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56件のコメント

「女性に一銭たりとも払わせちゃいけない」とバラエティ番組の出演者が主張、向こうが態度悪くても払うべき

1:名無しさん


 元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(57)が6日放送のMBSのバラエティー番組「成田・山里と極論モンスター」に出演。インターネット上で話題になった「男がおごるべき」論争について持論を展開した。

 一茂は「男がおごるべき」派だといい、「俺らは絶対に女性にお金を払わさないっていう教育を受けているんで。絶対に払わせたことはない。そういうふうに先輩に教わってきてるから。女性に一銭たりとも払わせちゃいけない」ときっぱり。

 共演のお笑いコンビ「南海キャンディーズ」の山里亮太から「向こうが態度悪くても?」と聞かれると、自身が遭遇した“上海ガニを気持ち悪いと言った女性”の例を話つつも「でも、払いますね。それを割り勘とは言えない。プライドがあるから」と答えた。

 “男がおごる”ことはプライドの問題だそうで、「おごった方が楽。割り勘だと貸しを作った感じがする」と一茂。

 乃木坂46の元メンバーでタレントの秋元真夏が「出してもらう方が申し訳なくなるので、割り勘にするか、出してもらったら次のお店出すねとか交代にしたい」と希望を口にすると、一茂は「そういう女性が一番困るんだよね」とバッサリだ。

 その理由について「俺は最初からよこしまな気持ちでしか女性と会わない。友情なんて一切ないので、僕の中では」と説明。極端すぎる持論に、スタジオは大盛り上がりだった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e476a569baf8b6c268587076312be3ed1b8fd0b

 

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65件のコメント

職場のアメリカ人に「15時から会議したい」と依頼した在米邦人、すると相手は”とある表”を見ながら……

1:名無しさん

 

 

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21件のコメント

月9ドラマ「ONE DAY」で致命的な凡ミスが起きてしまう、一目瞭然すぎる珍シーンに視聴者困惑

1:名無しさん


『嵐』二宮和也、中谷美紀、大沢たかおがトリプル主演を務める月9ドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』(フジテレビ系)第9話が12月4日に放送され、ある登場人物の異変に視聴者からツッコミが続出している。

同作は、クリスマスイブの出来事をワンクールかけて描く作品。銃殺事件の容疑をかけられた記憶喪失の男・勝呂寺誠司(二宮)、頑固な孤高のシェフ・立葵時生(大沢)、仕事熱心な報道キャスター・倉内桔梗(中谷)という接点のない3人の運命が交錯していく。

話題の人物は、レストランパートに出演する竹本梅雨美(桜井ユキ)。梅雨美は時生が横浜で営むレストラン「葵亭」で働くソムリエール。11月27日放送の第8話で、誠司が梅雨美の元カレであると判明した上、誠司の「2年待ってくれ」という言葉を信じている役だとわかった。

「第9話にして、それぞれの登場人物たちが直接関係を持ち出し、場面転換や回想シーンなどが多々入れられるため、演出はより複雑化しています。そんななか、視聴者が違和感を抱いたのは梅雨美の前髪の長さでした。

1日の出来事を1クール描く作品なだけに、容姿のズレは起きてはならないことですが、午前中はぱっつん気味だった梅雨美の前髪が、午後には横に分けるほど伸びていました」(芸能ライター)

全文はこちら
https://myjitsu.jp/archives/452719

 

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37件のコメント

現役引退して家業を継いだ元プロ野球選手、プライドが邪魔をして「何で俺が……」と思っていたと告白

1:名無しさん


元プロのプライドが邪魔だった…戦力外通告を受けた元甲子園優勝投手が「お茶売り」として再び輝けたワケ

野球選手は引退後、どんな道を歩んでいるのか。甲子園優勝投手という実績を買われて横浜(現DeNA)に入団した下窪陽介さんは、2010年に戦力外通告を受けて引退。サラリーマン生活を経て家業の製茶店を継いだ。「元プロのプライドが邪魔をした」と語るセカンドキャリアの様子を、スポーツライターの内田勝治さんがリポートする――。

■「何で俺がいらっしゃいませとか言わないといけないのか」

 「チェン投手が投げるストレートは、わかっていても前に飛びませんでした。軽く投げているのに、ボールがホップする感じ。左投手は得意だったから、それを打てなかったのがショックで、そこからバッティングが狂いました」

 プロ1年目の2007年こそ72試合に出場したが、2年目以降は2軍暮らしの日々が続き、4年でシーズンが終わった2010年オフ、球団から戦力外通告を言い渡された。12球団合同トライアウトにも参加し、練習を続けながら吉報を待ったが、獲得する球団はなく、現役を引退。サラリーマン生活を経験したのち、2015年から故郷に戻り、家業の「下窪勲製茶」で働き始めた。

 プロ野球選手のセカンドキャリアとしては非常に珍しい製茶業の営業担当として、デパート側と交渉して催事場や物産展で出店し、知覧茶などの自社製品を販売する。家業のため、幼少から親しみはあったが、いざ自分がその職に就いてみると、慣れない接客業に戸惑った。「甲子園優勝投手」「元プロ野球選手」のプライドが仕事の妨げになることもあったという。

 「最初は抵抗がありました。プライドが邪魔をして『何で俺がいらっしゃいませとか言わないといけないのか。買いたいのなら勝手に買っていけばいい』とか『そっちからこいよ』と思ったこともある。でも、そんな態度じゃまず売れませんよね」

■プライドを捨て、営業先に頭を下げて回った

https://news.yahoo.co.jp/articles/da95212614607909849e8f3662ffede2ce98b498

 

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22件のコメント

日本ハムが札幌ドームに「温情」を見せてあげた模様、大赤字が多少は改善される見込みか?

1:名無しさん


日本ハムが来年のオープン戦で1年ぶりに札幌ドームを使用することが7日、分かった。3月2、3日の2試合を予定。今年3月14日に「エスコンフィールド北海道」が開業して以降は初めての使用となる。

 3月上旬の北海道は例年寒さが続くだけに「エスコンの天然芝もまだ“寝ている”状態。芝の(生育)問題もあるので、球場内を温かくすることが難しい」と球団関係者。一方、人工芝球場の札幌Dは温度管理がしやすく「選手や観客は寒さを気にする必要がない。時期的にもドームを使えるのはありがたい」。チームも北海道で調整を続けることができ、その期間にエスコンは開幕に向けてベストコンディションを目指す。

 今季開幕前の3月4、5日・楽天戦以来の“凱旋”。現時点で公式戦での使用予定はないが、22年までの本拠地で1年ぶりに選手たちが雄姿を見せる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09ed594a21bd28d642f7e44cf8dea233b1a9ccc9

 

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ロシア・ブラゴヴェシチェンスク近郊の川で日本語が刻まれたナイフが発見される、正体不明すぎて日本側も激しく困惑している模様

1:名無しさん


 

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39件のコメント

証拠が出ないと高を括っていた宝塚歌劇団、遺族側から段階的に証拠を提示されて墓穴を掘った模様

1:名無しさん




宝塚歌劇団の25歳の俳優の女性が2023年9月に急死した問題で、女性の遺族の代理人弁護士が7日夕方東京都内で会見し、歌劇団側に提出した「意見書」の内容を明らかにした。

この問題を巡っては、女性の死は長時間労働と、「嘘つき野郎!」などの暴言やヘアアイロンでやけどさせるなどの上級生のパワハラが原因として、遺族側は宝塚歌劇団や関係者による謝罪と、適切な被害補償を求めている。

一方歌劇団側は、「独立した調査チームが調査したが、パワハラやいじめは確認できなかった」としていて、遺族側の見解と食い違っていた。

そのため遺族側は、パワハラ行為の詳細と、調査チームの調査報告書の誤りについて指摘した意見書を12月5日付けで歌劇団側に送付したという。

その意見書には「主要な15のパワハラ行為」が列記されているほか、「やけどさされた」「ちゃいろになっている」などのメッセージがやりとりされている、被害女性のSNSの画像も添付された。またヘアアイロンでやけどしたあとの写真として、「黒く跡が残っている」などと付記された女性の頭部の写真も公開された。

全文はこちら
https://www.fnn.jp/articles/-/626550
https://fnn.ismcdn.jp/mwimgs/7/a/600/img_7a47004094a2ce98425c30809ffd006b47358.jpg

 

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20件のコメント

東京23区の圧倒的な豊かさに地方住民が騒然、その年収で田舎にいったらどんだけ余裕持てるか……

1:名無しさん


 

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43件のコメント

NHK紅白歌合戦の出演者一覧を見た女性記者が思わず溜息、「あ~あ」しか出てこない……

1:名無しさん


60代女性記者、紅白出場者に「英字表記が19組」とため息 「古き良き紅白を見せてくれた方がありがたい」

年々視聴率が下がっているとはいえ、年末になると必ず話題になるのがNHK紅白歌合戦。近年は、若い視聴者を意識した出場者が多いことも注目されている。そんな『NHK紅白歌合戦』に出場するアーティストの顔ぶれついて、『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子が綴る。

「あ~あ、あ~あ」

『NHK紅白歌合戦』出場歌手44組の名前を見ながら、「あ~あ」しか出てこない私。今年最大の話題は、昨年は6組出場していた旧ジャニーズ事務所所属タレントの穴を誰が埋めるのよ?だったけれど、昭和オババがため息をつくのはそこじゃない。

 なんたって、英字表記が男女合わせて19組だよ。紅組初出場の「Ado」と「ano」とか、何かの間違いかと思ったもんね。ま、「Official髭男dism」 や「YOASOBI」のように、ヒット曲が耳慣れてくれば違和感もなくなるから、まぁいいとしよう。アニソン歌手やいまどきのアイドル歌手の歌唱力はハンパじゃないしね。私が知らないだけで、その世界では一流であることは、それなりにわかる。

 が、初出場歌手に伊藤蘭と大泉洋ってどういうこと? 石川さゆり(46回目)や郷ひろみ(36回目)といったヘビー級のベテラン枠に新風を入れようという算段なの? あ、演歌枠は若手の男女を2人ずつ入れたんだ、とNHKの苦心のキャスティングに息苦しくなってきちゃった。

 ともあれ、「紅白といえば小林幸子」という時代が長く続いて、この季節になると、彼女がどんなド派手な衣装を着るかが話題になったっけ。その彼女を快く思わない大物歌手がいて、それも含めて年末年始の風物詩になったのは、昭和から平成にかけて。

 その渦中も渦中の1995年冬に、小林幸子さん(69才)にインタビューをしたことを思い出したの。本誌・女性セブンの「戦後なんでも50年史」という企画で、小林さんには「歌謡曲の戦後50年史」の語り手になっていただいた。

 10才でデビューしてすぐに人気が出たけど、美空ひばりの母親のふとしたひと言がきっかけで出番が激減して、15年間の下積み生活が始まる。昌子・淳子・百恵の花の中三トリオの活躍を見ながら地方回りをしていたときの心境と、25才のときに『おもいで酒』がヒットして世界が一変したときの戸惑いを彼女は心情たっぷりに聞かせてくれたけど、一流の歌手とは歌がうまいだけじゃない。話芸も一流なのよね。

 で、ここから先があるの。インタビューの前にマネージャー氏から「紅白のことは触れないでください」と念押しされていたのよ。某歌手がらみについて答えるつもりはないということで。「はい、それはもう」と私も電話で約束した。だけど、小林さんの話をひと通り聞き終えたら、どうしても紅白について聞かずにいられなくなったんだわ。

「あの~、紅白って時代的に終わっちゃっているじゃないですか?」と私が言ったときの小林さんの顔! 「えええ~。ちょっとぉ~。この記者さん、『紅白が終わっている』って言ってるよ~」と、おどけた様子でスタッフの方を振り向いて声を張られたの。

全文はこちら
https://www.news-postseven.com/archives/20231206_1923977.html?DETAIL

 

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「アダモちゃん」の島崎俊郎さんが死去、まだ比較的若い年齢の死に衝撃を受ける人が続出

1:名無しさん




【速報】「アダモちゃん」島崎俊郎さん死去 「オレたちひょうきん族」などで人気

関係者によりますと、お笑いタレントの島崎俊郎さんが昨日亡くなったという。68歳だった。

島崎さんはお笑いトリオ「ヒップアップ」で、1980年代にはフジテレビの人気バラエティ番組「オレたちひょうきん族」などに出演し、「アダモちゃん」のキャラクターで人気を博してきた。

https://www.fnn.jp/articles/-/626580

 

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61件のコメント

日本語の国際人気が「ちょっと信じられないレベル」にまで到達、これが日本のサブカルの力なのか……

1:名無しさん


Duolingoは2023年12月6日、語学学習の動向を調査した年次レポート「Duolingo Language Report 2023」および「日本国内における語学学習に関する調査」の結果を公表した。世界で人気がある語学は、英語、スペイン語に続き、日本語が5位となった。

 Duolingoは、世界で人気のある無料語学アプリ。科学的に証明されたひとくちサイズのレッスンで、英語、中国語、スペイン語、フランス語など42言語、合計100種類以上のコースを提供している。日本版では、英語、中国語、韓国語、フランス語の4か国語が学べる。

 年次レポート「Duolingo Language Report 2023」では、世界5億人を超えるDuolingoのユーザーデータに基づき、語学学習の動向を調査した。2022年10月1日から2023年9月30日までの間に、Duolingoで言語を学習した学習者の情報が含まれる。

 「世界でもっとも人気のある言語ランキング」では、1位「英語」、2位「スペイン語」、3位「フランス語」、4位「ドイツ語」に続き、5位に「日本語」がランクインした。日本語は2022年にも5位に入っており、根強い日本文化への関心の高さがうかがえる結果となった。

全文はこちら
https://resemom.jp/article/2023/12/07/74899.html

 

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68件のコメント

人気アニメの特別イラストに「あっちの人がイチャモンを付けてきて」ファン騒然、間違い探しレベルの粗探しだった

1:名無しさん


 さまざまな人気アニメとのコラボカフェギャラリーを開催している「and GALLERY」の公式SNSが7日に更新され、人気TVアニメ「モブサイコ100 Ⅲ」とのコラボレーションについて言及した。

 「モブサイコ100」は、「ワンパンマン」で知られる漫画家・ONEによる同名漫画を原作とするテレビアニメ。2016年に1期が放送され、昨年10月に3期放送がスタートしていた。

 同作は6日、and GALLERYとの「HAPPY NEW YEAR 2024」イベントの抽選予約の受付開始を発表。正月らしいイラストが添えられていた。

 このイラストに、一部から「旭日旗が描かれている」「謝罪を求めます」などという声が上がった。

 この声を受け、「and GALLERY」は「『TVアニメ「モブサイコ 100 II]Xand GALLERY HAPPY NEW YEAR2024』のビジュアルデザインについて」と題するお知らせを更新。「平素よりand GALLERYをご利用頂き、誠にありがとうございます。この度、2024年1月6日より開催予定の『TVアニメ「モブサイ100IIIJXandGALLERY HAPPY NEWYEAR2024』のビジュアル内のデザインについて、一部のSNSメディアでご指摘やご意見を頂いておりますが、弊店としては、お正月をモチーフにしたデザインとして作成したもので、それ以外の意図や意味はございません」と説明した。「お正月の企画として、ファンの皆様に楽しんで頂けるよう、運営していく所存ですので、引き続き開催をお待ち頂ければと思います。今後とも and GALLERYを宜しくお願いいたします」と呼びかけた。

 同イベントは来年1月6日から2月4日まで、池袋、道頓堀、名古屋の3店舗で期間限定で開催される。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b0f3db86face65f2b1c4bcadcf1233f6ae88a0d4


https://i.imgur.com/9WVq0ZR.jpg

 

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マルチ商法の勉強会が「超弩級のアホ集会」だと動画で判明、動画視聴者が思わず入会したがるレベルだった

1:名無しさん


 

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日本の寿司屋に入ったタレント、「別の世界線の日本」に迷い込んでしまったと酷く困惑した模様

1:名無しさん


ヒャダイン「寿司屋さんに入ったんだけど…」謎の説明が書かれた箸袋を投稿「どこの世界線!?笑」と話題



 シンガー・ソングライターでタレントのヒャダインこと前山田健一(43)が、5日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。飲食店に置かれた珍しい箸袋を公開し、話題を呼んでいる。

 ヒャダインは「日本の寿司屋さんに入ったんだけど 私の知っている日本とちょっと違った」とつづり、箸袋の写真をアップ。箸袋には寿司のイラストとともに、「SUSHI」として説明文が記載されていた。

 「日本人の主食は、『お寿司(OSUSHI)』と呼ばれるおにぎりに刺身をのせた食べ物です。マグロが人気ですが、それを食べるために日本人は大勢が、過酷な『マグロ漁船』に乗ります」。

https://pbs.twimg.com/media/GAeSeYMbsAEgWNX.jpg
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/12/05/kiji/20231205s00041000231000c.html

 

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「GODZILLA MINUS ONE」が2023年に公開された全映像コンテンツの頂点に、最も高い評価を得たブロックバスター映画となった

1:名無しさん


「GODZILLA MINUS ONE」は、IMDbで2023年に最も高い評価を得たブロックバスター映画となった。
劇場公開が少なくとも12月14日まで延長されることが決定した。
さらに米国時間8日から2500館以上で放映されることが決定した。
https://discussingfilm.net/2023/11/29/godzilla-minus-one-review-a-new-jaw-dropping-masterpiece/

IMDbで最高評価
映画だけでなくテレビ番組やビデオゲーム、ストリーミング独占配信などすべての2023年に公開されたコンテンツの頂点になったということ

IMDb(Internet Movie Databaseの頭文字)は、映画、テレビ番組、ホームビデオ、ビデオゲーム、オンラインのストリーミングコンテンツに関連する情報を集めたオンラインデータベースで、キャスト、制作スタッフ、個人の経歴、作品の概要、トリビア、評価、ファンや批評家のレビューなどが含まれている。追加のファン機能であるメッセージボードは、2017年2月に廃止された。元々はファンが運営していたウェブサイトだったが、現在はAmazonの子会社であるIMDb.com, Inc.がデータベースを所有・運営している。

https://ja.wikipedia.org/wiki/IMDb

 

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SNSのレスバに激怒した暴力団幹部、少年グループのコルク狩りに参戦した結果……

1:名無しさん


埼玉県警少年課と深谷、秩父署の合同捜査班は5日までに、傷害と暴力行為法違反(集団的暴行)の疑いで、群馬県高崎市新町、指定暴力団稲川会傘下組織幹部で無職の男(42)=同罪などで起訴=と、16~18歳の高校生ら11人の計12人を逮捕した。

 逮捕容疑は共謀の上、5月14日午前1時15分ごろ、秩父市番場町地内の店舗駐車場で、当時16~30歳の男性8人に対して殴る、蹴るなどの暴行を加え、うち2人に下顎骨折などのけがを負わせた疑い。県警は共犯事件のため、認否を明らかにしていない。

 同課によると、組幹部ら12人は知人や友人同士。そのうち秩父市の無職少年(17)が同13日、被害者グループの10代少年に対して交流サイト(SNS)で「暴走族でもないのにコルク(キャップ型ヘルメット)かぶってんじゃねぇよ」などの文句を言ったことをきっかけにトラブルになり、双方の仲間が同市内の店舗駐車場に集まり組幹部らが暴行した。

 目撃者の女性が「駐車場内で多人数のけんか」と110番。防犯カメラなどの精査で12人を特定した。少年らの一部は県北地域の非行少年グループの一員だという。

https://www.saitama-np.co.jp/articles/57815/postDetail

 

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アメリカで発生した現場猫案件により児童2名が死亡する悲劇、本当に事故なのか訝しむ声も

1:名無しさん


スキューバダイビングの呼吸用タンクがすべてヘリウムに 9歳と7歳の姉弟が死亡(米)

アメリカで2021年、スキューバダイビングをしていた7歳と9歳の姉弟が死亡した。姉弟が使っていた呼吸用タンクには、酸素ではなくヘリウムが充填されており、姉弟は水中で意識を失ってしまったという。事故から2年以上経ったが、姉弟の母親は地域コミュニティのサポートにより悲しみを乗り越えようとしていることを英ニュースメディア『Metro』などが報じた。

事故が発生したのは、2021年4月23日のことだった。米フロリダ州パーム・ビーチ在住のスージー・ドゥーダスさん(46)の娘ゼイルちゃん(9)と息子サクソン君(7)は、放課後に友人の家のプールを訪れることになっていた。スージーさんの元夫で、ゼイルちゃんとサクソン君の父親でもあるロドニー・ネアンさんが迎えに来て、スキューバダイビングを楽しむことになった。

友人の家に用意されていた呼吸用タンクを担ぎ、ゼイルちゃんとサクソン君は水の中に飛び込んだ。通常、一般的に酸素ボンベと呼ばれている呼吸用タンクには、普通の空気が圧縮して詰められており、空気の組成と同様に酸素だけでなく窒素や微量のヘリウムなどが含まれている。しかし2人が使っていたボンベに酸素はなく、ヘリウムのみが充填されており、気付かずにヘリウムを吸った2人は水中で意識を失ってしまった。

ゼイルちゃんとサクソン君はその場で心肺蘇生を受け、近くの病院「Cleveland Clinic」に搬送された。病院スタッフらが懸命に治療を行ったものの、ゼイルちゃんとサクソン君は4日後の27日に息を引き取った。

https://article.yahoo.co.jp/detail/5f552c01c40bf136e664c0f6900876114b8d4473

 

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現役映像作家が「テレビ業界の恐ろしすぎる風習」を告発、数々の体験談に視聴者はドン引き

1:名無しさん


 仕事中に24時間以上「死ね」と言われ続ける――。「病んで倒れて一人前」のかわいがり――。テレビ業界に根付くイジメ体質と止まらないハラスメント連鎖について、現役映像作家で障害・虐待・機能不全家族に関する社会活動にも取り組む米田愛子(こめだあいこ)さんが実名で告白。ねとらぼ編集部が取材しました。

 映像デザイン事業「CreDes」の代表を務める米田愛子(こめだあいこ)さんは、自身の家族を描いたドキュメンタリー作品「おにい~筋ジスになって絶望はないの?機能不全家族の妹が問う~」で受賞歴を持つ映像作家。

 大阪芸術大学卒業後に、地方ローカル局と東京キー局の両方で映像の編集業務を担当した経験を持ち、その際、壮絶なハラスメントを体験したといいます。

――最初に担当したのはどんなお仕事でしたか。

米田:大学を卒業後、地方ローカル局子会社の制作会社に就職し、報道番組の映像編集を担当しました。

――就職してみて、どんなことを感じましたか。

米田:まず感じたのは、女性と華奢でまじめな男性へのあたりの強さです。業界の労働環境がメチャクチャだ、というのはなんとくなく分かっていたので「がんばろう」と思っていたのですが、その想像を超える労働環境でした。

――具体的には。

米田:入社から3カ月経ったころから1人で番組を担当することになり、最初は決められた業務が終わっても進んで残業をしたり自主トレーニングしたりしていたのですが、激務もあり、次第に業務が終わったら帰宅するというルーティーンに移していきました。

 そうしたら同じ部署の責任あるポジションの男性上司から「自主トレせずに帰るのをやめた方がいい。米田のことを思って言っている」と言われるようになりました。

 ただ、残業自主トレを無理やり継続した期間もあったのですが、睡眠不足などによってじんましんが出てしまったり、自分が想定していたよりも自分自身の体力が足りなくなってきたりしたこともあり、「仕事が終わったら帰るのは悪」という風潮に思い悩んで人事部に相談に行きました。

――人事部への相談で問題は解消できましたか。

米田:結果的にはむしろ悪化しました。

 相談を受けてくれた人事担当からは念を押して「誰にも言わない」「秘密厳守」と言われていたのですが、後日その担当者から「米田さんの相談が自分のキャパを超えてしまったから上司本人に話を聞きました」と言われまして。

 案の定その上司からは無視をされたり、個室に呼ばれて延々と「お前のやっていることは無意味」と人格否定を繰り返されました。

 特に何度も何度も謝罪しながら「ご指摘について具体的にどうすればよろしいでしょうか」と尋ねても「そんなことをお前に言ったところで」と言われるのはつらかったです。

――これに対して会社はどう対応したのでしょうか。

米田:人事に相談して状況が悪化したこともあり、長時間ずっと内容のない叱責をされていたことを報告することはできませんでした。ただ、この悩みを抱えている際に、東京キー局の関連会社から引き抜きがあったので転職を決めました。

――転職後はどのような仕事を担当しましたか。

米田:最初に配属されたのは報道関係の部署でした。私が入社したのは、東京にあるキー局の100パーセント子会社だったのですが、基本的に番組を支えているのは、番組制作を委託されている別の制作会社から出向している人員や労働力でした。

 そのため報道局では、制作会社の社員がキー局子会社の社員をいじめ抜く「新人つぶし」が“伝統的な文化”として根付いており、「病んで倒れて一人前」と言われていました。

――一つの番組内において、主要制作会社の社員と別制作会社の社員間でいじめが発生するということでしょうか。

米田:そういうことです。例えば報道には夜勤があるので、休眠時間という寝て体を休めながら何かあったら対応する時間があるのですが、「寝たらダメ」という風潮がありました。万が一寝ているところを見つかれば、ずっと噂話を流されたり、無視されたりするというわけです。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/765be3a3aeec4c5c1045d27635187b2365847768

 

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マトリックスのバグが現実世界で発生する異常事態、信じられない光景が世界中で話題になっている模様

1:名無しさん


@brianna_antionette What in the world happened to the chickens‍ #viral #fyp ♬ original sound – ✨BRI✨



複数のニワトリが、ふいに凍ったように動かなくなり、撮影者はわけがわからず驚くばかりーーこんな動画がSNSに投稿され、話題になっている。オリジナルの動画はすでに700万回以上視聴されている。

動画の冒頭で撮影者の外国人女性は、飼っているニワトリに餌をやるため、撮影しながら囲いの中に入る。そして「ごはんの時間よ」と声をかけるのだが、その直後、動き回っていたニワトリたちがピタリと静止してしまうのだ。

「Chickens!」「Hello!」と呼びかけるが、ニワトリたちは微動だにしない。

「マトリックスのバグが現実に起こった」というコメントが寄せられている。

日本語翻訳記事
https://switch-news.com/nature/post-100365/

英語原文
https://www.newsweek.com/chickens-suddenly-freezing-stuns-owner-video-1848378

 

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無駄に複雑なアメコミ映画を批判したBBC、「ゴジラ-1.0」の”シンプルさ”を大絶賛している模様

1:名無しさん




日本が製作した新作『ゴジラ マイナス・ワン』は、史上最高傑作との評価を得ており、批評的にも興行的にも成功した稀有な作品である。これはハリウッドにとっての教訓かもしれない。わずか1,500万ドルで製作されたと言われるこの映画は、シンプルなプロットと驚くほど複雑で人間的なヒーローを登場させ、その基本に忠実なアプローチは、肥大化したハリウッドのスーパーヒーロー・フランチャイズが空回りしているまさにその時に、この映画をヒットさせた。

ゴジラ映画としては、アクションとキャラクターが見事にミックスされている。ロッテン・トマトで批評家から96%、観客から98%という高得点を獲得し、怪獣映画、あるいはアクション大作全般でこれほど高い評価を得た作品はほとんどない。デイリー・ビースト』紙は、そのコンセンサスを反映したレビューの中で、「人間と巨人サイズの懸念事項」のバランスの取り方を称賛し、「ファンが望むものはほとんどすべて揃っている」と評している。

山崎監督の洗練された人物描写は、没入感のあるアクションにすんなりと溶け込んでいる。CGIのゴジラはしばしばカメラに直接向かってきて、巨大なアゴを開き、悪魔のような黄色い目でこちらを凝視する。放射能を持ち、背中のトゲから氷のような青い光線を放ちながら、東京の街を恐怖におののく群衆を追いかける。エフェクトはそれ以上にはなく、爆発も少々。山崎のビジュアルはハリウッド予算のアクションに太刀打ちできないし、太刀打ちしようともしていない。

映画の大変革

その予算では映画を成立させることができないのは明らかなのに、なぜ彼はそうしなければならないのか?11月に公開されたマーベル・シネマティック・ユニバース最新作『The Marvels』の興行収入は、同フランチャイズ史上最低だった。8月に公開された『ブルービートル』は、スーパーマンや『アクアマン&ロスト・キングダム』を含むDCフランチャイズの最新作であったが、同フランチャイズ史上最低のオープニングとなった。ハリウッド・レポーター』紙は、マーベルは現在、将来について「棚卸し中」だと述べている。DCは『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガン監督を共同会長に迎え、フランチャイズをリブートしている。

リブート作品を考えてみても、ハリウッドのプロデューサーたちが、批評家や観客が何を簡単に見抜くかを知っているかは定かではない。

フランチャイズが拡大するにつれ、アクションは漫画のようなキャラクターを圧倒し、ストーリーはウィキペディアを見ないと理解できないほど乱暴になっている。この問題は、現在一般的にスーパーヒーロー疲れと呼ばれているものにとどまらない。ソーは今、どちらの時間軸にいるのか?あれ?オーウェン・グライバーマンが『The Marvels』の『Variety』誌のレビューで述べているように、映画やテレビのスピンオフ作品を観るのは「MCUのお荷物を背負わされる」ような「ちょっとした試練」になっている。ゴジラ・マイナス・ワン』の成功は、アクション映画の視聴者が求めているのは娯楽であって、宿題ではないことを物語っている。

https://www.bbc.com/culture/article/20231205-godzilla-minus-one-the-japanese-film-thats-2023s-best-action-blockbuster

 

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