1:名無しさん




先日、ドイツの炭鉱で環境活動家による抗議活動が行われたのだが、その際にユニークな姿が目撃された。

1月14日、ドイツ西部のリュッツェラート(Lutzerath)にある村で、抗議活動を行っていた環境活動家と警察官が衝突したという。

それまで環境活動家らは炭鉱の拡張に抗議をし、それを阻止するために村を占拠。トンネルを掘ったり、構造物を建てたりして、鉱山拡張の進行を食い止めようとしてきたそうだ。

抗議活動に参加したのは主催者発表で3万5000人、警察は1万5000人。やがて警察は村から環境活動家らを排除しようとし始め、両者が激しくぶつかることに。

しかしその際、警察官らがぬかるみにはまり、足が抜け出せなくなるという、なんともユニークな場面が撮影された。

https://switch-news.com/whole/post-86954/

 

7:名無しさん


底なし沼に落ちてパーティーは全滅した…

いきなり全滅押し付けてくるからちょっとビビるよな

 

8:名無しさん


※ぬまのなかにいる※

 

10:名無しさん


わろとる場合か

 

11:名無しさん


靴だと脱げるけどタクティカルブーツだと引っこ抜けんのかな

 

18:名無しさん


これは、活動家がぬかるみトラップを作ってたな。

 

19:名無しさん


かんじきの有効性が証明された!!

 

20:名無しさん


助けてやれば株が上がったものをどこまでも下げていくスタイルなんだなw

 

28:名無しさん


>>1
頭のおかしい共産主義者を相手に、こんな場所でも仕事してくれてる警察官を笑うというパヨチン

 

30:名無しさん


活動家たちが助けてやれば称賛されただろうにな
わざわざ近くまで寄っていって嘲笑ったり泥投げつけたり
ホントこういう連中って頭悪い
まあ頭悪いからこんな活動にハマるのか

 

34:名無しさん


戦車「笑い事やないぞ・・・」