1:名無しさん
平成29年5月に岡山大病院で実施された脳死肺移植手術を取材したTBSのテレビ番組で精神的苦痛を受けたとして、脳死判定を受けて肺を提供した男児=当時(1)=の両親がTBSや岡山大などに計1500万円の損害賠償を求めた訴訟は31日、広島高裁(横溝邦彦裁判長)の控訴審で和解が成立した。
昨年7月の広島地裁判決は両親側の請求を棄却していた。両親の代理人弁護士によると、高裁は昨年12月末に和解案を提示した。和解内容は非公表。母親は弁護士を通じ「何も申し上げることはありません」とコメント。TBS側は「番組制作に当たっては細心の配慮を行う」と述べた。
番組は医師に密着するもので29年7月に全国放送された。訴状によると、事前に両親に連絡はなく、提供者(ドナー)の男児が特定されかねない内容だったとしている。
産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20220131-MKTDNNMS35PLZJEB3FQIKNBYRI/
5:名無しさん
>>1
オウム弁護士殺人事件のことが
全く教訓になっていないな、この局
9:名無しさん
>>5
社風かね
7:名無しさん
オウムに情報提供して坂本弁護士一家殺害に手を貸した時から体質が何も変わって無いなTBS
10:名無しさん
和解!
勝訴よりもいいよね
良かったね
15:名無しさん
ピンポイントで自分の子のドナー先だと思ったのは凄いし、当ててるのも凄い
31:名無しさん
>>15
両親が移植相手に送った手紙を番組内で読んだんだよ
34:名無しさん
>>31
ひどいわ
24:名無しさん
TBSはいまだに坂本弁護士一家遺族に謝罪すらしていない
36:名無しさん
この一件で、子供をドナーにしたくない親が増えたろうな。テレビで遺体の一部が晒されるなんて
TBSやっちゃったね
40:名無しさん
これは流石に可哀想だった
可愛い自分の子だもんね
酷すぎる