2023セマングム世界スカウトジャンボリー大会に我が子を送った世界各国の保護者たちが、劣悪なキャンプ環境と食事などに憤慨していることが知られ、韓国政府が大量訴訟に巻き込まれるのではないかとの懸念が高まっている。
1人あたりの大会参加費が約600万ウォン(約65万5000円)に達するうえに、参加するチャンスが一生に一度だけのため、払い戻しや慰謝料を請求する集団訴訟が起こる可能性も出ている。小さな紛争にも訴訟を起こし、別名「訴訟の国」と呼ばれる米国の参加者が1500人に達するという点もこのような懸念を倍加させている。
ただ、法曹界の専門家たちは、韓国政府が道義的責任を免れることは難しくても、実際に理不尽な訴訟戦が繰り広げられる可能性は低いと予想している。海外で訴訟を起こすのは相当な費用と時間を要するだけでなく、手続きも複雑で保護者の立場からは「実益」がないという。
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https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0814/10405793.html
>参加するチャンスが一生に一度だけのため
一回しか出られないのか
>>2
金が掛かるだろ
自国開催(それでも費用掛かるが)ならともかく、遠い外国でやる国際大会なんて
普通の隊員は一生に一度だわ
>>2
対象が14歳〜17歳まで
>>2
四年に一回、年齢制限
アメリカ人に一人頭1000万円として、
韓国の裁判所に訴えても勝てる見込み無いだろうな
訴訟にならない方がむしろ大変なんだがな
有形無形で韓国は冷遇されることだろう
韓国政府が自主的に返金に応じて、慰謝料やら医療費を全額負担すれば丸く収まるよ
>キャンセルになったスケジュールに代わって文化体験などの代替プログラムを提供した点を勘案しなければならない
被害者達はそんなもん望んでなかったんだが?
> 海外で訴訟を起こすのは相当な費用と時間を要するだけでなく、手続きも複雑で保護者の立場からは「実益」がないという。
個別なんかじゃやらない
集団訴訟を知らんのか?
こういうのプレ大会があると思うけど
なんか情報出てたっけ?
>>426
地元では報じられたみたいね
>猛暑と排水の不備に対する懸念は、6月16~18日に「リハーサル」として開かれた
>「小さなジャンボリー大会」でも現実のものとなった。
>当時、現場状況を取り上げた地域メディアは
>「30度を越える気温で、参加者が苦痛を訴え、テント内は蒸し風呂状態だった。
>あまりにも蒸し暑く、(活動は)夕食以降の時間でなければならなかった」と報道した。
>豪雨による浸水、蚊の群れ、トイレとシャワー室の衛生問題も指摘された。
>>433
分かってて何もしなかったのか…
コレがスルー出来るんなら大会なんて真面目にやるやつなんて居なくなるぞ。