「岸田軍拡に反対しない日本人は生きる屍だ」と哲学者が主張、メディアも国民も批判しようとしない！と嘆く

ウクライナの次は台湾と日本が代理戦争の場になる…「岸田大軍拡」をなぜ日本人はぼんやり眺めていられるのか

岸田政権は2022年12月16日に、国家安全保障戦略など安保関連3文書を閣議決定した。神戸女学院大学名誉教授の内田樹さんは「明らかに『戦争ができる』方向にシフトした。にもかかわらずメディアは反応しないし、国民もなにごともないようにぼんやり暮らしている。この無反応は『自分たちは日本の主権者ではない』という無力感の現れだ」という――。

　※本稿は、内田樹、白井聡『新しい戦前　この国の“いま”を読み解く』(朝日新書)の一部を再編集したものです。<中略>

　これが今日の政治状況です。だから戦前というよりも限りなく戦中に近づきつつあります。しかも、確たる国家意思によってこうした状況を招いたわけではなく、思考停止の対米従属でこうなっているわけです。それをこの社会はどう認識しているのか。ほとんど無批判に大軍拡が進んでいる。まさに生ける屍、既に死んでいるというのが2023年の日本の光景です。

■政策転換にまるで反応しない日本人

　【内田】戦後日本の安全保障戦略の大転換があって、軍事費も突出し、敵基地攻撃能力(反撃能力)まで言い出した。明らかに「戦争ができる」方向にシフトした。にもかかわらずメディアは反応しないし、国民もなにごともないようにぼんやり暮らしている。どうしてこうも無関心でいられるのか。政策転換そのものよりも、政策転換にまるで反応しない日本人の方がむしろ深刻な問題だと思います。

　この無反応は「自分たちは日本の主権者ではない」という無力感の現れだと僕は思います。自分たちが代表として選んだ議員たちが国会で徹底的に議論して、その上で決定した政策転換であれば、有権者たちはその政策決定にある程度の責任を感じるはずです。このような政策が採択されたことに「主権者として責任がある」と感じたら、それなりの反応をする。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/01a04fb5aff1f49063dc667c2c2919dc5436c9d4

何故中国の軍拡にはだんまりなのか？

全然代理じゃないんだがこいつ等馬鹿じゃね

内田樹と白井聡かよ
これは夢のタッグだな！

アメリカが「なるべく自助で」って言ってきたからな
中国が軍事費爆上げしなかったら横這い以下だったろうに
日米安保や核の傘も微妙だから徴兵制復活まで覚悟しないと

こんなのが教授とか終わってんな

哲学者と社会学者ってなんの価値があるの？

哲学者と社会学者ってもう学者扱いしなくていいだろ

やべーのは大学の教授とかも平気で左翼思想にどっぷりハマってるところ
京大、東大なんて左翼の巣窟だろ
軍事研究しないとか宣言しちゃってるし終わってる

おっさん２人がお花畑で戯れてるだけの駄文

今時のエセ哲学者と社会学者に顕著な傾向がありますが出す答えが初めから決まってる学者なんて存在する価値あるんすかね

みんな「不完全な世界」を前提に地に足着けて現実を生きてるのよ
「僕の考えた完璧な世界」を身内で披露し合って悦に浸ってるお前らみたいな奴ばかりじゃないのよ

抑止が効いてるようで大成功じゃないかｗ

中国が台湾侵攻したときに日本が無関係でいられる、無関係を貫くべきと思ってる思考は相当ヤバいな

そもそも、哲学者とか社会学者って、現実からかけ離れたお花畑を議論する学問だからな。
古市なんとかとか完全にお花畑の人しか思い付かない。

親が早稲田総長なのに3流大学でキャンキャン吠えてるのを左派教授にバカにされるくらい白井ってあの界隈でもバカにされてる

いやウクライナの次は台湾と日本が戦争の場になるんなら軍拡で正解じゃねえの？
まさかと思うが日本が戦争仕掛けるとか思ってんじゃないだろうな？
さらにまさかと思うが日本が中国に対抗できたらまずいとか思ってんじゃないだろうな？

白井恥ずかしいさんの逆が正しいと何回証明されれば社会から引退するんだろ

この国社会学者多すぎだろ

対米従属とは言うけどさあ
じゃあ中露に付いてなんか意味あるのと