ウクライナ当局は27日未明、ロシア軍がキエフ近郊の放射性廃棄物貯蔵所を砲撃したと発表した。貯蔵施設自体に損傷はなく、人体に脅威を与えるような被害は確認されていないとしている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB271410X20C22A2000000/
ウクライナ当局は27日未明、ロシア軍がキエフ近郊の放射性廃棄物貯蔵所を砲撃したと発表した。貯蔵施設自体に損傷はなく、人体に脅威を与えるような被害は確認されていないとしている。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB271410X20C22A2000000/
【ウラジオストク共同】米NBCテレビは27日までに、ロシアと緊密な中央アジアのカザフスタンがウクライナ侵攻への軍派遣を求められ、断っていたと報じた。当局者の話としている。
報道によると、ロシアが侵攻に先立ち承認したウクライナ東部の親ロ派2地域の独立についても、カザフは認めていない。
カザフのトカエフ大統領は1月、燃料価格引き上げに抗議するデモが暴徒化した際、ロシア主導の集団安全保障条約機構(CSTO)に部隊派遣を要請して治安を回復。ロシアとの関係を強めたとみられていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/96f202b741b963adf75e8eb3996cbe8c0d5cd07a
ロシア軍進撃足止めか 首都一帯で攻防戦―ウクライナ侵攻
【イスタンブール、ワシントン時事】24日にウクライナへの本格侵攻を開始したロシア軍は27日、首都キエフ制圧に向けた軍事作戦を続行した。キエフ一帯ではウクライナ軍との間で激しい攻防戦が続くが、ロシア側の動きをめぐっては、当初想定より進撃に遅れが生じている可能性がある。
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日夜に公表した動画メッセージで「われわれは国を解放するまで戦い続ける」と訴えた。
米国防総省高官は26日、ロシア軍が激しい抗戦に遭い、キエフの北方約30キロの地点にとどまっているとの分析を明らかにした。「ロシア軍は進軍の遅れにいら立ちを募らせている兆候がある」と記者団に語った。
高官は、ロシア軍がウクライナ国境地帯に集結した部隊の5割以上を投入したと指摘。ただ、「いまだ都市部を制圧しておらず、制空権も確保していない」と述べた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022700223&g=int
欧州連帯のゴンチャレンコ氏は、ウクライナを攻撃したロシアのウラジーミル・プーチン大統領がロシアの参謀本部長を解雇したという情報源を引用して述べた。
ゴンチャレンコによれば、プーチンは彼の政権が彼の権力を奪うことを恐れている。
「良い情報源からの情報があります。プーチンはロシア軍参謀本部長を解雇した。プーチンはヒステリックです。
ゴンチャレンコは、プーチンが1日でウクライナを占領することを望んでいたと述べた。
しかし、物事は彼が計画したようには進まなかった。
全文はこちら(ロシア語)
https://zn.ua/POLITICS/putin-uvolil-nachalnika-henshtaba-rf-i-boitsja-chto-eho-mohut-otstranit-ot-vlasti-deputat-so-ssylkoj-na-istochnik.html
ドイツのショルツ首相は26日、ロシア軍の侵攻を受けるウクライナに対し、これまでの方針を転換して武器を提供すると表明した。ロシアへの配慮もあり、武器供与には慎重姿勢を貫いてきたが、ロシアが一線を越えたと判断した。
ショルツ氏はツイッターに「ロシアの侵攻が転機だ。プーチンの侵略軍から防衛するために、力の及ぶ限りウクライナを支援することが我々の義務である」と投稿。ウクライナに対し、対戦車兵器1000発と近距離の敵を狙う携帯型地対空ミサイル「スティンガー」500発を供与すると明らかにした。
かねてドイツに武器供与を求めてきたウクライナのゼレンスキー大統領は、ツイッターで「その調子だ、ショルツ首相。反戦連合が活動中だ!」と歓迎した。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/bf72c74999e237393001a9aa02a10ec27aaa7b82
ベルゴロドでは、5,000人の請負業者が暴動を起こし、ウクライナとの戦争に行くことを拒否しました。エクスクルーシブ
ロシアのベルゴロドでは、何かが疑われ始めているようです。
OBOZREVATELに知られるようになると、ハリコフ、ルハンシク、スミー地域と国境を接するベルゴロド地域で、ロシア軍の間で実際の暴動が発生しました。ウクライナに送られるために急いで集まった約5,000人の請負業者は、私たちの州の領土でプーチンのために戦うために行くことを拒否しました。
正式には、反政府勢力の請負業者は、ウクライナでの敵対行為に参加することを拒否したことを正当化し、契約には規定されていないと述べています。
全文はこちら
https://news.obozrevatel.com/ukr/russia/u-bilgorodi-5-tis-kontraktnikiv-vlashtuvali-bunt-ta-vidmovilisya-ihati-voyuvati-z-ukrainoyu-eksklyuziv.htm
米欧は26日、ロシアを国際的な資金決済網から排除する追加の金融制裁を科すことで合意した。各国政府が発表した。ウクライナへの侵攻以降、段階的に制裁を強めてきたが、さらに大規模な制裁が必要と判断した。国際決済網の国際銀行間通信協会(SWIFT)からロシアの大手銀行などを排除する。ウクライナ侵攻が一段と深刻になり、慎重姿勢だった欧州連合(EU)が強硬姿勢に転じた。
ロシアを国際決済網から排除、米欧が追加制裁で急転合意
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB264SI0W2A220C2000000/
ロシア軍によるウクライナ侵攻で、多数の住民が命の危険にさらされている。この危機的な事態に対して、国連安全保障理事会が何ら手を打てないというのは、一体、どうしたことか。
国連憲章は、安保理が国際の平和と安全の維持に主要な責任を負うと定め、軍事的強制措置の決定を含む幅広い権限を与える。
本来ならば、ロシアに撤退を促すのは安保理の役割のはずだ。常任理事国であるロシアの拒否権行使で身動きが取れないというのであれば、何のための安保理か。その権威は、地に落ちたと言わざるを得ない。
ロシア軍によるウクライナ侵攻で、多数の住民が命の危険にさらされている。この危機的な事態に対して、国連安全保障理事会が何ら手を打てないというのは、一体、どうしたことか
ウクライナ危機を議論した23日の緊急会合開催中、ロシア軍の侵攻開始が伝えられた。「攻撃をやめてほしい」と語ったグテレス国連事務総長の訴えはロシア側に完全に無視された。
25日には、米国などが提出したウクライナ攻撃の非難決議案が採決にかけられたが、ロシアの拒否権行使で否決された。
通常、常任理事国が当事国となっている問題は安保理討議の俎上(そじょう)に載らない。拒否権行使によって必ず葬られるからだ。
だが、今回は、日本を含む約80カ国が決議案を支持する共同提案国となった。15理事国のうち、賛成は11、棄権が中国を含む3にとどまり、ロシアの孤立を印象付けることにはなっただろう。
拒否権行使は織り込み済みだというのなら、米欧や日本は別の手立てを講じる必要がある。総会の場で平和のための結集決議を行うなど、あらゆる機会を捉えてロシアの非を鳴らすべきだ。
これまでも安保理は、北朝鮮の核・ミサイルへの対応などで米欧と中露が対立し、意見がまとまらないことが多かった。この問題を打開する努力を怠ったことが、今回の機能不全につながったのではないか。
北朝鮮問題では、安保理とは別に米欧や日本が個別の声明を発表してきたが、ウクライナ侵攻のような重大事態は、それでは通用しないと知るべきだ。
そもそも、常任理事国である米英仏露中は第二次大戦の戦勝国であり、この5大国に平和を主導させようとしたのは、はるか昔の発想である。プーチン露大統領は今回、大国主導の平和という国連の発想自体もぶち壊した。安保理は抜本的に変わらねばならない。
ソース https://www.sankei.com/article/20220227-7TQO52SRFBMGVG7C6CL2I3PESE/
ウクライナで25日、ある言葉の検索回数がネット上で急増した。「火炎瓶 作り方」。全面侵攻を始めたロシアへの「徹底抗戦」をウクライナ当局が市民に呼びかけたためだ。火炎瓶は武器を持たない一般市民でも作ることができることで知られる。ワシントン・ポスト紙(電子版)が25日報じた。
ウクライナ国防省は25日、ツイッターに「ロシア軍の動きを我々に教えてほしい。火炎瓶を作って敵を無力化してほしい」と投稿し、ロシア軍に対して抗戦するよう求めた。ウクライナの軍事部門は同日、火炎瓶の作り方を解説する写真をツイッターに投稿した。
ロシア軍はウクライナの首都キエフに迫る勢いで進軍している。ウクライナ軍によると、26日午前にはキエフから約30キロのワシリコフで激しい戦闘が起きた。
グーグルでの検索動向を示すグーグルトレンドによると、「火炎瓶」という単語は25日午前から急上昇。特にキエフや、キエフ近郊で多く検索されている。(以下ソースで)
https://www.asahi.com/articles/ASQ2V5QJJQ2VUHBI040.html
25日の米ニューヨーク・タイムズ(NYT)によると、ロシアがウクライナ侵攻に踏み切る3カ月前から、複数のバイデン政権高官が中国政府高官と複数回の緊急会談を重ね、ロシアに侵攻を思いとどまらせるように頼んでいたことが明らかになった。米側はロシアがウクライナ国境付近で軍を増強しているなどの機密情報を開示したが、中国側はそのたびに反論。ロシア側に対して米側の機密情報を提供し、「米国は中ロ間の離反を狙っている」「中国はロシアの計画の邪魔をしない」と伝達したこともあったという。
複数の米政府高官の話として伝えた。NYTの報道によれば、米国の中国側への働きかけは、昨年11月のバイデン米大統領と中国の習近平国家主席とのオンライン首脳会談以降に始まった。米政権内では、首脳会談によって米中関係が改善に向かい、すでに喫緊の課題となっていたロシア軍のウクライナ国境周辺での増強について、中国側の協力を得られることに期待感があったという。
首脳会談から数日後、複数のホワイトハウス当局者がワシントンの在米中国大使館で、中国の秦剛駐米大使と会談した。米側はウクライナ国境付近でロシア軍が増強しているという米情報機関の機密情報を提供したうえで、ロシアがウクライナ侵攻に踏み切れば、米側は強力な経済制裁を考えていることを伝えた。しかし、秦氏は米側の話に懐疑的な態度を示したという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/28dcb835f6148c4a82429a8cb26143dbf362f4c8
国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(HRW)は25日、ウクライナ東部ドネツク州の政府支配下にある町の病院付近をロシア軍がクラスター弾搭載の弾道ミサイルで攻撃したとする調査結果を明らかにした。この攻撃で民間人4人が死亡、医療従事者6人を含む10人が負傷し病院にも被害が出たという。
HRWによると、攻撃があったのは24日。HRWが病院の医師らから聞き取りを行い、病院スタッフから提供を受けた写真などを検証したところ、ロシア軍が使用したのは9N123クラスター弾を弾頭に搭載したトーチカ弾道ミサイルとみられることが判明した。
クラスター弾は多数の子弾を広範囲にまき散らす殺傷力の高い爆弾。HRWは「ロシア軍はクラスター弾の使用を中止し、無差別に殺傷する兵器を用いた違法な攻撃をやめるべきだ」と訴えた。
ロシア軍、クラスター弾で病院攻撃か 国際人権団体が調査―ウクライナ侵攻
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022600482
ロシア国内でApple Payが利用停止。ウクライナ侵攻への経済制裁のため
ロシアのウクライナ侵攻を受けて、米国政府およびEUはロシアの大手銀行5行に対して外国為替取引の制限を含む経済制裁を実施しました。その結果、現地の主要銀行口座と紐付けられたApple PayやGoogle Payなどのデジタルウォレットがロシア国内で利用停止となったと伝えられています。
https://japanese.engadget.com/apple-pay-suspended-in-russia-sanctions-023553990.html
ロイター通信によると、ウクライナ南部オデッサ州沖の黒海で25日、ロシア軍のミサイルがパナマ船籍の貨物船「ナムラ・クイーン」の船尾を直撃した。愛媛県今治市の海運会社は26日、自社所有の船だとした上で、フィリピン人の乗組員1人が軽傷を負ったと明らかにした。
海運会社によると、貨物船にはフィリピン人の乗組員計20人が乗っていた。負傷部位は明らかにしていないが、このうち1人が打撲のけがをした。船は被弾後、南へ進んでいるという。
貨物船は穀物を積むため、オデッサ州の港に向かっていた。ウクライナの海運業者によると、貨物船で火災が発生したが、鎮圧された。
ロシアがウクライナに侵攻して以降、ナムラ・クイーンを含め、民間船3隻が被害を受けている。
ソース時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022600378&g=int
[モスクワ/キエフ 26日 ロイター] – ロシア大統領府の報道官は、ウクライナでの軍事作戦を26日再開したと明らかにした。ウクライナとの協議を期待してプーチン大統領は前日、攻撃停止を命じていたが、交渉は実現しなかったという。
ペスコフ報道官は、西側諸国の制裁は予測していたものであり、経済への影響を最小限に抑える措置を講じていると語った。
一方、ウクライナ大統領府のポドリャク顧問はロイターに対し、ロシアとの停戦協議を拒否していないとし、ロシアからの非現実的な協議条件を突きつけられていると述べた。
同顧問は、ロシアの攻撃が拡大したのは昨日で、夜にかけて大規模ミサイル攻撃があったと指摘。「ウクライナを破壊する意図で、断固受け入れられない条件を飲ませるための行為と考えている」と述べた。
キエフ市は夜間外出禁止令を拡大し、26日の午後5時から28日朝までとした。
2022年2月26日10:48 午後1時間前更新
https://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN2KV0L6
【ブリュッセル時事】フランスなど欧州各国は26日、ロシア軍の侵攻を受けるウクライナへの軍事支援を相次いで発表した。
ロイター通信によると、仏軍報道官は防衛装備品を提供することを決めたと表明。チェコやオランダも新たな武器を供与する。
北大西洋条約機構(NATO)は、加盟国ではないウクライナには部隊を派遣しない方針。ただ、一部加盟国は侵攻前からウクライナへの武器援助を進めており、首都キエフを含む現地の各地で戦闘が激しさを増す中、一段と支援姿勢を強めている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8863291dd7d3f07893d6d1ecac551464bf35f765
ロシア国防省は、ウクライナでの軍事衝突による戦闘犠牲者を一人も報告していないことが、CNNのニュースリリースのレビューで明らかになった。
ロシア国防省は土曜日のメディア向け最新情報の中で、”特別軍事作戦 “と呼ぶものの結果として、ウクライナ側の軍備の損失のみを挙げている。金曜日、ロシア国防省報道官のイーゴリ・コナシェンコフ少将は、キエフ郊外の飛行場占拠作戦に関する声明で、ロシア側に死傷者はなかったと発表した。
ソース(機械翻訳)
https://edition.cnn.com/europe/live-news/ukraine-russia-news-02-26-22/h_e639ac6b26088869e312d271cf790ff2
ウクライナへの侵攻を続けるロシア軍は26日、首都キエフへの攻撃を強めた。市内各地で銃撃や砲撃の音が響き、ロイター通信によると、政府庁舎付近でも銃声が響いた。ウクライナ軍は徹底抗戦の構えで、首都を巡る攻防が激化している。停戦協議に向けた動きも出ているものの、実現の見通しはたっていない。
ロイター通信によると、ウクライナ当局はキエフ市内の路上で戦闘が起きているとして、市民に地下シェルターへの避難を呼びかけた。露軍によるミサイル攻撃も報じられており、米CNNなどによると、キエフ中心部近くの高層アパートに着弾した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は26日未明のビデオメッセージで露軍が「攻撃をしてくる」と述べ、首都への大規模侵攻に備えるよう呼びかけた。ウクライナのウニアン通信によると、キエフ北方の郊外には露軍の装甲車約100両が迫っており、攻勢はさらに強まりそうだ。米メディアによると、キエフから南へ約35キロのバシリコフでも激しい戦闘が起きている。
キエフ以外でも戦闘が続いている。米政府によると北東部ハリコフや南部ヘルソンなどで激戦が起き、露軍はヘルソン近くのダムや発電所にサイバー攻撃を交えて占拠を試みた。ロイターによると、ポーランドとの国境に近い西部リビウにも26日、ロシア兵60人が侵攻。ウクライナ軍が撃退したという。
ウクライナ当局は、一連の戦闘に伴い少なくとも子供3人を含む198人が死亡、1115人が負傷したと発表した。避難の動きは加速しており、ポーランド政府高官は25日、これまでに約10万人がウクライナから逃れてきたと述べた。
露国防省は、南部メリトポリを占拠したと発表。巡航ミサイルなどによる攻撃も続け、これまでに14の空港を含む821の軍事施設を破壊したとしている。
ウクライナメディアによると、ウクライナ大統領府は26日朝時点で露軍の死者が約3500人に上るとの見方を示した。約200人を捕虜にしたという。キエフ郊外では露軍の空挺(くうてい)部隊を乗せた大型輸送機を撃墜したとしている。
露国防省はウクライナ軍のミサイル防衛(MD)システムを無力化したと発表しているが、米政府高官は25日、「MDシステムは機能しており、すべての制空権がロシア側に奪われたわけではない」と反論。キエフ侵攻が「当初の計画通りには進んでいない」と指摘した。
プーチン露大統領は25日の安全保障会議で、ウクライナの現政権を「薬物中毒者やネオナチ」と非難し、ウクライナ軍に「権力を奪取してほしい」とクーデターを呼びかけた。前線の膠着(こうちゃく)状況にいら立ちを示した可能性がある。
米メディアによると、米国はゼレンスキー氏に対し、避難支援を準備していると伝えたが、ゼレンスキー氏はキエフにとどまる意思を示しているという。ゼレンスキー氏はネット交流サービス(SNS)などで頻繁に発信して自身がキエフにとどまっていることを強調し、国民の結束を図っている。26日朝(日本時間同日午後)にもキエフ中心部にいる映像を公開し「我々は決して武器を置かない。自分たちの国を守り続ける」と抗戦を呼びかけた。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f9a2bc1c7ffea342ac7f127c5856349897b4007c
キエフメトロがシェルターモードに切り替わりました
電車は走りません
キエフの地下鉄はシェルターモードに切り替わりました。
首都キエフのクリチコ市長はそれについて報告しました。
交通機関はありません。
クリチコ市長は、安全のために家や避難所にとどまるよう市民に促した。
「外に出たり、街に行ったりしないでください。重要なインフラで働く人々を除いて。避難所に行くためだけに家を出てください。 私たちは自分たちの街を守っています。」と市長は強調しました。
クリチコ市長は、ウクライナの首都キエフにはロシアの占領軍はいないと報告したことを思い出してください。彼によると、敵は無駄な侵入を試みています。
全文はこちら
https://tsn.ua/ukrayina/kiyivske-metro-pereyshlo-v-rezhim-ukrittya-1989112.html
[パリ 26日 ロイター] – ユーロ圏の中央銀行幹部の1人は26日、ロイターに対し、ロシアを国際銀行間の送金・決済システムのSWIFT(国際銀行間通信協会)から排除する決定が数日内に下されるとの見通しを示した。
この高官は匿名を条件に「SWIFT(巡る決定は)あと数日、非常に短期間の話だ」と述べた。
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPL4N2V10D0
ミサイルからロケットの直撃を受けた建物/(From Telegram Nexta)
(CNN) ウクライナ首都キエフで26日未明、空港付近にある集合住宅がミサイルかロケットの直撃を受けた。現場からの写真には、建物の10階あたりが大きな衝撃を受けた様子が写っている。
写真では集合住宅の複数の区画の外壁が吹き飛び、内部が黒くなり、残骸が垂れ下がっているように見える。空中にはまだ煙が漂っている。
キエフのクリチコ市長によると、緊急対応要員が現場に出動したものの、被害の程度は分かっていないという。
被害を受けた建物から人々が避難=26日、キエフ/Ministry of Internal Affairs of Ukraine
被害を受けた建物=26日、キエフ/Ministry of Internal Affairs of Ukraine
ウクライナのクレバ外相は同日午前のツイートで、「私たちの素晴らしい平和なキエフが昨夜、またしてもロシアの地上部隊やミサイルの攻撃にさらされた」「私は世界に対し、ロシアを完全に孤立化させ、大使を追放し、石油輸出を禁止し、同国経済を崩壊させることを要求する。ロシアの戦争犯罪者を止めてくれ!」とつづった。
2022.02.26 Sat posted at 17:02 JST
https://www.cnn.co.jp/world/35184094.html
■映像はこちら
被弾の瞬間
@eha_news
CCTV footage of the moment a residential building is hit by a Russian missile in Kiev city.
#UkraineUnderAttack #UkraineWar
https://twitter.com/eha_news/status/1497470946927591426
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1497470902631555081/pu/vid/384×208/3bkC4IrtQpEhtN7C.mp4
被弾後の様子
@eha_news
#BREAKING
A residential building was hit in #Kyiv.
https://twitter.com/eha_news/status/1497462371723333635
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1497462342740758531/pu/vid/272×480/nFmCtIG8p8xVhdIl.mp4
@eha_news
A residential building has been hit in Kiev.
https://twitter.com/eha_news/status/1497465748712787976
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1497465700998332416/pu/vid/1280×720/PYSVqk7qmQq4RKNg.mp4