1:名無しさん


 平均寿命が延び続け、高齢化社会が進む中、健康上の問題がない状態で日常生活を送る「健康寿命」よりも、幸せに生きられる「幸福寿命」を重視する考えが注目されている。そんな中、全国各地の高齢者施設で“推し活”が広がっている。

■“自分”のための体操は嫌でも、“推し”のためなら立ち上がれる…広がる高齢者サポーターの輪

 富山市内の高齢者施設を3年間利用している黒崎幸子さん(82歳)は、かねてから認知症による幻視や目まいの症状があった。しかし、昨年からサッカーJ3・カターレ富山の応援に参加するようになると、孫と同世代の大野耀平選手の夢中に。施設職員は、「要介護度が3から1に改善されたように見える」と話し、大野選手の施設訪問では杖を忘れて駆け寄る姿が見られた。

 神戸市内の高齢者施設で暮らす服部千恵子さん(86歳)は、ヴィッセル神戸のアンドレス・イニエスタ選手を応援。スペイン出身の彼との会話を夢見て、「ゼロから始めるスペイン語」の本で勉強を開始。試合当日には、認知症を患っていながら、一度着たユニフォームを見て「これこないだも着ましたよね?」と発言し、施設の職員を驚かせていた。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf5c8c47a89cbae6a8204731d00e3ae3cffb84a5

 

4:名無しさん


>>1
結局、脳も体も動かさないと急速に衰えるって話だね

コレといった趣味もない
ルーチンワークだけだったリーマンが
定年後に急に老け込んで、ボケて死んでしまう

あるある話だな

 

5:名無しさん


知り合いのばあちゃんは
氷川きよしの熱狂的ファンだったんだ・・・・・

 

11:名無しさん


これ以上高齢化進めるの?って思ったら、顧客を増やすための活動なのね。

 

18:名無しさん


>>1
>杖を忘れて

・・・ボケが進んだのでわ?

 

21:名無しさん


自力でトイレに行けない状態から行けるようになったとでも言いたいのかな
認知症なのにそんなことは考えられないだろ

 

80:名無しさん

>>21
ありうる
ボケたジジババが犬猫に会わせると
かまいたくて活性化されて
しまいには杖が要らなくなったとか聞くぞ

33:名無しさん


要介護2の3の間には高い壁がある
一度でも3を手にした家族が公に「1程度になったかも…」なんて口が裂けても言えない

 

52:名無しさん


認定を厳しくしただけだろ

 

53:名無しさん


要介護3から1に下げられたら、受けたいサービスが利用できなくなる

 

54:名無しさん

>>53
1に戻されたら地獄や
3なら国の施設に安く入れる

まあ、順番待ちで3年くらい掛かるが…

55:名無しさん


1になったら施設いられないのでは?

 

66:名無しさん


爺ちゃん婆ちゃんが誰かの役に立って喜んでると思うから
最近は他人のジジババが手助けしてくれることに甘んじてる

 

67:名無しさん


介護1クラスなのに3クラスの介護費取れて、施設は楽だよな

 

72:名無しさん


お前らなんか勘違いしてそうだけど、寿命が延びるんじゃなくてボケ防止に良いって話だぞ

 

81:名無しさん


氷川きよしがああなってこの先おばあちゃん達どうすんだと思ったら純烈がいてくれて良かった