YouTubeショートで日本とアメリカの違いを投稿する「Kevin’s English Room / 掛山ケビ志郎」が、今回は言語ではなく食文化の違いを解説した。アメリカといえば大量の砂糖が入った甘いお菓子を連想する人も多い中、逆に日本の伝統的なお菓子である、「ようかん」や「どら焼き」は甘すぎると不評のようだった。
我々日本人からしたら馴染みのある味も、豆を甘く煮詰める文化がないため、海外では”甘すぎる”と感じるという。アメリカでは、その圧倒的な甘さから人気を集める「Pop Tarts」というお菓子があるものの、「それよりも甘い」とケビンは語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2e7f1a6a75176060b43b5723bfa6124e674603e6
ゼリービーンズの国に言われてもねえ
>>2
だよねー
>>2
ワロタ
>>2
即終了
でもお前らゼリービーンズ好きじゃん
関西は基本、甘豆やで
でもまあ羊羹とか、日本人でも苦手な人多いよな。
>>7
なんだ言っても虎屋の羊羹は旨いわ
>>7
羊羹は至高
>>7
羊羹はよう噛んで食べんとな
鮭にメープルシロップの方がシンジラレナイ
極彩色の菓子ばっかり食ってるとそうなる
外国全般じゃなくてアメリカ人だろう。
豆のスイーツはアジアではよくあるし
茶と一緒に食べる前提のスイーツはヨーロッパならある程度理解得られるのでは。
>>11
スペイン人の団体に通訳で同行したけどずんだ餅は不評だった
>>11
ブラジル人もそうらしいよ
豆料理が多いらしいけど
甘い豆は許せないらしいw
>>89
どっかの南米でトウモロコシの粉で甘いプリンみたいなの作ってた気がする
穀物も豆も似たようなものなのに
甘納豆の赤飯は癖になる
塩と絶妙に合う
慣れないってのも考えたら不思議だよな
日本人の間でも納豆とかさ。。
フランス人はご飯をあんまり食べないとか、秋田の鶏飯弁当を売ってる記事で見たわ
それでも弁当は売れてるらしいけど、そこ行くまでの幕の内とかはすげー売れ残ったとかなんだとか
メインとかなんだとかのイメージがないとフランス人には弁当のイメージがボケるだとかなんだとか
>>14
てもパリではおにぎりが流行ってたぞ
低カロリーのヘルシー食としてだから味は二の次なんだろうけど
でも海藻を食べる文化がない国で海苔が受け入れられるようになるとは
最初の頃は海苔のような黒い食べ物は受け入れられなかったはずなんだけど
緑茶に大量の砂糖いれて飲むような外人にいわれたくないわ
緑茶の苦みと渋みこそが日本文化の肝やぞ
緑茶が渋くて苦いから甘い羊羹を一緒に食べる歴史があるのや
羊羹だけ食べて甘いわ~~~といってるのは無知の極みではずかしすぎる
すこしは日本文化を勉強してから語れよボケ
白人国家は菓子類が飛び抜けて甘いけど飯は甘くない
日本は菓子類はそんなに甘くないけど飯はそこそこ甘い
貧困層食材の代名詞マメ類と富裕層食材の代名詞砂糖が一緒に調理されるのが信じられないらしい
そりゃ日本茶とセットで食うもんだからな
あれようかんどら焼き単体は日本人でもキツイわ
黒豆の旨さわからんか・・・
外国人が緑茶を甘くするからだろう
クソ甘いジャンクフードを山盛り食う国の方ですよね?
最近の金時豆甘さ控えめしかなくて許せん
まあいいだろう
嫌なら食わなきゃいいさ
バタドラの美味さに気付いてもその時には手遅れだがな
ベイクドビーンズも糖蜜入れたりして実はゲロ甘なのに何抜かしてんだか
アメリカ人のことだ
どうせいつもの調子で羊羹まるごと1本とか食ったんだろ
確かに羊羹は甘いなー
好きだけど
水羊羹たまに食うとめちゃくちゃうまいよな
たまにでいいけど
日本でも市販のものはなんでも味付けが濃いからな。甘すぎるし辛すぎる塩分も多め。家庭で作る場合はあそこまで甘くしないね。
問題は甘さではなく、量だとおもふ
食う量が違い過ぎる
煮豆に砂糖を入れるのは日本とイギリスだけと
言われているな
あのイギリスの朝食についてくる気味の悪い
豆 あれはじつは甘いんだそうだ
>>153
イギリスの朝食は
美味かった思い出
温かい緑茶飲みながら甘納豆食べるの好きだな
アメリカのゲロあまチョコレートだってもとはカカオ豆だろうが
海外のチョコ菓子クソ甘なやつあるけど
あれより甘く感じるんだな