1:名無しさん


愛知県安城市の生活保護担当職員が昨年11月、困窮し窓口を訪れた日系ブラジル人女性(42)に対し、実際には県営住宅の居住実態があるにもかかわらずホームレス状態だとして「生活保護では助けられない」と誤った説明をし、申請拒否していたことが21日分かった。共同通信が音声データを入手した。女性は後に生活保護の受給が決まったが、職員から「国に帰ればいい」などの差別的発言を受けたとして県弁護士会に人権救済を申し立てている。

 市はこれまで「通訳を介したため意図が正しく伝わらなかった」と釈明していた。市は職員の言い分に「疑義が生じた」として、主張を一転させる見通し。

全文はこちら
https://www.47news.jp/9487562.html

 

57:名無しさん


なんで、他国で働かずに生きていけると思うの?

 

88:名無しさん


大使館に繋げてあげれば良いのにね。
役人さんはそれ位の機転と優しさは持って欲しいよ。

 

115:名無しさん


自国大使館に相談する所じゃ無いの?
日本の行政に言ってどうする

 

123:名無しさん


祖国に帰るまでの支援をすればそれでいいのでは?

 

204:名無しさん


大使館のコメントないの?

 

234:名無しさん


はるばる異国に訪れて、旅先で預貯金が尽きたんだろう?自国の大使館に保護を求めないの?
ブラジル大使館は何をしてるんだ…

 

238:名無しさん

>>234
普通はブラジル大使館案件だよね
もしくは連れてきたコーディネーターに責任とらせるべき。

307:名無しさん


相変わらず外国人に寄り添う共同通信でした