韓国のある製造会社が新入社員を採用する際、“登山面接”をメーンにした7時間以上に及ぶ試験を実施し、話題になっている。
この会社は自動車部品メーカーで、従業員は約370人。平均年俸は5500万ウォン(約572万円)、新入社員の初任給は3500万ウォン(約364万円)程度という。
オンラインコミュニティに掲載された同社の資料によると、面接試験のスケジュールは、午前9時から受け付けが始まり、10時10分に採用説明会、グループ別アイスブレイク・討論テーマの選定、昼食に移る。午後0時40分から“登山面接”に入り、京畿道(キョンギド)水原(スウォン)市の広橋山(クァンギョサン)を2時間40分かけて登る。
登山のあと、グループ討論面接と各種手続きに入る。1次面接には計7時間以上が費やされる。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/c39918635ac998088613b8f23d2305c6f728bb27
なお不採用の場合は下りてこないニダ
生き残れたら採用!
そのまま行方不明になる女学生が何人かいそう
人事の人もご苦労な事だな
韓国って高い山ないだろ
>>12
高尾山口駅集合とか言われても行かねえよ
(´・_・`)
高さの問題じゃねえわ
採用でも不採用でも無駄な時間だが
人事の人は滑落の直前にウリに合格を言い渡したニダ
彼の死を無駄にしないためにもこの会社で一生懸命頑張るニダ
採用する前に苦行を課すのか 人物を見抜くには食事会で十分
確かに山登りは人間性がむき出しになるからその人の本質がわかるだろう
面接官が途中で気分が悪くなって、それをどのように救助するのかで、人物をテストするのかな?
面接官が「入社したければ俺を背負って登れ」とか言いそう
どこまで使い潰せるかのテストも兼ねてます
韓国 広橋山 標高632メートル
東京スカイツリーより少し低い
>>31
最早ハイキングだな
これが、トレッキングツールを取り扱うメーカーなら全く異論出なかったろうに
登山で疲れてきたときに本性が見えるってのはあるだろうな
就職ごときで登山とかめんどいな
まぁ会社への熱意をようつべにあげさせる
クソみたいな会社よりマシだけど
ああ、いいと思うね、それなりの体力も必要だし
これ面接官のほうがしんどくねぇ?
死んじまうよ
>>44
採用する側としては人間性を重視してんだろうな
勉強できても協力できないヤツとか、自己中なヤツとかは流石に面接では判断は難しいだろ
よく考えたらバイトでもないのに数回の面接でよく採用できるよな。入ってから教育するから大丈夫なのか?
名古屋にこんな会社あったな
入社してからだが登らせてテレビCMに出演させるw
新人研修ならっておもったけど、こんなことをすような会社は入るの嫌かも
落としてくれたほうが良いわ
日本の圧迫面接や過激研修と同じ。
こういうのは文化的なものだろう。
人の上に立つほど、人を選ぶ立場になるほど、その人の本性が出てくる。
自惚れの証なので要注意ってことだ。
態度や人柄と言いながら登頂した順に採用だろw
韓国住んでる時にハイキング行こうぜーと言われて行ったら普通にガチ登山で山2つ登頂コースだった
でも周りジジババもいたし彼らには普通にハイキングみたいだ
発想は案外理に叶ってるとは思う
面接でやる事か?とは思うが
好きな人にはいいんじゃない?嫌なら辞退すれば
これはブラックw
それだけ体育会系な会社なんだろ
モンベル装備で行ったらお断りかな
>>88
モンベルは韓国で大人気ブランドだぞ
店舗めちゃくちゃある
日本でも、新人研修で幹部候補生を選抜するためにやる例はよく聞くな
流石に採用段階では聞いたことはないが