学校公開で、休み時間に1年生の教室のランドセルを片っ端からスマホで撮り、中身を見始めた男性がいた
— 元日先生 (@ganjitsu_sensei) June 17, 2025
保護者か分からなかったが、即注意をして退出を促すと「私は次年度入学予定の親だ!子のためにランドセルのチェックがしたかっただけだ!」と怒り始めた
学校公開も色々と限界だから廃止してほしい
学校公開で、休み時間に1年生の教室のランドセルを片っ端からスマホで撮り、中身を見始めた男性がいた
— 元日先生 (@ganjitsu_sensei) June 17, 2025
保護者か分からなかったが、即注意をして退出を促すと「私は次年度入学予定の親だ!子のためにランドセルのチェックがしたかっただけだ!」と怒り始めた
学校公開も色々と限界だから廃止してほしい
ちょっと。中途入社で入ってきた男性社員、初対面からめちゃタメ口だから、もしかしてすごい年上の方なのかと思って話の流れの中で「そういえば〇〇さんておいくつなんですか」って聞いたら「いや、俺結婚してるから」って言ってきて何を言われたのかわからなかった私の話し聞いて。
— うさぎのみみちゃん7/5,6デザフェスB160 (@usagitoseino) June 17, 2025
新人に指導してた🇺🇸人同僚から聞こえてきたありがたいお言葉集
— あひるさん🇺🇸 (@5ducks5) June 17, 2025
「困ったら3人に聞け。そして全員の答えが違ったらその件は『神の領域』だ。触れるな」
「ドキュメントは最新じゃない。『昔いた誰かの希望』だ。最新は常にSlackにある」…
【悲報】ニュース番組中に飲酒することで有名な豊島さん、ついに番組中に『飲むな』と注意される
— お侍さん (@ZanEngineer) June 17, 2025
が、前科3犯のため、信用されていないのか、飲みそうになって「あっ…えっ…!?」とか言われてる。そして、おそらく後半ちょっと舐めてるやろ。ペロペロしてる。 pic.twitter.com/nBF05eI3dg
豊島氏で思い出すことといえば、同番組での“飲酒”。
香りを楽しむために用意されたテキーラを収録中に飲み、出演者の女性アナウンサーに制止されたことが。豊島氏は「ちょっとだけ、ちょっとだけです。味はしっかりテキーラですね。飲みやすい」とリポートした。
その後、別の放送でも、同様に用意されていたジンを飲みだし話題になっていた。
■竹﨑アナ「あ、え…?」
そして今回も、番組で特集したお酒がスタジオに。竹﨑由佳アナからは「きょうは飲まないでくださいね」と釘を刺される。
「香りはいかがですか?」と水を向けられ、酒を口に近づける豊島氏。飲酒すると思った竹﨑アナは「あ、え…?」と焦る。豊島氏は「いや、ほんとにいい香りで」とコメントし、ペロッと口元をなめた。
竹﨑アナが「三和酒類によると、若い世代では、酔うためにお酒を飲むのではなく、美味しいお酒を少しずつ飲むというようにライフスタイルが変わってきている」と伝えると、豊島氏は「酒は酔うために飲むと思っていたんですけどね」と述べた。
https://sirabee.com/2025/06/18/20163437476/
はぁ
— K. (@K_1300RM2) June 17, 2025
マフラー純正だしエンジンスタートそこまで煩く無いんだけどな…
他の車よりは音が大きい自覚あるから、わざわざ通勤用の車も買って普段はそれ乗ってるけど、先週末は必要あってM2乗ったらコレだよ
てか9時ってダメなの?早朝か?
逆に起きてないとダメじゃない?笑
生き辛い世の中だね😇 pic.twitter.com/utoJus0xcV
2025年6月17日
ご入居者様 各位
車の音に関するお願い
当アパートにおいて近隣のお客様より、“6/13 (金) 8:40~9:00頃 車のエンジンをかけたことによる爆音が響き、 子供が起きてしまいました。」とお申し出がございました。
(車両: 黒色のBMW■■■■■■■■
当アパートは住宅に囲まれており、あらゆる音が想像以上に近
の皆様におかれましては、ご自身やお知
ご配慮をいただき
インターネットバブルの頃、日本支社長に突然「接待要員足りないから来て!」と急遽呼ばれ銀座のクラブにTシャツジーパンで行ったら「この店にTシャツ!?接待相手もスーツなのに!?実は世界的な凄腕エンジニアなのでは!?」と勘違いされて厚遇された。 https://t.co/k4mr04arlV
— Kentaro Ebisawa (@ebiken) June 16, 2025
見やすくしてみた③ https://t.co/ojNKNQMcXS pic.twitter.com/MHBU7uI4BE
— もふちゃん (@mofuchanyoro) June 16, 2025
教育のデジタル化によって、子どもの学びが急激に変化しています。国は「個別最適な学び」「主体的・対話的で深い学び」を掲げて情報通信技術(ICT)の活用を推進しますが、教育現場や家庭からは不安の声や危機感も伝わってきます。デジタル教育の負の影響、様変わりする学校の未来について、法政大の児美川孝一郎教授に聞きます。…
児美川 スウェーデンは日本より10年早く1人1台端末を進めましたが、学力や集中力の低下が著しく、デジタル教科書を 「紙」に戻す法改正が行われました。国連教育科学文化機関 (ユネスコ)も、デジタル教育の効果に確たる証拠は少ないとのリポートを発表しました。先進国では効果を冷静に点検する段階に入っていますが、日本だけが活用に突っ走っています。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/412426
え、ホテルの空室枠が転売されているって……。
— おたくま経済新聞📰 (@otakumatch) June 17, 2025
なお、こうしたケースでの予約の場合には、正しい予約情報がホテルに届いていない等の問題が発生しているそうです。
■空室枠が転売?東横インが注意喚起 海外予約サイト経由でトラブル相次ぐhttps://t.co/vZ0R1V3P5R pic.twitter.com/owSo959tRS
【注意喚起】一部の海外予約サイト(Agoda等)ご利用時のご注意事項
2025.06.16
お知らせ
いつも東横INNをご利用いただき、誠にありがとうございます。
昨今、弊社が提携サイトに提供している空室枠が、一部のエージェントによって、海外予約サイト(Agoda等)で転売されており、以下のようなトラブルが発生しています。
・お客さまがご予約した情報がホテルに通知されず、お部屋の確保がされていない。
・お客さまの予約されたお部屋や日付とは異なった情報がホテルへ通知され、正しい部屋タイプや日程のお部屋が確保されない。
・お客さまの予約完了からホテルへの予約通知に数日のタイムラグがあるため、ホテルでご予約の確認ができない。
・ホテルで設定した宿泊料金よりも大幅に高い料金で販売されていることがある。
・キャンセル不可で販売されることがある。
以上のことから、一部の海外予約サイト(Agoda等)からのご予約については、お客さまご自身で予約されたサイトへお問い合わせしていただくようお願いしております。
ホテルへご連絡をいただいても、手続きの関係上、予約の確認・変更・キャンセル(クレジットカードでの事前決済を含む)を承ることができません。
お客さまにはご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
https://www.toyoko-inn.com/news/38DF8/
ルルレモン(lululemon)の創始者のウィルソン氏は社名の由来として「日本人がLを発音できないから3つLを入れたろ!と思った」という2004年のインタビューが有名だけど、もしアメリカ人が発音できない社名を作るとしたら「ほほ鳳凰」などになるだろう。「HOOOOHOOOHOOOOOOOOOOOOOOO?!?!?!?!」と何個「お…
— だいじろー (@DB_Daijiro) June 17, 2025
創業者のチップ・ウィルソンは、たびたび物議を醸す発言をしてきた。社名について、日本人が”L”を正しく発音できないことを面白がって、わざと”L”が3つも入った社名にしたと、何度か発言している[39][9]。2013年には、「コストがかかりすぎるので、女性向けの大きいサイズの服は作っていない」と発言した[40]。ルルレモンの服に毛羽立ちが多いとされるのは、一部の顧客がルルレモンの服を不適切に着ているか、服と体型が合っていないせいだと非難した[41]。2013年には、ブルームバーグTVのインタビューで、一部の女性の体がルルレモンの服に適していないと発言した[41]。『タイム』誌はこの発言を「ファット・シェイミング」(fat shaming、肥満を辱めること)と呼んだ[42](肥満の社会的偏見(英語版)も参照)。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%AC%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%AB
これはマジで本当の話なんですけど、俺は職場であんまり好かれていないのに、あまりにも正常に人の話を最後まで聞いて、的確に理解をするので、あまり好きじゃないくせに俺に愚痴や相談をする人が後を絶たない
— さすらい (@hardtime_many) June 17, 2025
法学部卒なんだが、憲法の先生に「〜〜な事をーーする法律はありませんか?」って聞いたら、「それは憲法104条にあるよ」って答えて、すかさず「どんな条文ですか?」って聞いたら「はあ、憲法は103条までしかありません。僕の答えは“そんな法律ねえよ”って意味です。」って言われた時ドキッとしたな https://t.co/eZ53f6rvXf
— クラッシュ山 (@Crashyamanaka) June 15, 2025
同じ商品を複数買う場合のためです。有人レジと異なり個数入力処理がないことの反映です。 あなたのような迷惑客がキャンセル処理で店員にクソ迷惑をかけるたびに、バーコードの読み取り間隔が長くなって、主な顧客層である主婦に迷惑がかかります。本当に反省してください。迷惑です。マジで。 https://t.co/AZhdfaGUBI
— しゃいん (@shine_sann) June 16, 2025
イオンの「レジゴー」は従来のセルフレジと大きく異なる。客はアプリをインストールした自身のスマートフォン、もしくは店内に置かれた専用端末をカートに装着されたホルダーに置き、それを使って買い物をしながら商品のバーコードをスキャンしていき、すべての商品をカゴにいれたら専用ゲートに持っていき、ゲート入口の「お支払いコード」をスキャンする。スマホ・専用端末画面に表示された番号の無人レジに進み、あとは一般的なセミセルフレジと同様に支払い手段(クレジットカード、QR決済サービス、現金など)を選択して支払いを行うという流れだ。お客にとっては、買い物をしながら合計金額を確認できたり、カゴの中身を把握しやすいといったメリットがある。
https://biz-journal.jp/company/post_383035.html
これ、笑い話じゃなくて結構問題になっているらしい。
— Java-lan(じゃばらん) (@lan_java) June 17, 2025
なので必死に北欧では「映画のようにひどい内容ではありません!」と打ち消しにやっきになっているんだとか。 https://t.co/xlddTevA73
大阪万博・北欧パビリオンは6月16日、伝統的なお祭り「ミッドサマー(夏至祭)」を体験できる特別イベントを6月20日に開催することを発表した。
今回の発表を受けて、A24が手掛ける映画『ミッドサマー』を連想したユーザーたちがSNS上で盛り上がっている。
映画『ミッドサマー』は2019年に公開されたアリ・アスター監督のサイコロジカルホラー映画だ。作中では親族を失ってしまった主人公・ダニーがトラウマに苦しめられながらも、スウェーデンのホルガ村に行き、夏至祭に参加する様子が描かれる。
しかし、本作が“サイコロジカルホラー”と称されるようにこのお祭りはちょっと辺。会場に行くと徐々に違和感が増していき、人が消えていく。以降のストーリーは、自分の目で確かめると良いだろう。
https://news.denfaminicogamer.jp/news/250616p
今度入籍する友達の旦那、今年30歳で貯金が200万ちょいらしく、「まぁ都内で一人暮らしして、適度に飲みにも行ってたらそんなもんか…?」と思って聞いてたけど、蓋開けてみたら新卒から三菱商事らしく、三菱商事で5.6年働いて貯金200万となると話変わってこないか…?どんだけ散財してるの…??
— 新米OLりかちゃ (@_ol_rikamania) June 16, 2025
超絶パワハラ支店長がいる支店に別の支店から超絶パワハラ副支店長が異動していった結果、史上最悪のパワハラ支店が誕生するかと思いきや支店長が副支店長からのパワハラに病んで休職してしまい普通のパワハラ支店になったのを見て、パワー系は支店に一人が上限という興味深いデータが得られた。
— 現役メガバンカーたこす@新刊『雑用は上司の隣でやりなさい』3万部突破! (@megabankerblog) June 16, 2025
やっとなぜ日本人毎日お風呂に入らなきゃと分かった
— フォールト (@xing55169356) June 7, 2025
空気は湿っぽくてお風呂に入らないとベタベタで眠れない
ヨーロッパ諸国、たとえばフランスやイギリスでは、お風呂の文化が日本とはかなり異なります。広いバスルームの中に浴槽がぽつんと置かれていたり、そもそも浴槽すらなく、シャワーだけという家庭も少なくありません。これは単なる住まいの設計の違いだけでなく、生活習慣や気候、文化の影響を大きく受けた結果です。
ヨーロッパは日本のように高温多湿ではなく、空気が乾燥しているため、日常生活で大量に汗をかく機会が少ないとされます。そのため、毎日お風呂に入って体を洗うという習慣はあまり根付いていません。むしろ「週に数回入浴すれば十分」という感覚が一般的です。かつてフランスでは、入浴の頻度が低かったため、体臭をごまかす目的で香水文化が発展したという有名な説もあるほどです。
お風呂好きで知られる北欧の国々も、実は「浴槽にゆっくり浸かる」という文化はあまりありません。フィンランドなどではサウナの文化が浸透していますが、その後に入るのは冷たい「水風呂」やシャワーであり、湯に浸かってリラックスするという日本的な発想とはやや異なります。
そして、欧米のお風呂文化を象徴するのが「洗い場がない」点です。映画『プリティ・ウーマン』でジュリア・ロバーツ演じる主人公が、泡だらけのバスタブでくつろぐシーンを見て違和感を覚えた人もいるかもしれませんが、実はあれがごく一般的。欧米では、浴槽の中で泡風呂を楽しみつつ、そのまま体を洗い、最後にシャワーで軽く流すというのがよくあるスタイルです。お湯を張らず、最初から最後までシャワーだけで済ませることも少なくありません。最近では「ウォークイン・バスルーム」と呼ばれるシャワー専用のバスルームも人気で、浴槽がない住宅も増えています。
一方、日本ではお風呂は「体を洗う」と「湯に浸かって温まる・癒やされる」という二つの役割を担っています。そのため、「洗い場」が重要な意味を持ちます。まず洗い場で体の汚れをしっかりと落としてから、きれいな体で浴槽に浸かる。さらに、必要に応じてもう一度体を洗ったり、再度湯に浸かったりと、手順にも丁寧さが求められます。浴槽のお湯を“共有する”という意識も強いため、湯を汚さないようにする配慮も習慣化しています。
https://e-suteki.haseko.jp/cleaning/world-bathroom-western.html
お、終わった pic.twitter.com/DVAXHoX6tu
— さらゆー (@sarayuu38) June 15, 2025
カードコネクトとは、コナミアミューズメントが提供するアミューズメント施設向けのカードプリントゲーム機です。ゲームをプレイした結果や、用意した画像などを基に、オリジナルデザインのカードを作成・購入できるサービスです。
ユーザーが用意した画像や、ゲーム内で獲得したキャラクター画像などを基に、自分だけのオリジナルカードを作成できます。
https://p.eagate.573.jp/game/card_connect/1/original_sanrio/index.html
愚かの極み。日本がここまで発展できたのは高等教育まですべて日本語で終えられる環境があったから。深い思考力や洞察力は母国語によって育まれるのに、それを自ら捨てにいっている。それが「先進的」だの「エリート」だのと持て囃されるのだから、わが国の未来は本当に昏い。 https://t.co/N6Wn56a73o
— リフレ女子 (@antitaxhike) June 15, 2025
国の認可を受けて特例的に授業を英語などで行う義務教育の小中学校がこの5年で2倍近くに増えたことが文部科学省への取材でわかりました。近年、人気を集めるインターナショナルスクールは多くが義務教育の学校でなく、専門家は「『通常』の学校で英語で授業を受けさせたいニーズが高まっている」と分析しています。
義務教育の学校は原則、学習指導要領に基づいて授業が行われますが、国の認可を受ければ、数学や社会などの授業を英語などの外国語で行うことができます。
文部科学省によりますと、国の認可を受けてこうした特例的な教育を行っている学校がことし4月時点でいずれも私立の小中学校で、16の都道府県の49校にのぼっていることがわかりました。
内訳をみますと、小学校26校と中学校23校で2020年の27校と比べて2倍近くに増えています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250615/k10014835911000.html
100円ショップでバイトしてた時におばさんにクッソ怒鳴られて、半泣きでお次でお待ちのお客様呼んだら「ババア、ウルサイ、アナタ、イツモ、アリガト」って言ってくれたインド人姉さん今でも思い出す、あの時はありがとう https://t.co/EuRd9x7NCk
— ち (@k_s_c_g) June 14, 2025
韓国NHN 日本以外の電子コミック配信サービスを終了へ
韓国IT(情報技術)大手のNHNは16日、同社が運営する電子コミック配信サービス「comico(コミコ)」などのうち、日本を除いた韓国、英語圏、フランスのサービスを10月31日付で終了すると発表した。
連載中の作品は来月15日付で更新が止まる。
サービス終了に伴い、サイト内で利用できるコイン(電子マネー)の払い戻しや購入して1年未満の作品の返金を進めるという。
日本で運営中のコミコはサービスが維持され、韓国では配信サービス事業は終了するものの、ウェブトゥーン(縦スクロール漫画)のコンテンツ制作と販売は続ける。
https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2025061680262