ウクライナ軍女性衛生兵 ロシア軍捕虜となった過酷な体験語る
ウクライナ軍の看護師として激戦となった東部マリウポリで兵士の看護に当たり、5か月間にわたってロシア軍の捕虜となった衛生兵の女性が26日にNHKの取材に応じ、ロシア軍による暴力など当時の過酷な体験を語るとともに捕虜の解放を呼びかけました。<中略>
当時の状況についてオビディナさんは「6人用の部屋に24人が閉じ込められた。情報をはかせようとあばらを殴られ、首を絞められた。十分な食事を与えられることもなく、体は痩せ細っていった。ゴキブリが入った食事や小魚が入った湖の水を出されることもあった」と過酷な体験を語りました。
さらに「動く時は目を閉じた状態で両手を後ろにまわして走れと言われ、壁にぶつかるとからかわれた。私たちの存在価値はないし、誰にも必要とされていないと責められた」と話し、ロシア軍による捕虜の扱いの実態を明らかにしました。
全文はこちら
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221227/k10013935571000.html
慰み者になるのかと思ってたけどそうでもないのか
>>5
言えるわけないじゃん
捕虜ってそんなもんよドイツ軍捕虜もロシアからクリスマスだけは特別にジャガイモが出されたけど
ほとんど腐ってて、みんな飢えてたけど吐いたんだぜ
小魚入った水とか逆に出す難易度高いだろ
>>11
この発言で全て嘘だってわかるよな
>>38
お前魚飼ったことないの?ど田舎ならその辺にいるし人口数万の田舎でも普通に売ってるぞ
これは製鉄所の捕虜だからいずれ捕虜交換する予定だったからだろ
そうでなければ殺されてるだろ
貧しい露助の標準的な食事だろうな
どうせロシア兵も同じもの食べてましたってオチだろ
別の所だと尻にダンベルを入れられたりしてたみたいだし軽い方じゃないかな
あんな攻撃を受けてなお製鉄所から生還したのがもうすごい
衛生兵にわざわざ看護師としてって説明要るのか?
>>65
多分だけど
米軍は既に「衛生兵」って兵科は無くなってるし、各国もそれにならってる筈
ベトナムや湾岸、アフガンでの戦訓で無防備の衛生兵が真っ先に撃たれたから
現代の衛生兵は「戦うメディック」で普通に武装してる
これを考えると兵では無く本物の看護婦だったのかも知れんね、だから看護師と
ロシアではこれが普通の生活水準なんだろう
緒戦のマリウポリで砲撃て赤子を殺された母親が復讐鬼の目で志願兵になってたけど
生きてるのかな
露助の陰湿さはシベリア抑留から変わっていないな
そもそもロシアにゴキブリはいるのか?
北海道すらいないと言われているのに
>>136
小さいのが居るらしい
恐怖で支配するのがロシアのやり方だからね。ソ連時代と何も変わっていない