1:名無しさん


東京都日の出町の谷戸沢(やとざわ)廃棄物処分場内の水辺で、体長約7センチのトウキョウサンショウウオの越冬幼生が確認された。処分場を管理する東京たま広域資源循環組合が行った生物調査でわかったといい、9日に発表した。

同組合環境課の担当者によれば、サンショウウオの幼生は水中の昆虫などを食べて育つ。やがて、えら呼吸から肺呼吸に変わる過程で多くは水辺を離れて山へ移るが、水辺の環境がよくエサも足りている場合には、そのまま水中で冬を越すこともあるという。

処分場内では近年、2~3年に1度、越冬幼生の姿がみられたが「だいたい体長3~5センチほどで、これほど大きな越冬幼生を見たのは初めて。水中で体長7センチまで育つのは珍しいと思う」と担当者は話す。

トウキョウサンショウウオは都内や首都圏に生息する日本固有の両生類。水辺の宅地化などで年々数が減り、環境省のレッドリストで絶滅危惧2類に分類されている。同組合は「今後も処分場内の環境保全に取り組み、生息地を守っていきたい」としている。(杉山圭子)

https://www.asahi.com/sp/articles/ASPD96TBQPD9UTIL02H.html


 

4:名無しさん


かわええ

 

5:名無しさん


ウーパーじゃん、

 

6:名無しさん


>>1
ウーパールーパーに似てる

 

122:名無しさん

>>6
サンショウウオが幼生のまま成長するのがウーパールーパーだからな、当然


13:名無しさん


ゴミ処理場の水場はしっかり管理されてるからキレイなんだろうな

 

17:名無しさん


サンショウウオやイモリの幼生体はエラが外に出ていて似ているウーパールーパーはトラフサンショウウオ科のものが幼生の形態のまま成熟したもの

 

26:名無しさん


どう見てもウーパールーパー

 

27:名無しさん


ありゃかわいい

 

29:名無しさん


ウーパールーパーは成体になってもエラがあるけどサンショウオは成体になるとエラがなくなる

 

54:名無しさん


のちのゴジラ誕生の瞬間である

 

64:名無しさん


>>1
スゲーとこに生息してんだなw
この処理場からしたら「うちはクリーンです!」とゆー最大のアピールになるし、せいぜい環境に配慮してこれからも共生していってほしいね

 

72:名無しさん


幼生が夭逝しないように大事にしてあげたい

 

85:名無しさん


トウキョウトガリネズミの魅力

 

141:名無しさん

>>85
東京とつくのに日本の最北端にしかいないやつ


94:名無しさん


昭和の頃はハエの帝国だったのに変わるもんやな

 

127:名無しさん


清流に棲むことで知られる山椒魚が廃棄物処理場で

 

129:名無しさん


綺麗な所なの?処分場とか水汚そう
生物はたくましいな

 

146:名無しさん


生で見たいけど人殺到したら悪いから我慢すっか

 

131:名無しさん


思ってたより可愛い
だいぶ可愛い