1:名無しさん


南米エクアドル西部のババオジョで、「死亡宣告」を受けた後、通夜の最中にひつぎの中で蘇生した女性が死去したことが確認された。18日、当局が明らかにした。

 亡くなったベジャ・モントジャさん(76)は、9日に誤って死亡を宣告されたが、通夜の最中に目覚めひつぎをたたき、助け出された。地元紙によると、モントジャさんは感覚や意識を失い、体が硬直する「強硬症」の症状を患っていたという。

 モントジャさんは病院に運ばれたが、16日に脳卒中で亡くなった。息子は地元紙に「今度こそ母は本当に死んでしまった」と語った。

https://www.jiji.com/amp/article?k=2023061900596&g=int

 

2:名無しさん


葬儀代倍かかるわ

 

4:名無しさん


どっちやねん

 

5:名無しさん


担当の死神ってやっぱり依願退職なのか?

 

96:名無しさん

>>5
懲戒免職やよ

9:名無しさん


結局だめなんかい!

 

12:名無しさん


まぁ、普通に考えて一度死亡宣告された(その精度は別にして)者が蘇生モドキのように生体反応を取り戻しても何事もなくピンピンにとはならんだろう

家族からしたら最後のお別れのロスタイムみたいなものだったんだろう

 

70:名無しさん

>>12
悲しみ二回とか余計辛いわ

14:名無しさん


ドラゴンボールの最長老みたいなもんか

 

18:名無しさん


死んでから二日くらいは火葬しない方がいいのかな

火葬場で生き返ったら悲惨すぎる

 

38:名無しさん

>>18
そのために、24時間は火葬禁止になってる

19:名無しさん


過去に土葬された棺を開けると、
もがいた様な形跡がある棺もあるらしいな

 

25:名無しさん


臨終の映像見たけどもう顎呼吸になってたな
最期はあんな感じで亡くなる

漫画アニメ映画とかで
病気の人間が「いままでありがとう…さようなら…ガクッ」みたいなのあるけど
あんな死に方しないからね
おまえらも映像見て現実を知っとけ

 

36:名無しさん

>>25
おれの母もそうだったな

41:名無しさん

>>25

死戦期呼吸って言うんだよ
覚えておくと良いよ

140:名無しさん

>>25
臨終間際や臨終が確認されても、耳だけは最後まで聞こえている、ってのは本当なのかねぇ

通夜が始まるか始まらないかのうちに、遺産や故人の悪口合戦されたら浮かばれないな(´;ω;`)
火葬が終わるまでは自重しなきゃ

31:名無しさん


葬式で死んだり生き返ったりを繰り返すのが、ドリフのコントであったような

 

68:名無しさん


もう葬儀屋をキャンセル出来なかったから仕方なく…

 

83:名無しさん


身内死んだときは冷やしてても大体一日も経てば匂いが出たり詰め物しててもちょっと液が漏れてきたりどんどん変色してったり結構なスピードで劣化してどう見ても生き返る様相じゃなかったな

 

130:名無しさん

>>83
それがお通夜
蘇生を期待しつつも、もう生き返ることはないのだと諦めるためのもの

上皇さんはかつて殯(もがり)の儀式は辛かったと仰せだったがお通夜のようなものを
2年間も続けてしまっては常人(俺含む)には堪らんでしょ

92:名無しさん


昨日親父が死んだけど生き返ってくれねえかな
金曜まで家で世話出来たからマシなんだろうけどこんなに早く死ぬとは思わんかった
今日の昼間うとうとしてたら夢の中で親父の介護してて目覚めたらいないしまだ受け入れられないし葬式で号泣しそう
同居してた人間が死ぬのきついな

 

125:名無しさん


親戚の婆ちゃんも葬式の準備をしてたら蘇生して大騒ぎになったよ
意識は戻らないまま数日で亡くなったけどね
よくある事なんじゃないの?