悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者 「取材続けて」と手を差し伸べる赤木雅子さんの声は届くか
黄色い服の小柄な女性が歩道の向こうから歩いてくる。その姿を見た瞬間、赤木雅子さんは私に小声で告げた。
「あっ、あの人、望月さんですよ!」
東京新聞の望月衣塑子記者。1年8か月ぶりの偶然のめぐり逢いが生んだ出来事をご紹介する。
■「きゃあっ」と声を上げて社内へ駆け込んで
会見に先立って雅子さんは、日本記者クラブが入る東京・内幸町の日本プレスセンタービルの前で、TBS『報道特集』の金平茂紀キャスターの取材を受けた。インタビューの後、会見まで時間があり、雅子さんが「少し散歩でもします」と言うので、私は近くにある財務省まで歩くことを提案した。
歩道を歩き始めると、2つ先の建物が東京新聞の社屋だ(正確には中日新聞東京本社)。その前を通りかかった時、図ったようなタイミングで向かいから望月記者が歩いてきた。その姿に気づいた雅子さんはすーっと近づいていった。私はそばにいない方がいいだろうと考えて離れていた。玄関前の階段で雅子さんは「望月さん」と声をかけた。すると望月記者はさっとあたりを見回し「きゃあっ」と声を上げて、社内へ駆け込んでいった。
表のガラス窓には、デジタルサイネージというディスプレイでドラマ「新聞記者」の広告が流れていた。「撮影協力:東京新聞」「(ドラマの舞台の)東都新聞のロケ地は東京新聞」という文字が映し出される。そのドラマの話を持ち掛けた望月記者は、雅子さんに声をかけられただけで走り去った。雅子さんは呆然とした顔つきでつぶやいた。
「私、悲鳴を上げて逃げられました……」
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https://bunshun.jp/articles/-/54020
おーいイソコー
出てこいよー謝罪しようぜ
まだ返してないの?
これドラマ化するべきだろ
タイトルは「新聞記者」で
映画化決定?
映画で無駄に脚光浴びたせいで変に有名になって
Twitterのノンポリ連中からもあの米倉のモデルが持ち逃げ遺書子って人なんだとか言われてて笑った
遺書子さん早く遺書返せ
どうせ紛失したんだろ
>>19
「遺書は預かってない。他の資料は全部返した。取材は会社広報を通せ」
これがイソ子の言い分のはず。「森友は終わってない」とか騒いでる朝日や
立憲共産党は、どっちの取材が正しいか、さっさとイソ子を徹底取材しろや。
イソコってこの不祥事起こしてから何か表で仕事してんの?
東京新聞には守られてるみたいだけど
日本アカデミー賞作品の元ネタの人がスキャンダルおこしてるのにだんまりってマスコミおかしいよね?
民主主義どこいったの?
こんなのが正義の使者扱いされてるのか
新聞記者なんて言うアホな映画を持て囃した連中の薄っぺらさがまた露呈したな
>>50
俺は見てないけど、ネットで紹介された噴飯物の設定や演出を読んだ限りでは
映画としてレベルが低いとしか思えない。それに現在進行形の社会問題は
最低でもドキュメンタリー映画で取り上げるべき。
「ノンフィクションで安倍や菅の不正が証明できないので、フィクションで
印象操作して悪者に仕立てます」なんて、ナチスのプロパガンダ映画と同じ。
そもそも現役の新聞記者(自称)が取材した記事で勝負するのではなく、
フィクション原作にかまけて、しかも出来上がった作品に責任負わないとか
ジャーナリスト失格。
パヨクがあんだけ持ち上げてたのに一瞬にしてt空気になったな
新聞記者の真実という文春シナリオの映画化して欲しい
逃げたのかよ記者ならアドリブで回避できるだろアホなのか
イソ子と金平は仲間じゃねえの????
>>93
左翼は、あるところまではアクロバティック擁護や「報道しない自由」で
お仲間を庇うけど、ヤバくなったら手のひら返して冷酷に切り捨てる。
最近セクハラでバッシングされた左翼文化人が何人かいるけど、こいつらからの
被害訴えを何年もスルーしておいて、週刊誌が食いつくとかして火消し失敗したら
しれっと袋叩きに加わってるしな。
もう40も半ばを越えて子供もいるいい大人が、通りで人に出会ったら悲鳴を上げて
走って逃げるような人生を送るなよ。
東京新聞といっても
実際は中日新聞なんだよね?
イオングループと関係が深く
そこから野党、民主党との
繋がりが指摘されるんね。
ネタかもしれないが面白いw
せっかく面白い新ネタ、新事実が湧いてきたのに
映像化しないの?
前作を丸々否定するような形でメディアかすれば大受けするだろ