能登半島地震で倒壊した石川県輪島市の7階建てビルについて、東京電機大の研究者が、現地を調査した。ビルから固い地盤に打ち込んだ杭が、激しい揺れによって接合部で断ち切れたり抜けたりした可能性があるという。<中略>
建物の底の部分には、直径20~30センチとみられる丸い穴が四つあるコンクリートのブロック。安田さんは「これは、地下の固い地盤に打ち付けた杭と建物の底を接合する穴です」と説明した。
ビルは地盤の上に直接建てる「直接基礎」と、建物から固い地盤に杭を打ち込んで建物を支える「杭基礎」がある。
安田さんによると、このビルは杭基礎だという。だが、底からつながっているはずの杭の本体は見つからなかった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/778f60316ca00ba723cff70a4b0e83fb9c238690
底からつながっているはずの杭の本体は見つからなかった。
— あ!🧸でポンちゃん🧸 修羅モード (@ponpon4183) January 8, 2024
((((;゚Д゚))))え? https://t.co/szC8fOhz7u
建物が設計図の通り建てられておらず、その構造的欠陥によって建物が倒壊し、周囲の建物が破壊され、犠牲者が出たのであれば、建設した会社の責任が問われることになる筈です。よくよく精査する必要があるでしょう。
— mura (@dembay1958) January 8, 2024
テレビのCMやってる
— あ!🧸でポンちゃん🧸 修羅モード (@ponpon4183) January 8, 2024
中古住宅を買ってリフォームして売ってる会社の案件で有った話ですが
柱が腐ってるのに、それを元請けに報告せずに、指示された所だけ直して見て見ぬフリしてた物件有りました。
おそらく工事が止まって儲からなくなるからだと思うのですが
他の会社の工事でうちが経験した話ですが、
— あ!🧸でポンちゃん🧸 修羅モード (@ponpon4183) January 8, 2024
足場かけて、屋根の修理した際、片面の防水シートの張り替えを依頼されたのですが、片側だけ経年劣化はありえないので、もう片方も確認したら劣化してて、それを報告したら、お客様に言えないからと見なかった事にされました。
我々に見えない透明な杭が使われていたのかなぁ?
— Daichan{^^} (だいちゃん)🍘🐟🐹🌽👼🐧🍮 (@Daichanx_2004) January 8, 2024
「昭和47年(1972年)築の地上7階地下1階の工場兼店舗の社屋」旧耐震基準の築50年越え。過去の地震の蓄積で鉄筋もコンクリも杭も50年かけ劣化。トドメの倒壊。古さは外壁リフォームで隠せる。こんなもん日本中にいくらでもある((((;゚Д゚))))
— まぐ🇯🇵非接種W重度障害持ち (@magmagcup512) January 8, 2024
杭の跡付いてますね。1つのフーチングに4本
— 道産子娘スペちゃん (@finalflush1982) January 8, 2024
一見すると立派な建物。 pic.twitter.com/q9ZKeBLMb4
— オレンジ🍊 (@o_r_a_n_g_e__) January 8, 2024
もしかして、地面の上に乗っかっていただけ???
— じょんちゃん (@yamato_zheng) January 8, 2024
この写真見ると、
地中からの柱が折れたように見えないし。
欠陥だっていうことかな???
このビルの会社のホームページでは、もともと地下に部屋があったが、近年そこは埋めた?か何かで使用していないと書いてありました。
— 地の底からこんにちは (@mKxeioQmNx8swn6) January 8, 2024
もしかしたら会社も気づいていたのか、それとも設計通りの建築ではなかったのか。
ここに限らず、全国の古い建物がどういう構造なのかの再確認が必要ですね