Googleマップを頼りに登山して立ち往生――カナダの救助隊North Shore Rescue(NSR)がこのようなケースを報告しています。
NSRは11月上旬、フロメ山の崖で立ち往生していた登山者から救援要請を受けたとのこと。登山者はGoogleマップを頼りに、実際は存在しない登山道をたどろうとした可能性があるとしています。当該の地域は登山道はなく、急な崖がたくさんあり、NSRでは「危険な崖がある」とする看板を掲げているとのこと。
NSRは、Googleマップのような「都市の地図」を頼りに自然の中を進むのは不適切だとし、紙の地図を勧めています。またスマホのナビアプリを使うのであれば、アウトドア用のナビアプリを使うこと、地図アプリはバッテリー消費が早いのでモバイルバッテリーを用意するように助言しています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c54cd8695befe2b6f5df54bd83893411b832a585
遭難した時に紙の地図で自分の位置とかわかるん?
>>3
それ以前に地図情報が正確でないって話やろw
>>3
スマホが使えないという前提で
紙の地図がないと現在地を推定することすら出来ないから、一応紙の地図はあったほうがいいと思う
>>3
地図上で自分がどこにいるか分からないやつは山に入っちゃダメ。絶対。
>>3
わかんない
だから紙地図は今からどのような道を進むか、これまで進んできた道は正しいか確認しながら進む必要がある
gpsはgpsで山だと数キロ違うところをさしたりすることもあるしで、盲信は危険
読図ができるようになったうえで併用したほうがええな
この先は現地の表示に従い通行して下さい
Googleを訴えて億単位の賠償金とれよ
Google信じて実際は途中で消えてる道路走ってダイブ死とかもあったな
スマホで全部出来る(キリッ)とかアホの極み
登山とかしないけどグーグルマップ使ったりするの?
>>13
使わない
>>13
山岳アプリ使わないと山道表示されないから緑の中にポツンとマーカーあっても何もわからんのよw
日本の地図が充実し過ぎてるから外国を同じ目線で語るとおかしいことになる
紙の地図は宝探し的な面白さがあるがめんどくさいのがな
オフライン地図のダウンロードは必須なのとYAMAPとか常時起動するとバッテリー食いまくるから面倒でも分岐や30分置きに起動して確認するほうがいいタイマー機能も併用しろ
あと慣れてない人は高低差甘く見ないこと平地の何倍も疲れるし膝痛めたりするから余裕のあるルート選びが大切
大体YAMAPで済ませてるな
データ上過去に人が通れたからって、その人が断崖絶壁だろうと構わず突き進む登山ガチ勢の可能性もあるからな
>>49
半年前通れた道が崩落してたとかザラだから迂回ルートも頭に入れておかないとだね
まてよ?
ストリートビューと照合しながら歩いたら遭難なんかあり得なくね?
俺もしかして天才じゃね?
男塾塾生「地図など飾りに過ぎん」
今の子は絶対地図なんて読めんだろうなー
>>76
地形図は訓練しないと読めんぞ
>>80
慣れてても体調その他で尾根筋と谷が逆に見えたり
紙と分度器があれば大概の居場所は特定できるな
目立つ山や特徴的な岩、鉄塔などの人工物を2つ見つけられれば三角測量の要領で
金華山のようなストリートビュー網羅されてるような観光地の低山でも遭難したり白骨になったりする
ダメな奴は何使おうが死ぬよ
自動車でも山の方へ行くと
とんでもない側道を指示されることもあるからなw
なるべく車載ナビとスマホナビの併用が良いよ
むかし山に放置されて紙の地図だけを渡される研修があったなぁ
今じゃ無理だろうな
スマホのローカルマップ頼りオンリーな奴らは
落として画面がバキバキになった時の絶望感を知らない奴ら
パーティで行っても不幸というものは重なるもんだ
紙の等高線マップと方位磁石と発煙筒2.3本は入れとけよ