1:名無しさん


「女だってやる時はやる」というのが最近のウクライナ国内の流れのようだ。

 ウクライナ在住のマッサージ・セラピスト、ケイト・マッチェシンさん(33)はロシアによるウクライナ侵攻後、子供をロシア軍に殺害された。肉親の敵を討つために今、マッチェシンさんはプーチン大統領を狙撃するためにAK-47の発射、装填などを学んでいる。



「プーチンは私の子供を殺しました。今こそ、代償を払うべきなのです。ウクライナの女性は強いのです。私はボクシングが趣味なので、その強さを思い知らせたい」

 マッチェシンさんは女性が人を殺すことの難しさを痛感しつつも「今は誰かを殺すことができるように自分を訓練しなくてはいけない」と本気モードに入っている。

 軍隊に入ることはこれまで考えたこともなかったが、銃の使い方を学ぶためなら致し方ないと考え、マッサージ・セラピストの仕事を辞めさえした。

そしてこう述べる。

「私はウクライナが戦争に勝つと信じています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/203f21bf02e240bf0b5fd1d7f91f774b5966b5af

 

15:名無しさん


こんな悲しみだけが広がって地球を押しつぶすのだ

 

25:名無しさん


子供出来ると、こう言う話が可哀想で仕方がなくなるわ。
子供に何かあったらマジで気が狂うで。

 

29:名無しさん


かあちゃん・・・

 

42:名無しさん


どんどん退っ引きならん事になってるけどプー助はどうすんの?

 

164:名無しさん

>>42
プーチン最後の12日間って映画でおっぱいプルンプルン言わされるね。間違いない

54:名無しさん


子供を殺されたらなぁ
そりゃ死んでも殺しに行くでしょ

 

45:名無しさん


だが考えてみろ。お前が殺すロシア兵にも妻や子がいるんだぞ。

 

57:名無しさん

>>45
そもそも勝手に入ってくるのが悪い

51:名無しさん

>>45
攻めてきた方が悪いで終わる話

64:名無しさん


ロシアが弱すぎたんや
それだけ

 

75:名無しさん


軍人の息子さんがいるのかと思ったらお母さん33かよ
まだ小さいであろう子供をやられたのか
辛いな

 

118:名無しさん


生まれたばかりの子供だけ殺された夫婦いたけど
ああいうのはどうやって気持ちの整理をつけるんだろうか

 

168:名無しさん


>>1
復讐で殺害したロシア兵の家族がまたウクライナ兵に復讐してか…
戦争は悲劇しか産まないな
何の価値もない

 

175:名無しさん

>>168
本当にな
ロシアは罪深い

171:名無しさん


子供を殺された親は止まらないだろうな
かわいそうに