383:名無しさん
386:名無しさん
>>383
2秒で4-8になってもう1秒で4確定ですね
389:名無しさん
>>383
説いてて楽しいですホント
391:名無しさん
>>383
サービス問題すぐる
412:名無しさん
>>383
左の2つの欄だけでも十分解けるじゃろ
イランとかいう国にはドイツとイタリアが輸出しているんだから西側系
フィリピンにはアメリカの植民地だからアメリカの兵器、だからエはアメリカでオがイギリスかフランス
ただ、インドに入っているのはイギリスだろうからオがイギリス
ウはパキスタンにだけ出てくるから関係性から中国
イランとイラクで宗派が違って仲が悪いはずだからアメリカの入っているイランに対抗してイラクにはソ連だろうと
インドの第三世界的立ち位置とアルゼンチンのアメリカの裏庭的地理からするとソ連が輸出するならインドだろうと
417:名無しさん
>>383
兵器の知識がなく、時代背景と国の関係で考えると消去法でいけるよね。
・アルゼンチンのとこにはブリテンは入らない。フォークランド紛争だから。
・フィリピンはアメリカ植民地だったからエがアメリカで確定。
・パキスタンにある兵器の名前がハイナン、つまり中国の海南島からだろうからウは中国。
・アメリカとソ連は敵対しているので、同じ国に兵器が揃うことはない。
→エと組み合わせがあるアとオはソ連ではないからイがソ連で確定
・インドのどちらかに宗主国ブリテンが入る。イがソ連なのでオがブリテン
・残りがフランス
これで解けるんじゃない?
今持ってる知識があるならボーナス問題だけど、兵器の知識がなくとも国際関係がわかれば解けるかと。
446:名無しさん
>>383
スステムの略称に難ありでは?
あとイランはシャーの時代にE-3買ってたんだなと。
388:名無しさん
>>383
今なら分かるが、受験当時だとUSSRってなんだっけ…となるわ。
407:名無しさん
>>383
あまりにも当たり前すぎて、「何か罠があるのではないか?」と疑うレベルの問題。
419:名無しさん
>>407
一応、兵器知識ゼロだと当時の国際情勢わかってるよな、という良問なんですよ。
+マルコス政権のフィリピンがアメリカ以外から兵器を輸入できるわけがない
+イラン革命前のイランは親米なので西欧と米から輸入可
+中印国境紛争は文化大革命末期の1977年だとピークなので中国から兵器の輸入ができるわけがない+インドと中国は良好関係
+アルゼンチンは新米軍事独裁政権なのでアメリカから輸入。
で解くという。なお、正解をいれると逆にアルゼンチンの輸入品目に米よりT-34Cを輸入で戦車と勘違いを誘う、中途半端な軍オタ向け罠もバッチリ。T-34 メンターはなかなか出てこない。