膀胱がんが発覚し、膀胱を全摘。その後、肺への転移が分かり、抗がん剤治療を続けている。昨年4月の仕事復帰会見では、抗がん剤「キイトルーダ」が効いて、両肺のがんが数ミリまで小さくなったと喜んだ。
だが、11月に異変が起きた。「キイトルーダ」投与が3クール終わった頃に息苦しくなり、階段を上るのがつらかった。「明日の大阪出張から帰ったら検査入院かな…」と思っていると、夜に体が動かなくなった。急きょ仕事をキャンセルして病院へ。倒れ込むようにベッドに入ってから1週間、記憶が曖昧に。家族に連絡が行き、後に医師からは「あの時は非常に危険だった」と言われた。
その時、小倉氏の意識は別のところにあった。「目の前に川があって橋が架かっている。隣にオヤジ(1982年に死去)がいた」。親子でいろいろと話した後、父は「智昭、俺はそろそろ行くからな」と言ったという。
小倉氏が「俺はまだ行きたくないから」と返すと、父は「そうか、お前は来ないか。分かった。お父さんは一人で行くよ」と橋を渡り、花園の森に消えた。「他人の話やドラマで見たことはあるけど、本当にあるんだね。夢にうなされていたのかな。今となっては笑い話だけど」と三途の川を渡りかけた臨死体験を振り返った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea0fbc94e0e9fd8cd681c5b27d0192a6f7ebaabb
ただの夢だよそれ
多くの人が見る幻覚ならそれは実在すると言ってもいいんちゃうの
三途の川に橋あったらみんな渡れるじゃん
日本人しか見ない三途の川
>>15
ギリシャ神話では人は死んだらカローンという渡し守に金を渡し、渡し船に乗せてもらってあちら側に行く
他にも似たような伝承は世界中にある
文化によって、三途の川に相当するものが変わるんだよね
だから脳内プログラミング説を取らざるをない
お盆の間に帰ってくるとかも。
日本人の魂の住んでる場所が川向こうで、お盆中は川を渡りやすくなるんじゃない?
橋がかかるのが、川が干上がるのか知らんけど
臨死体験はないが夢で亡弟とたまに再会し会話すると不思議な感覚になる
>>1
コキュートスとか海外でも三途の川の伝承あるから死にそうな時に見るメジャーな夢なんだろうね
死んだら終わりと思っていたが親父が死んで十日間も続けて枕元に出てきて笑っていた
まじな話です
>>72
10年前に死んだオヤジに
今でも説教されるぞw
おわかりいただけただろうか
イメージを持ってたからって瀕死の時に狙って見れるもんじゃないしそう考えると夢ですらない可能性がある、それができるなら強烈な刷り込みがあれば夢を狙って見れるわけよね?
抗がん剤が効くまでガンの炎症を大量のステロイドで対処療法すると「せん妄」を見ることが多い
それはあの世で故人に再会したいという願望が見せた幻覚とも考えられる。
小倉が嘘をついているとは思わないけど、見たというだけでは物理的に三途の川が存在する証拠にはならない。
ばあさんの知り合いの人も見たっていってたなぁ
幻想にしろほんとに死の間際にそういった体験ができるのかね