音楽イベントのリハーサルで事故 男性スタッフが死亡 装置から発射の水が直撃 大阪・舞洲
14日午前、大阪市此花区で予定されていた音楽イベントのリハーサル中に、水が勢いよく吹き出す装置から誤って発射された水が男性スタッフの顔に直撃し、死亡しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/703941981c9bc8f29392bcc3a29b28c8d80c247a
つええな
>水は時速120キロで発射されていたということで、
>男性は顔面に水を浴び、脳挫傷で死亡しました。
ヒエッ😰
水が当たったことが直接の死因ってウォーターカッターみたいなの想像すればいいのか?
>>8
多分ちがう
俺は高圧洗浄の仕事してるからわりと詳しいけど、そーゆーのは脳挫傷になるほどのパワーはない
吐出する穴を小さくして高圧でカッター化するのは吐出量は少ないから衝撃力にはならない
おそらく100~300kg/cm2の圧力、50~100L/min、口径20mm程度の先端ノズルから発射された高圧水と想定
>>114
消防ポンプメーカーのサイトに「筒先の圧力は約3kg/cm2前後(0.3MPa)がよいと思われます」という記述があったんだけど、それより桁違いに強い圧力だったってことだろうか?
労災でガッポリ?
脳挫傷て
即死か
『WATERBOMB JAPAN 2023』は韓国発のイベントで、音楽・光・水遊びを組み合わせた新しい形の音楽フェスです。ステージを見るだけではなく、観客同士やアーティストが一緒になって水鉄砲を打ち合う“チームバトル”が行われるなど、一体感が味わえるのが特徴だといいます。
>>20
うわあ、法則やん
後ろに吹っ飛んだのかな
ご愁傷様
ウォータハンマーという現象
>>30
本来なら違うがこの件に関しては正解にしてもいいかな
イベント中止だって
なんぼくらいのなんやろ
危ないと思ってた
バズーカみたいなやつで狙うんだよな
>>67
いやいやw
120kmで打出し脳挫傷狙えるパワーの水鉄砲とか会場設備でしょ
客にぶっかける系のさ
人が持つのは水鉄砲程度のもんだと思うけどな
企画会社は災難だな
現場の安全意識の低さのせいでイベントは直前中止か
120キロの水では死ぬのに、167キロの藤浪では死なないのが不思議
>>100
高波と津波の違いみたいなもんだろ
ボールなら当たった瞬間が最大圧力だけどこちらは回避しない限り120km/hの水が当たり続ける
すぐに体が吹っ飛んで逸れるなら良いけどそうじゃないなら悲惨だわ
一般の水道だって相当圧力有るから、覗き込むぐらいの面積で水圧もろに受けたら死んでもおかしくないわな
まあ最低でも1リットルは吹き出すんだろうし当たれば吹っ飛ばされて後頭部打って脳挫傷とか有り得るだろうね