★売れるシェルター、政府は予算計上 「分断はこりごり」議論求める声
静岡・伊豆半島の別荘地。洋風家屋の駐車場脇の石段の下に、重厚なコンクリートの扉が見える。家主の金森重樹(53)が「自作」した核シェルターの入り口だ。
内部は3メートル四方で高さ2・3メートル。総工費は約2千万円という。
企業グループの元オーナー。論文を読み込んで設計図を描き、施工は業者が担った。「備えるに越したことはない。昔も防空壕(ごう)があったでしょ」
緊迫する国際情勢に、「シェルター」への関心や需要が高まる。展示場のオープンが相次ぎ、ふるさと納税の返礼品にする自治体も現れた。
大阪の輸入販売会社「シェルター」社長の西本誠一郎(86)によると、1962年の創業後しばらくは「馬鹿にされたり笑われたり」。近年も原発事故や核実験のたびに問い合わせが来るが、「売れるのは年に数件あるかどうか」。
その状況がウクライナ戦争で一変。核戦争の危機を感じる人が増えたためか、成約は昨春以降、約30件にのぼるという。
https://www.asahi.com/articles/ASR4Z5FTKR4ROIPE001.html
21世紀までシェルターが必要な時代ってどんだけだよ(´・ω・)
一方アメリカ人は銃を買った
>>11
シェルターに銃を備えるのは常識だったりする
何故か?部外者の避難民を追っ払うため
昔映画のアルマゲドンに家族で地下シェルターに避難する様子があって
アメリカあたりでは結構一般的なのかと思ってたハリケーンとかあるし
イナバ物置にアルミホイル貼っておけばいい?
>>15
鉛にしておけ
>>15
重しになるものたくさん入れておかないと、軽いから爆風で吹っ飛ばされるぞ
仮に助かったとしても核で汚染された世界でどう生きろと?
でも現状見てるとシェルター入る前に着弾してるだろ
自然災害にも対応できるシェルターがいい、ドーム型ハウスがいい
電気水道ガスの供給が無事で、食料の備蓄ならびに自給が可能ならなんとか生きられるかな
2年後に家を建替える予定で
家族内で地下シェルターを作ろうかという話はたびたび出るが
核が落ちてシェルターに籠ったあとのことを考えるとなぁ…
かえって地獄のような気もする
>>41
一年ぐらい引きこもりの覚悟とそれに対する燃料食料の備蓄。とくに水だよな。
動力には核エネルギー必須だよな
>>49
いややん
1年なんて俺は絶対無理
家族4人で4畳半かそこらのシェルターに1ヵ月も籠ったら
シェルター内で殺し合いになりそうな気がする……我が家の場合
残留放射能の関係で最低2週間は篭っていないといけないらしいが、救助隊が果たしていつ来るのか。リアル北斗の拳を覚悟しなきゃいけないのかな。
空気清浄機ないと核攻撃は無理だ
あと2週間は引き籠もれないと
核シェルターあっても一時しのぎの時間稼ぎにしかならないと思うけど
何年もシェルターの中で生活出来ないんだし
地震対策もできる浮くシェルターが良いかも…
地面に穴掘ってコンテナ3段埋めて地下3階まで作りたい
>>1
東京みたいに直撃する場所なら地下30mとか壁のコンクリートの厚さは少なくとも40cmはいると言われてるな
警報なってから階段降りてる最中に落ちてくるだろう
あと耐震強度もいるよな
広島の時は遠く離れた呉で震度3の地震が起きてるからな
今のメガトン級クラスの直撃だと、シェルターの中だろうと
揺れで吹っ飛ばされて大怪我してるだろうな
田舎の地下室がある家にに引っ越すのが安上がりで安全だな
そんな民家の物件、田舎には先ず無いけど
9平米の核シェルターねえ
核が落ちた時にそこに逃げてずっとそこで過ごしてしばらくしたら出てくるの?本当に?
実際にテストされた核シェルターは存在しない
個人で用意する核シェルターは棺桶と化す可能性が高いよ
>>218
まぁそうだろうね
シェルター使うような状況の後で
短期的な救助なんて到底望めないし
個人所有シェルターまで救助隊の手が回る頃には
シェルター内部の資材の何かしらは枯渇して飢えてるだろうし
出入り口閉塞してたらただ死ぬの待つだけになるから
昔ながらの防空壕みたいに、天然の土を深く掘るのがまだマシまであるかも
伊豆半島に核を落とす理由がわからんけどな。
首都圏なら富士山噴火対策にもなるな
灰が積もり過ぎて重くてドアが開かないとかあるかもだけど
汚染していない空気をどうやって中に取り込むかだよなぁ・・・。
電気止まるといずれ酸欠で死ぬ仕様とか無さげだけれど。
中で人力発電必死に行うとか、現実的でないだろうしなぁ。
太陽光パネルとか、戦時を想定している点で壊れ易い環境だろうし。