ロシアのプーチン大統領の意向に反したロシア正教会の大司祭が入院したと報じられています。
ロシア正教会の美術品や修復の専門家会議の代表を務めていたカリーニン大司祭が心臓発作で入院したと国営ロシア通信が先月30日に報じました。
カリーニン大司祭はその3日前、礼拝に用いられる聖像「イコン」を美術館から持ち出すプーチン大統領の決定に反対し、職責を解かれていました。
プーチン大統領は5月15日、ロシアでもっとも有名なイコンの一つ、アンドレイ・ルブリョフの「聖三位一体」を現在、保管されているトレチャコフ美術館から救世主キリスト大聖堂に移す決定をしました。
これに対し、美術品の専門家らはトレチャコフ美術館では温度や湿度などが厳重に管理された状態で保管されていて、移動すべきではないなどと反対しました。
美術品の管理などを担当する立場にあるカリーニン氏もイコンが劣化するため、反対の立場を表明しましたが、直後の5月27日、
ロシア正教会は、カリーニン氏の解任を発表しました。
カリーニン氏は当時タス通信の取材に対して、「私は間違いをおかしたようだ」とコメントしていました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/db9ad8b5b069c10114e300a4d41a0123094b5061
何でやろなぁ不思議やなぁ
タマタマやろ、印象操作がひどい
ペロっこれは!清算カリーニン!
たまたまたまたまたまたま
がよく起きるロシア
言いたい事も言えないこんな世の中なんて
季節の変わり目だし健康には気を付けよう
原因はストレスだな
間違いない
不思議だなぁ
そしてとうとう一人になった
主席エクソシスト様に刃向かったらそら天罰も下るわな
おそロシア
ソ連時代と1㎜も変わらん
またポロニウム風味か?
なんて分かりやすいんだ
怖すぎるやろw
プーチンさんデスノート持ちかよこっわ