1日に東京海洋大学の客員教授に“昇格”した、タレントのさかなクン(46)が7日、都内で行われた同学の入学式に出席。新入生をめでたい鯛のイラストで迎え入れて「ぎょ一緒に研究できたら」とエールを送った。
客員准教授からの昇格に「すぎょくビックリしました」と驚き。「感動を持って気を引き締めてレッツぎょ~といきたい」と明るく飛び跳ねるも、次は学長を狙っているのかと質問されて「とんでもギョざいません!」と挙動不審になった。
全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3c353b39f377c63507d98e6dc46f734bd75ee74
客員なんたらって聞こえはいいけど、要は臨時非正規ってことだろ?
>>3
別にさかなくんさんはこんな国立大の仕事なんて片手間だし
売れてる人間の肩書きくらいだ
>>3
自由度が高くてタレント活動もしやすいので、むしろ好ましいね
>>3
正規の教員になりたいわけでもないだろ
>>3
正規の教授になったら雑務が山のように増えるからさかなクンにとっては都合が良いんじゃね
Fランぼく「いや帽子は脱いじゃだめだろ本体なんだから」
さんを付けろよデコ助野郎(´・ω・`)
さかなクン、河野太郎の
番組のゲストに呼ばれていた気する
多忙だな
>>1
絵もうまいし、内容もわかりやすい。
最近の漫画好き学生にとって
水産海洋学入門としては最高の先生だろ。
上皇陛下からお言葉を賜られたさかなクンさんは凄すぎる
>>19
萩尾望都の漫画に出てきそう
>>19
これが例の「吹奏楽」を「水槽学」と間違えて入ってしまった結果か!
客員教授なのにクン呼ばわり
クニマスが生き残ってるの発見したんだったな
他にも何かやってるのか
お母さんの理解があってこそ今のさかなクンがいると聞いたが
そっちが本業だろ
むしろ、なんで芸人みたいな事やってるのかって人だったし
若いのに出世が早いな
東京海洋大って国立なんや
何でもあるの
さかなクン氏の知識レベルってやっぱり国内でもトップクラスなのかな?
>>58
視覚的に魚を
見分けるなんかは
強いと思う
しかし、魚の生態や
海についての話は
聞いたことない
>>58
魚を見分ける能力は世界レベル
YouTubeを見ていると海外の有名研究者が、「わからないからさかなクンに聞こう」と言っている
>>182
テレ東のTVチャンピオンが生んだスターだな。
客員だと論文いらねえんだろ
高卒だから書けないだろうし
高卒じゃなくて学位でもあれば准教授くらいにはなれてたんだろうな
ほんと学歴って大事
さかなくんは名前のついてる魚類含め海の生物の知識は下手すると地球上最強レベルだよ
深海調査で潜る潜水艦の外人クルーがよく分からない生物を見掛けて
「あれはなんて名前の生き物だ?」
「わからん、さかなクンなら知ってるかもな」
くらいの会話を普通にしてる
>>94
論文書けないと研究者としての価値はないよ
ただの魚マニアでしかない
高卒じゃ分からないだろうけど
>>114
The Journal of the Shimonoseki University of Fisheries
「新潟県佐渡島より記録された北限のイガグリフグ Cyclichthys spilostylus」
宮澤正之←さかなクン本名
正式な研究者ではないからな
高卒だし
教授になる前に、特待生や推薦で大学で学ばせてあげれば良いのにな
もちろん仕事も抑える事になるが、さかなクンが望むならそっちの方が良い気がする
客員教授と特任教授の違いがわからない
後者のが実務はしてるイメージやけど
>>120
客員は
文字通りゲスト。本来の仕事や役割を別に持っている。
特任は特定の事柄において権限を与えてる感じ。
>>120
特任は給料もらうけど客員はもらわんのでは
>>332
「客員」は固定給出てないはず
その代わり大学名を出して研究したり、研究費への寄付を集めたり
論文を書いてる名誉職みたいなものじゃね?
さかなクン氏は○○観光大使みたいな広報的要素だと思うけど
学歴や肩書なんかより本人は魚の事をひたすら知りたいだけなんだろ
客員じゃなくて普通の講師や准教授なんかになったら使える金の代わりに講義に時間取られてまともに研究できなくなる
生態や分布は判明してる知識は普通に知ってて別に弱いわけじゃないけどな
独自研究が出来ない訳でもなく中学生の頃にカブトガニを人工孵化させている
ただ論文書いて発表するみたいな事は苦手
実力もしっかりあるし話もバラエティーたくさんやってるから上手い
さかなクンは魚の研究やイラストは言うまでもないが、船舶免許を持ってて自ら船を操縦し海へ出るしスキューバダイビングをこなす体力もあり学生時代には吹奏楽の嗜みもある
ごちゃんの有象無象ごときが嫉妬する事すら烏滸がましい才人だ
2009年に京大教授の中坊徹次に紹介され当時の天皇陛下と対面 ←すごい
天皇陛下「この度のクニマス発見に東京海洋大学客員准教授さかなクン始め多くの人々が関わり、協力したことをうれしく思います」 ←すごい
皇位継承時にさかなクン「私たちが計り知れないほどのご公務をたくさんたくさんお務めになられていらっしゃると存じますので、少しでもご休息されるお時間をおつくりいただけますように」 ←すごい
サカナ君は自分の知識を絵で表現出来るのが余計にすごい
さかなクンの一番の強みはスポンサー、協力者、資金提供を得やすい部分にもある
魚類分野においてさかなクンはレジェンド級の知名度だから
さかなクンの知り合いになるとそのツテを使って様々な分野の人間を紹介して貰える
魚類学者に漁師の知り合いは少ないが
さかなクンだとその場所で普段から漁をしてる全国の漁師の連絡先を知ってるから
漁師に直接話を聞いたり出来るわけ