1:名無しさん
NTTと中華電信、世界初のIOWN国際間ネットワークを開通
— marketmaker (@marketmaker7) August 30, 2024
日本と台湾間の約3,000kmをわずか約0.017秒の超低遅延で接続!
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ほぼリアルタイムなので、国を跨いでジャンケンもできます、笑 pic.twitter.com/n9te91YyTD
いっこく堂のネタが出来なくなるな…
— SHOTA / 映像フリーランス (@shota_sisisi) August 31, 2024
— マグライダー (@MaguRider) August 31, 2024
光速30万㎞/s→3000㎞ 0.01s、 10ms
— 電動ハンクラ (@7yt992) August 31, 2024
伝送時の画像処理、デコード、エンコード、ハードウェア回路全体の遅延7ms
・・・物理的限界値に近づいてるな。
これ、こちら側に届く映像見てリアルタイムでジャンケンしてるけど、出来て当たり前だよな
— Ryu (@RysMtsu) August 31, 2024
向こう側に届いた映像でもリアルタイムでジャンケン出来てる事を確認しなきゃ証明できてない
300,000km/3,000km遅延理論値🟰0,01s
— ひぃこ 🌟 (@hiiko38) August 31, 2024
機器ロス0,007s 実はここが凄い🌟💫⚡️
光技術を活用したIOWN、何気に凄い技術。久しぶりにNTTに投資したくなった
— 猫熊(ねこくま)@孤高のIT戦士⭐️ (@negimagurott) August 31, 2024
光の速さでも10ミリ秒掛かるところを17ミリ秒なので、光ファイバーやその他の機器で7ミリ秒の遅延損失があるということですね。
— 🇺🇸At-Sushi🚀ギガ・テキサス (@horiaustin) August 31, 2024
スペースXの衛星通信スターリンクとどちらが速いのか、公開スピード対決でもしてくれたら面白そうです
約0.017秒の超低遅延でも、不自然さを感じることのできる人間の素晴らしさを実感。
— りまきち (@zQDn59XKboHlFwQ) August 31, 2024
長野オリンピックの開会式でベートーヴェンの第九を離れた地域を繋いで合唱してましたが、あの時は遅延を考慮して時間差を付けて映像を同調させていました。
— 佐藤伸二 (@19710116satou) August 31, 2024
この技術を使えばもっと楽になるんでしょうね。