ねじの挿入方向誤り両手足まひ、大阪公立大病院に賠償命令 地裁判決
大阪市立大(当時)の医学部付属病院で2015年、大阪市の男性(当時80歳、17年死去)が頸椎(けいつい)の手術を受けた後に両手足まひの後遺症を負ったのは、医師のミスが原因だとして、男性の妻(80)が大学を運営する公立大学法人大阪に約6200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が13日、大阪地裁であり、冨上智子裁判長は大学側に約4400万円の賠償を命じた。
判決は、頸椎を固定するためのねじを入れる場所や角度が一般的な手法と異なっていたとして、担当医師の過失を認めた。さらに、ねじを入れ替えるための2回目の手術で、両手足のまひが生じたと指摘。1回目の手術でねじの挿入方向を誤ったため、2回目の手術が必要になったとして、手術ミスとまひとの因果関係も認定した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/29f0edade4147a416ee42208ef5ae9dc4264b603
2回目でとどめ刺されたのか…ひどい話だな
まあこれは当然だわ
というかよくもまあ隠蔽しなかったもんだ
>>10
SNS時代の利点かもな、キャッチーな話題なら一般人でも簡単に拡散できる
これが怖くて側弯症の手術できなかった
やっぱやらなくて良かったわ
ミリ穴にインチネジでもぶち込んだんか?
タップ切り直せば治るだろ
>>16
タップ切るのに神経切っちゃって麻痺なの
医療ミスはこえーな
いつ自分に起こらんとも限らん
良い弁護士みつけたな
医療裁判は弁護士が全て
両手足麻痺とか4400万でも気が紛れない気がする
あぁ当人はもうしんどるのか
こんなのよく証明できたな
頸椎骨折ならもともとマヒ残るレベルだったんゃねーの?
オレも腰に8本ネジが入ってるけど
やっぱり片足麻痺して身体障害認定されてるわ