韓国軍が地対地ミサイル「ATACMS」の発射に失敗した模様、飛行中に追跡信号が途絶えていた

【ソウル聯合ニュース】韓国軍が、北朝鮮の中距離弾道ミサイル（IRBM）発射への対抗措置として発射した地対地ミサイル「ATACMS」2発のうち1発について、飛行中に追跡信号が途絶えていたことが13日、分かった。

　北朝鮮は4日、「火星12」の改良型と推定されるIRBMを発射し、同ミサイルは日本列島の上空を通過して約4500キロを飛行した。

　韓国軍合同参謀本部によると、韓米両軍は5日午前0時50分ごろ、北東部の江原道・江陵からATACMSを各2発ずつ、計4発発射したが、韓国軍が発射した2発のうち1発が朝鮮半島東の東海上の仮想標的に向かって飛行中に姿が見えなくなった。

全文はこちら
https://s.wowkorea.jp/news/read/367347/

> 軍は、ミサイルは信号が途絶えるまで決められた通りの軌道で飛行しており、発射実験ではなく対抗措置という性格だったため、標的に命中するかどうかに焦点を合わせたわけではないと説明した。

苦しいな
当たらないミサイルは対抗措置になるのか？

魚釣り用のソナー付けとうぜw

まあ、これ北朝鮮が正解で何度も射たないと精度向上しないんだよな。

２発のうち1発
半分成功したから大成功ニダ

信号途絶えるって怖いよなｗ

ちょっと待つニダ
今月の裏側を通過中ニダ
火星に着弾まであと2年かかるニダ

こうなると火器管制レーザーも誤作動だった可能性もあるぞ

危なくて合同訓練もできやしねぇw

軍事費えらい使ってるけどそれでこれって。大丈夫かよ

基地に落ちたやつ含めると5発打ってて韓国軍担当はそのうち3発中2発でエラーが最終結果？

打率3割3分なら大したもんだ