1:名無しさん




能登半島地震の発生から1カ月以上が経過し、現地では避難所運営を巡り、一部の被災者に特定の役割が固定化されることへの懸念が高まっている。特に毎日の食事作りは女性に偏る傾向があるという。ボランティアの聞き取りに対し、「男性もカレーくらい作ってくれたらいい」と打ち明ける声もある。民間の支援団体は「持続可能な避難所運営ができるように、役割分担やルール作りの調整役が必要だ」と訴える。<中略>

小山内さんが最初の訪問のときから気になったのが、日中の避難所の働き手が一部の女性に限られていることだった。

「仕事や家の片付けがあるからなのか、避難所には日中、働き盛りの男性の姿が見えなかった。残っているのは高齢者が多く、体を動かしているのは30~50代くらいの女性らが中心だった」

https://news.yahoo.co.jp/articles/ac15fa168ecfe4ec0defb88a50c6eef18263cc7d

 

2:名無しさん


じゃあ女も瓦礫撤去しろよ

 

4:名無しさん


> 毎日の食事作りは女性に偏る傾向があるという
男性が何もしてないならまあそういう不満はあるだろうけど
代わりに男性がしてることが何なのかわからないな

 

6:名無しさん


やったらやったで文句言うんでしょ知ってる

 

13:名無しさん


避難所でも主婦は大変理論とかアホすぎる

 

25:名無しさん


避難所にパヨさんいたら運営できなそう

 

27:名無しさん


ぶっちゃけさ、男女関係なく得意なトコロに適材適所で人員を割り振りゃいいだけなんだよ

そうしたら結局力仕事はほとんどが男になるし力がいらない繊細な仕事はほとんどが女になるってだけ

それでも文句言う女がいるなら「じゃあ代わりに力仕事やってね」で終わり

 

32:名無しさん


女は瓦礫とか運んだりしてるの?

 

55:名無しさん


メシマズが関わると本当の飯テロが起きるからな

男とか女とか関係なくそこは見極めないといけない
適材適所でなくてもいいけど不敵材不敵所は必ず避ける

 

60:名無しさん


「発災から2~3週間くらいまでは、被災者自身も命を守ることを優先して過ごしていた。1カ月以上が経過した今は、避難所を実際に切り盛りしている人たちの積み重なった疲労やストレスが心配だ」 そう話すのは、これまでに2回、石川県穴水町で避難所運営の支援を行った「男女共同参画地域みらいねっと」代表理事の小山内世喜子さんだ。

まあ、こういうやつが息苦しい社会作ってるんだろうな
そりゃ少子化になりますわ

 

67:名無しさん


そうやって全員均一に疲弊して崩壊するんやでw

 

73:名無しさん


男子厨房に入らず

 

81:名無しさん


家庭内じゃないんだから分業なんて全員できない
文句があるなら出て行きなよ
中には食っちゃ寝してるだけのやつもいるだろう

 

82:名無しさん


瓦礫除去も炊飯も老若男女混ぜて当番制にしたらええ。

 

150:名無しさん


いやいや邪魔だから力仕事させとけ
子供はおじいちゃまおばあちゃまの世話させとけ

避難所に子供いないとおじいちゃまおばあちゃまの世話は誰がするんだよ…うちには高齢者いないけど

 

45:名無しさん


力仕事は男とくに若い奴だよね?