1:名無しさん


「交渉次第では、吉利が過半をとる可能性もあったんです」

実は、EVに経営資源を集中したいルノーはHORSEには40%の出資にとどめるとともに、吉利にも40%出資を打診。残りの20%は石油会社などに出資を求める構想だった。しかし、ほかの出資者との交渉がまとまらず、吉利が60%を持つアイデアが一時浮上した。吉利が経営権を握ることもあり得たのだ。

EVの時代が到来しているとはいえ、ガソリン車やHVは自動車メーカーにとって現在の「キャッシュカウ」だ。その心臓部であるエンジンなどの事業を吉利に委ねるなら、ルノーにとっては大きな賭けになる。だが、待ったがかかった。この人物は続ける。

「日産側がルノーに主導権を手放さないよう要求したようです」

ルノー・日産連合は、対等な関係へと出資比率の見直しに向けた交渉のまっただ中にある。日産にはこれまでルノーと共有してきた関連技術が中国側に流れるのではという心配があった。【以下略】

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC241CJ0U2A121C2000000/

 

4:名無しさん


ないねん技術

 

6:名無しさん


そもそも二酸化炭素を最も排出してるのは中国

 

10:名無しさん


Hondaがヤヴァい

 

13:名無しさん

>>10
HONDAはLGと組むから両社無理心中になるね
HONDAは社内のバッテリー部門を解散したんだけど、その時の技術者は退社して、中韓のバッテリーメーカーに再就職してるからね


12:名無しさん

>>10
ホンダがエンジン捨てるのはあり得んわ


11:名無しさん


人数多いからEV増えたら発電量は心配だし
国土広いから一回の充電で走れる距離の心配だし
HVのほうが使い勝手が良いだろな

 

15:名無しさん


前から言ってるが、バッテリーどうすんだよ
何も環境問題解決しねーよ。リチウムやらなんやらを、山をひっくり返して採掘してんだから

 

17:名無しさん


100%EVになるわけじゃないだろうから
HVの技術も必要だろ
車はデジタルデバイスと違って人命に関わるから全部が急に入れ替わることはない

 

18:名無しさん


電気自動車の方がはるかに簡単な技術だしガソリンエンジンがすべてなくなるとは考えにくい
強みを捨てさせようとする罠だよな

 

21:名無しさん


充電時間、航続距離、充電環境、電力不足など
バッテリー技術が実用で要求されるレベルに全然達してない

HVかe-powerのような形にしないととても利用者の要求に耐えられないのEV車

 

24:名無しさん


ハイブリッド技術ってトヨタが支那に対して無料で特許使用していいって譲歩してなかったっけ?

 

27:名無しさん

>>24
そもそも初期の技術はもう特許切れてる
問題は安く作れるかどうか


39:名無しさん


日産のe-powerなら簡単にパクれそうな気もするけどなあ
エンジンで発電するだけで基本EVやろ

 

47:名無しさん

>>39
そら、単純にエンジンで発電してモーターで走るだけなら出来るだろ
そこに変換効率というファクターがあるからe-powerが成り立ってる


40:名無しさん


EVで、エンジン車のエンジン技術に相当するのは、バッテリー技術(バッテリー性能とそのマネージメント技術)であり、そう簡単には真似できない。

 

49:名無しさん


まああと20年くらいはハイブリッドの時代だろうな
連休にEVで出かけたら渋滞とか怖すぎる