6月10日にメール及び口頭での契約が成立したと認定されている。同日のメールでは小学館社員から日本テレビ社員へ、〈その先のドラマオリジナル展開に関しては、芦原先生の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案させていただけませんでしょうか〉と提示し、日本テレビ社員から〈9話あたりからのドラマオリジナル展開に関して芦原先生の方から、脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案して頂く点も承知しました〉と回答があったとされている。
一方、脚本家は調査委員会のヒアリングに対し〈(ドラマオリジナル部分の)脚本を芦原氏が書くという条件であれば脚本を引き受けなかった〉と回答している。このことから、報告書では〈芦原氏が脚本を書く場合があるとの条件は重要な要素であったので、明確にしておく必要があったと言えるかもしれない〉とも指摘している。
また、報告書では、原作サイドの要望が脚本家側に伝わっていなかった可能性が高いとして、コミュニケーションの問題も指摘された。
〈本事案では芦原氏が何度も同じ指摘をしないと原作に沿った脚本の修正がなかったことと、日本テレビ側が芦原氏の修正意見について反論して、従前の脚本を維持しようとしたことがあり、芦原氏や(小学館)社員Aに大きな負担を強いた。この度、本件脚本家の回答によれば、その大きな原因として、日本テレビ社員Y氏が、芦原氏の意向をふまえて社員Aがアレンジやエピソードの入れ替えなどをしないように何度も強く求めたことを本件脚本家に伝えていなかったり、監督など制作陣の意見を反映したりした可能性がある〉
さらにドラマオリジナル部分の8~10話についても、〈結局、芦原氏の詳細プロットの改変を極力避けてほしいとの小学館の希望が本件脚本家に伝わっていなかった可能性が高い〉と記されている。
特別調査委員会は「再発防止策の提言」として「テレビドラマ化対応」と「危機管理体制の充実」を挙げ、「契約書締結の早期化」や「契約の窓口の一本化」、担当者の「サポート体制」、さらには「SNSのリスクへの危機意識を涵養すること」「危機管理の専門窓口の設置」「作家や編集者を孤立させない」ことなどを掲げ、再発防止を誓った。
なお、小学館は同日、「当社刊行作品の映像化に関する、今後の指針について」と題する文書も発表した。その中では、「作家の皆様のご意思やご希望を確認し、そのご意向を第一に尊重した文書を作成し、映像制作者側と協議、交渉いたします」など3項目の指針を公表している。
https://www.news-postseven.com/archives/20240603_1968361.html?DETAIL
なかには私が承諾していないにもかかわらず、いつの間にか台本まで完成しあとは撮影するだけ、などというものもありました。もちろんそのドラマは実現しておりません。
そんななか、唯一「これは」と思ったのが、テレビ朝日の女性プロデューサーが持参した企画書でした。そこに安達祐実さんと野際陽子さんのお名前があって。イメージはぴったりです。頭の中で作中の二人の映像が浮かび、すぐさま「やりましょう!」とお返事し、初のドラマ化が決定しました。
後日、撮影現場にお邪魔する機会があったのですが、私の前を横切って行く野際さんを見た時、思わず「ウソでしょう!?」と声を上げそうになったことを覚えています。
これは作者にしかわからないことでしょうけれど、黒いドレスを着た野際さんの背中から腰、脚にかけての横向きのラインが、漫画とそっくりだったのです。こんなことってあるんだなあと感動しました。
全文はこちら
https://fujinkoron.jp/articles/-/1445
「ガラスの仮面」の月影先生の本人再現度すごかったよなあと思って検索してたら、原作者の美内すずえ先生のインタビュー記事見つけて、「セクシー田中さん」問題の下地はここからあったんだなあと……
— ピート (@neko_jpn)
にしてもやはり原作者をも驚かせた野際陽子さんの本物っぷりすごい pic.twitter.com/Z4ZaKiG3U3
報道の皆様に見て欲しかったなぁ。。
— 避難所の常識を変えたい畳屋防災士 松本 隆 (@takashibohsai) June 1, 2024
足の裏で温もりを感じられる避難所を。
団欒スペースがあり昼寝や
食事も出来る場所がある。
スリッパを脱ぎ足音を消す。
更に髪の毛一本落ちてない
それを実現した避難所に焦点が
当たらなかったのは残念。
全国モデルになるくらい凄い事なのに。 pic.twitter.com/FdAK043qqo
「ペルーに鳥山明追悼の壁画ができた」とは聞いていたんです。
— 銀の鍵 (@agEEvyuAWp0pJjN) June 3, 2024
車窓から見かけて慌てて降りました。 pic.twitter.com/gg8PKlu4Mi
「青二プロダクション」の公式サイトが3日に更新され、声優・増山江威子さんが死去したと発表した。89歳。
公式サイトでは「弊社所属 増山江威子 儀 (享年89)かねてより病気療養中のところ 薬石効なく肺炎のため 去る令和6年5月20日に永眠いたしました」と発表。
「ここに生前賜りましたご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます なお 通夜及び告別式はご遺族のご意向により近親者のみにて執り行われました ご通知が遅くなりましたこと ご諒恕のほどお願い申し上げます」とした。
また、アニメ「ルパン三世」公式X(旧ツイッター)でも「声優の増山江威子さんが、5月20日にご逝去されました。『ルパン三世』ではPART1でのゲスト出演をはじめ、PART2からは峰不二子役としてTV、映画と多くの作品をご担当いただきました」とし「長年のご活躍への感謝と共に、お悔やみを申し上げます。ありがとうございました」と追悼した。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/06/03/kiji/20240603s00041000420000c.html
こちらのサンバー、考えに考えて救出を決意し落札したのですが、出品者さんからスクショの通りの理由で落札をキャンセルされてしまいました…
— KANOKEN (@KANOKEN38) June 2, 2024
レストアして将来博物館に保存するのではご満足頂けなかったのですかね
いつか公道復帰させてくれる人に救われることを祈りますhttps://t.co/7Ic3m37UOw pic.twitter.com/65xcJXyQKg
横浜トリエンナーレ、第一回から全て見続けてきましたが、以前書い通り「2000年代アートバブルの完全終了」が宣言されたかのような会だった。文字と映像に頼った作品と呼べないプロパガンダのオンパレード。ペッパーに語らせる文章はアートではない。さようならトリエンナーレ。 pic.twitter.com/bOLzk1BhEW
— Qun (@watch_dog_timer) June 2, 2024
「私の名前は白川恵翔(しらかわ けいしょう)です。『けい(K)』という名前なので三振ショーをお見せできるように頑張ります」。韓国プロ野球SSGランダースが外国人先発投手ロエニス・エリアス(35)の負傷期間中に「短期代替外国人選手制度(期限付き移籍)」によって入団させた日本プロ野球独立リーグ出身の投手・白川恵翔(22)が1日のキウム・ヒーローズ戦で5イニングを無失点と好投し、韓国プロ野球(KBO)デビュー戦で勝利投手になった。
白川は1回表の先頭打者、キウムの李容圭(イ・ヨンギュ、38)に四球を許した。そしてドーソン(29)は併殺打に倒れたが、再び2連続四球で2アウト一・二塁のピンチに。しかし、宋成文(ソン・ソンムン、27)を三振に仕留め、危機を脱した。2回にも一死満塁のピンチに追い込まれたが、三振とフォークボールで内野フライを打たせ、得点を与えなかった。 白川は「緊張しすぎて足の震えが止まらなかった。4-5回から緊張が解けて、本来のピッチングフォームになった」と語った。
この日、SSGは9-0と完勝した。白川は5イニングで3被安打・4四死球・6三振、ストレートの最高球速は時速150キロメートル、平均球速は時速146キロメートルを記録した。コントロールが乱れた時はカーブでストライクを取り、ピンチの状況ではフォークでゴロやフライを打たせるという巧みなピッチングまで披露した。野球ファンは「日本独立リーグのレベルはこんなに高いのか」とため息をついた。白川はSSGと7月初めまで総額180万円で契約した。エリアスのケガの回復が遅れる場合は契約を延長する可能性もある。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/06/03/2024060380006.html
https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2024/06/03/2024060380006_0.jpg
ちなみに、ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ裁判でNHKが契約書結んでないのに勝手に制作進めてて、脚本が原作が全く違うことから原作者の辻村深月先生がドラマ化拒否したら訴えてきた亊件があった。
— ヤン・ヒューリック (@1xuVLqH3kQ) June 1, 2024
結果は「そもそも契約書結んでないのに勝手に制作してんじゃねえよ」とNHKの敗訴。
今回の件も中止で良かった。 https://t.co/m19pssoMiR