救急車や消防車の開発を手がけるベルリング(東京)は、色覚障害がある人でも見やすいように青を基調とした救急車を開発し、7日、東京都内で報道陣に公開した。白地に赤いラインが入った従来の救急車は、赤が見えにくい人には通常のワゴン車と見分けが難しい。見慣れない配色で目立たせ、道を譲ってもらいやすくする狙いもある。
ただ、救急車の車体は法令で白と決まっており、まずは啓発イベントでの活用や、緊急性の低い患者移送を担う民間救急での導入を目指す。
車体は現代アーティストの山口歴さんが、空や海をイメージしてデザイン。青をベースに白や水色の模様を描いている。
https://www.saitama-np.co.jp/articles/21449
そもそも車に見えねぇw
普通の人には見にくいです
>>4
本末転倒とはこのことだ
>>4
これだ(´・ω・`)
>>4
空と重なったら見えないな、これ
戦闘機の迷彩色っぽい
こんな見辛いデザイン不要だろ
何考えてんだ
救急車に見えなきゃ本末転倒だろ
黄色い救急車は?
>>8
それ、地方によって違うらしいわ
黄色い救急車は?
赤い霊柩車シリーズが完結して次は青い救急車シリーズがはじまるの?
>現代アーティストの山口歴さん
これデザインの要素ある?
救急車または119と前後左右にでっかく書けばいいと思う
色盲関係あるか?
道を譲ってもらいたいときはサイレン鳴らすだろ
わからなくはないけど、見やすくする必要はあるのか?
色覚障害あってもサイレン聴けることができれば支障ないと思うわ
かっこいいし問題なし!消防車バージョンも見たい!
>>39
感性の違いかな
自分にはダサく見える
>>1
青い文字で「救急車」って車両に大きく書いとけばいいのでは?
ライトが青色ってわけではないのか?
海外は青い光なのはニュースや映画でしってるが。
ライトを青くしたらいいじゃない
センス悪すぎ
青にするにしても、これじゃ救急車の認識出きねえわ
法整備的には逆も考慮しないといけなくなる
緊急車両に類似したデザインの車両を使用するには制限を設ける必要がある
簡単に進む話ではない
なんか痛車の一種みたいな
赤い線と青い線を入れるとかじゃ駄目なん?
>赤が見えにくい人には通常のワゴン車と見分けが難しい
それは、ない。と思うw
音やランプがあるのに世界が白黒でも分かりそうだけど
車体より赤いランプを変えたほうがいいのでは?
ランプ回してなければ緊急じゃないので
救急車とわからなくても問題ないし
ランプとサイレンがONなら色覚異常あっても気付く
全く意味のわからない改変
白地に赤でも見えないもんなん?
緑と赤ならよく聞くが
日の丸がただの白旗に見える?
大多数の人の注目度が下がったら意味なくない?
何かの販売車かと思ってしまうわ
クレープ売りのキッチンカーかな
色覚障害って逆に虹の七色が十色以上に見える人もおるって聞いたな
>>126
そういう優者からみれば一般人が色盲だなもう
色覚って実は一人一人違うって聞いたこともある
>>136
へぇ個々で違うってのもあるのね
実用性をまるで考えてない現代アート採用とかいい加減にしろよ
ふざけんなゴミが
キャンピングカーにしか見えん
こんな迷彩柄じゃ見えにくくて危ないと思う
>>1
これを見て救急車だと瞬時に認識できる人間のほうが少ないw
救急車の上と前後左右に青文字で「救急車」と書けばよくない?