1:名無しさん


ルーマニアは、ロシア以外で欧州最大のヒグマの生息地となっており、食べ物を求めて森から出てきたクマが人や家畜を襲う事例が増加している。多くの場合、観光客による餌付けや、施錠されていないごみ箱に放置された食べ物が誘因となっている。

 こうした状況を受け、当局は今年、殺処分を認めるヒグマの年間上限頭数を50%増の220頭まで大幅に引き上げることとなり、牧畜業者や農家と自然保護活動家との間では対立が生じた。

 上限の引き上げを求める人々は、クマは危険な存在で、その個体数が急増していると主張する。環境省は、国内の個体数は約8000頭と推定している。

 しかし専門家は、欧州連合(EU)が保護対象として規定するヒグマの個体数の確認方法はいまだに前時代的で、導き出される数字は不正確だと反論している。同じ個体が何度もカウントされないようにするためのDNA分析も行われたが、調査結果については、まだ保留となったままだ。

 自然保護活動家は、クマを殺すのではなく、人とクマの争いが起きないようにうまく管理するのは可能だと主張している。

保護か殺処分か クマへの対応めぐり紛糾 ルーマニア
https://www.afpbb.com/articles/-/3487687

 

4:名無しさん


「もしもしお母さん、私いま熊に食べられてるの」

 

7:名無しさん


餌付けが原因なら、某団体が主張してるどんぐり撒き散らしは、逆効果ですね。

 

8:名無しさん


じゃ、あなた試しに熊と檻の中で一緒に一年間生活してみます?

 

16:名無しさん


クマ側に共存の意思なんてないだろ

 

19:名無しさん

>>16
日本の動物愛護団体には熊と会話できる人(自称)がいるんだけど
その人によると実際に熊と会ったときに熊が「本当は人間と共存したいけど人間の環境破壊で山の食糧が減って仕方なく降りてきた」と言ったそうな


17:名無しさん


>>1
その自然保護家が野生の熊と10年でも生活して証明してみたらええんちゃう?

 

23:名無しさん


ツキノワグマじゃなくヒグマかよ
んなもん共存できるかっつーの

 

24:名無しさん


クマが人や家畜を襲う事例が増加しているって事実を無視して共存できるとか言うよねこの手団体は

 

35:名無しさん


人前に出てこない熊だけが良い熊だ

 

39:名無しさん


実証してから言ってくれ
動画希望

 

40:名無しさん


管理するのは可能だから誰かやれってのがこの手のアホ団体
責務は他人に押し付けて自分は遠巻きに見てるだけ

 

90:名無しさん

>>40
見てるだけでなく手柄も横取りしてくからな


48:名無しさん


可能性の話じゃなくて実証してからまた来てどうぞ

 

61:名無しさん


ルーマニアは北海道みたいに山で二分されてる地形なんだよな。ドキュメント番組で見た

 

67:名無しさん


>人とクマの争いが起きないようにうまく管理するのは可能だと主張している。

抽象的に主張するのではなく具体的に実証すればいいんじゃね?

 

68:名無しさん

>>67
それを実行するのは我々ではなく行政などがやれというのが、この手の人たちだからな


83:名無しさん


今も人間同士で殺し合いしてるのにクマと和解できるはずないだろ

 

88:名無しさん


海外は総数の年2%以上も駆除してんじゃんw
日本少なすぎだろ