中国本土で3か所目となる証券取引所が北京に開設され、15日から取り引きが始まりました。創業まもないスタートアップ企業などの資金調達を支援するねらいです。
中国本土では上海と南部、深※センに続いて3か所目となる北京の証券取引所では、15日から取り引きが始まりました。
北京には、これまで中小企業などの株式を投資家と証券会社が直接取り引きをする「店頭市場」がありましたが、新たに証券取引所を開設することで、より多くの投資家が売買の注文をできるようになり、上場する企業の資金調達をしやすくするねらいがあります。
北京証券取引所に上場できるのは、創業まもない中小の企業で、当初は81社の株式が上場され、保有する資金などの一定の条件を満たした投資家が取り引きに参加できます。
北京にはスタートアップ企業が数多く集積していて、中国政府としては、こうした企業の資金調達を支援することで、技術革新が生まれやすい環境をつくり、経済成長のけん引役を育成したい考えです。
一方で、上海と深※センの証券取引所には、すでにIT・ハイテク関連の新興企業が上場する株式市場があり、北京の証券取引所との関係をどのように位置づけるのかが課題となります。
※土へんに川。
NHK NEWS WEB 2021年11月15日 13時53分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211115/k10013348181000.html
売り禁止
ストップ安はレンジが小さく、ストップ高はありません
株の売却には共産党の許可が必要です
売りボタンが無くなるから駄目だろ
ダウンエンドしそうな企業へ流用されそう
株買っても後で共産党に没収されるんでしょ?
IRが全く機能してないのはちょっと…
すげぇまったく信用できない
中共に反する会社とか即ストップ安とか
賄賂が入ったらプラ天とかやられそう
絶対に売ってはいけないシリーズが始まった?
>>1
クラウドやっていないんだ、中国。
なぜ日本の公共放送が無理矢理こそぎ集めた金で告知を?
買うことはできても売ることはできない市場
売り禁止になる場合があります
公営ギャンブル
>>27
完全に操作されてて特権階級以外は儲けが出ないようになってるのをギャンブルというのかね・・・
もうニューヨーク証券取引所で上場できないから
自前で市場作って、そこで海外から資金流入を狙っているのかな?
情報開示が不十分な中国で、どこまでできるか見ものだね。
労働者階級から搾取する資本家共をうんぬんかんぬんはどーした
中国経済イケイケどんどんのときなともかく、
大手不動産会社はデフォルト、電気は止まる、食糧不足、労働人口減少…
だれが投資するんだ?
支那って何年か前の元大暴落の時、強制的に取引停止したよね?
そんな国が何とち狂ってんの?
胡散臭さがすごい