1:名無しさん


北朝鮮の無人機撃墜などに使用する韓国産レーザー対空砲の研究開発がほぼ完成した。防衛事業庁によると、昨年開発した「レーザー対空兵器ブロックI」が現在、運用試験評価(OT)を受けている。

「レーザー対空兵器」は光ファイバーから生成された光源レーザーを標的に撃って無力化させる兵器システムだ。このレーザー砲は最近まで約10回余り実施した運用試験評価迎撃試験で命中率100%を達成したという。

特に、レーダーなどと連動した時は10キロ以上離れた鳥類サイズの物体を探知することができ、数キロの距離内では迎撃が可能だったという。

「レーザー対空兵器ブロック-I」は早ければ来月中に最終評価を経て、前方部隊に実戦配置するなど戦力化が可能だという。

レーザー砲は、別途の弾がなくても電気さえ供給すれば運用できる。ミサイル・機関砲とは異なり、着弾による安全事故の懸念も少ない。特にレーザー砲は1回当たりの発射費用が2000ウォン(約212円)程度と安く、騒音がないという長所もある。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dec1d609a51b1b6e098655ceca4525f93ca7d826

 

2:名無しさん


韓国でこれから一番足りなくなるの電気じゃないか?

 

4:名無しさん


100%とか言いきっていいのかどうか
北朝鮮の次のドローン発進をお楽しみに

 

6:名無しさん


動画ないの?

 

11:名無しさん


まあ500発無駄に撃って外すよりはいいんじゃない

 

17:名無しさん

>>11
ドローン狙ったはずが世界に自慢してた高層ビルとか、
ヘタしたら旅客機に当てそう……

12:名無しさん


ていうかレーダーと連動ったって、
そのレーダーは渡り鳥と3メートル級のドローン、
韓国の場合区別つかないこと確定だし(笑)

 

30:名無しさん


4kJくらい?弱くね?

 

44:名無しさん


「 数キロ以内まで接近した敵艦の甲板でジッとこちらをにらみ続ける敵国軍人に照射し続け、
 敵国軍人が視線を全く動かさなければ10秒で視界を奪える 」

という画期的なレーザー砲

 

49:名無しさん

>>44
即効性のない太陽拳で草

58:名無しさん


CG映像の作成完成をもって拍手で終わり
みんなの懐中が潤う

 

95:名無しさん


射程数キロで破壊能力があるレーザー砲がそんな省電力で撃てるのか
本当にそのスペックだったら流石にスゲエなと思うけど
ちょっと実際の戦果を見るまで信じられんな

 

117:名無しさん


アメリカのレーザー兵器がセンサー破壊するだけ
雨天使用不可だったよね?
韓国にそれ以上の物が作れるとは思えないんだが…

 

140:名無しさん


レーザーだから途切れるまで一回とカウントしてるんだろ、当たるまで照射し続ければ100%になるな

 

144:名無しさん


命中しても撃墜できる威力はあるのか?
落とせなかったらペンライト照射と同じじゃねぇの?

 

167:名無しさん


数キロ先のドローンにレーザの向きを安定させることなんてできるのか?
数秒は維持しないと破壊できないよね

 

202:名無しさん


大電力が必要だから、拠点防衛の固定砲台としてならいいけど、
ドローン対処だと移動式じゃないと意味なくね?

 

215:名無しさん


光ファイバー励起のレーザーらしいが、その光ファイバーは日本製だというオチかも
それでなければ特許侵害しているかのどちらかあるいは両方
核心技術は手持ちなしの国だからねぇ

 

244:名無しさん


まあ、ミサイルと違って自分のところに落ちる危険はないかもしれないなw