うぉぉぉ〜!知らなかった!
— 眼遊 GANYU (@ganyujapan) June 3, 2024
クーラーボックスを破壊したら、中身はただの発泡スチロールじゃった!
クーラーボックスは発泡スチロールの箱にプラスチックの板をつけただけのもの pic.twitter.com/CNGQSRfVcj
あ!これで怒ってクレームを言っていると勘違いしてる人がいるんですね!
— 眼遊 GANYU (@ganyujapan) June 3, 2024
なわけあるかーい!
クーラーボックスのグレードによります。発泡スチロール(ポリスチレン)→発泡ウレタン→真空パネルの順に性能と価格が上がっていきます。真空パネルは何面かでもお値段変わってきて高いです…(最大は全面=6面)。
— Ryota KAWANISHI & c(((((:}uonoe (@kawa_noe) June 3, 2024
既に言及されてる方も居られますが、製品のグレード次第ですね……
— ダレルタイター (@DaTa_jp) June 3, 2024
なお発泡スチロールも安物は発泡にプラを被せるだけなのも有れば、プラ容器に注入して隙間なく埋めて断熱性を上げてるものなどもあります
なので下手な格安品を買うより自分で断熱加工のDIYした方がコスパに優れることも…… pic.twitter.com/KrqJCmiqUc
ちなみに金庫はコンクリートに鉄板を貼っただけのものです!
— シャチ (@kirahoe) June 3, 2024
一見普通の発泡スチロールに見えますが、断熱性には差がありノウハウがあるようです…
— Nemo (@kuronekococochi) June 3, 2024
検体搬送などは研究室御用達のカルックスというメーカーさんです…https://t.co/LM5bHWBq58
カメラバックなんかに使われる銀色箱も実はベニヤ板にアルミ板貼ってあるだけだったりします。https://t.co/4mu3UcFTY5
— 7K1AEU/8 サッポロHX620 (@K1Aeu) June 3, 2024
真空断熱パネルと発泡ウレタンと発泡スチロールの三種がありますね。
— 塩化スペシウム鉱泉♯Z (@saltteafarm) June 3, 2024
ただ、いいものになると値段もその分跳ね上がるので……
自分の求める性能で選択するのが一番ですね。
私は沼津🐟魚市場や近所のスーパーで
— ムギ (@ibkodMpRH1V5Zty) June 3, 2024
発泡スチロールに入った魚🐟を
見たりしていたので、クーラーボックスは
コレ(発泡スチロール)をヒンジや取手など
持ち運びし易くした事であの完成形だと思っていました🐟 pic.twitter.com/OiqGwqawDH
私はセロテープホルダーの中身が石(砂??)でビックリしました。似たような感覚かな。
— 如月猫 (@UTENA1229) June 3, 2024
断熱技術はコスト=製品グレードですからね・・・
— 伊吹 (@ibuki_cat) June 3, 2024
お風呂とかも分解すると、こんな感じです。発泡ウレタンをDIYで増やす事で、ガス代が節約になったりとかは有名
各メーカー発砲スチロールが主ですね。
— Ryoji@フォトグラファー釣り専用(緊急避難用サブ垢) (@Kingofmessyhair) June 3, 2024
真空パネルはレトルト用アルミ蒸着パックみたいなのにグラスウール入れて圧縮してるだけの物なのに廉価モデルに対して何万も高いので氷が近くで確保出来るなら一晩持てば良いので安物で十分です。
断熱材だからね…
— マツケンさんを一緒に招致しよう!地元活性化計画 (@covid19_katsuzo) June 3, 2024
そりゃ当たり前だねぇ。
冷蔵庫とかもキャビネット分解してみ?発泡ウレタンとか発泡スチロール、ポリウレタンなどが充填されているよ?
「安いやつ」みたいな反応が多いけど、これは発泡スチロールがいいんですよ。
— れい(猫耳の専門家)🍥 (@rei_software) June 4, 2024
断熱用の発泡スチロールの熱伝導率は0.03W/mK。
3cmくらい厚みがあればステンレス魔法瓶よりも熱を伝えなくなる。
そして魔法瓶より圧倒的に軽い。
さらに、30年経っても性能劣化がないことがわかってる。 https://t.co/JpQ4DSLBC6