NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」第86話が3日放送された。ヒロイン・舞(福原遥)の航空学校同期と、幼なじみの貴司(赤楚衛二)が対面するシーンが描かれ、不自然な演出だという感想がネット上で目立った。
冒頭、「ある土曜、懐かしい2人がこの町にやってきました」というナレーションの後、舞が貴司のいるデラシネを訪れ「たまたまが重なってしもうて」と困惑。同期の水島と吉田が訪れてきたが、ノーサイドも貴司の実家のお好み焼き屋も休業で、自分の家は水道の調子が悪く「お茶も出されへんねん」と嘆いた。
2人は「たまたま…ねぇ」「たまたま」と何度も連呼。その後も水島と吉田が舞の家を訪れた理由にも「たまたま」が使われ、約3分間で計11回の「たまたま」発言があった。
ネット上では偶然が重なったこの演出に対して「『たまたま』の連呼はドラマの敗北宣言みたいなもの」「お茶も入れられないほど『水道の調子が悪い』って何?」「見てるこっちは全然笑えなかった」「たまたま煩い」「『水道調子悪い』が雑過ぎて草」「たまたまの重ね方が雑じゃね?」など違和感を感じたという疑問の声が目立った。
https://www.chunichi.co.jp/article/629544
たまたまやぞ
唐突すぎた
舞い上がるたまたま
なんかちむどん化してたな
ある意味サービス回
>>10
まいんちゃんがタマタマ連呼だもんな
たまたま脚本家がクビになればいい
アポなし突撃訪問って朝ドラの定番なのかね?
>>1
ちょっと前から水道の調子が悪くてお茶も出せない…が一番不自然だった。
せめて「近所の水道工事の影響で3時間くらい自宅の水道が使えないの」にして欲しかったわ。
>>20
もうあなたに脚本書いて欲しいわ
>>20
ペットボトルのお茶買えよ
イクシオンサーガDTかよ
つまらない脚本家のパートに入ったんやろ
脚本家は一人にしろよ
船頭多くして船山に登る通りに、
支離滅裂になるのは分かりきってるだろ
なろう小説とかでこれだけたまたま連発したら、炎上するか晒し上げられると思う
ちゃんとした出版社の編集は原稿突き返すと信じたい。
>>28
本編見てないけど、>>1みたいなのはコント的な意味でわざと連呼させてるシナリオなんじゃ無いの?
知らんけど
ちょっと前の縁談断りに医者の母親だけノーサイドに来たときの言い訳もおかしかったな
父親を止めてたから母親だけ一人で行くのを止められなかったってやつ
医者なんだから「病院に呼び出されたから待ってて」で
両親と遅れて行くつっもりだったのに母親だけ息子に黙って先に行っちゃったとかにするとか
>>1
大学を諦め
パイロットを諦め
飛行機の部品製造を諦め
何がしたいのかさっぱりわからないドラマ
正直、ちむどんと同じかより酷い脚本じゃない?
>>33
最後は飛行機制作もパイロットもどっちも叶えるな
今日はその伏線
「部品作れてパイロットもできるのはまいちゃんだけや」
言ってただろ
>>33
大学辞めたのは航空大学校受かったからだからそこに並べるのはおかしいと思う。
第一実家を継ぐのに学歴要らん
こないだの、久留美の親父が
羽野晶紀に悪質タックルしたエピソードもそうだが、
何がなんでも、既存のセットで行おうとして、話がおかしくなってる。
話をおかしくしてまで、優先すべきことってなんだろう。時短かな。
たまたま言って、無理やり古本屋で話をする意味って何だったのかね?
一貫性のないツギハギだらけの話になってしまった
でも観るけど
たぶん色んな人に幼なじみと恋人と間違えられて意識するという展開のためなんだろうけど無駄にコメディにして滑るくらいなら何の説明も無しにすでにあそこでお茶飲んでるところからで良かった
ハズレ脚本会や我慢しろ
評判が悪くなるとツマラナイで済む話なのに無理に理屈付ける投稿や記事の方がズレてきて共感できないことが多くて逆にモヤモヤする
ちむどんみたく場当たり的なの増えたなw
もう限界だわ
今週は脚本家のアシスタント的な人が担当だったらしいけどかなり酷かったな