JAを通さずに米を直接販売していた農家、だがコロナ禍で経営していた飲食店からキャンセルの嵐……

分かる。。。
コロナん時はしこたま在庫が残ってしまい、捨て値で売った挙句ずっと古米を食べていた苦い記憶が。
今年は4月に完売状態で、来る電話全部断ってるのですが苦痛。
めんどくさいですよね。

— まるみか (@marutimikan) May 22, 2025

コメントありがとうございます

色々試行錯誤しながらこれからも営農を続けたいと思います

— 中村和樹(佐渡で釣りと農業と旨い料理！) (@agrifisherkazu) May 22, 2025

そうですね。
そのバランスを図る経営努力を大多数の小企業の経営者はやってます。
仕組み作りや6次産業化の支援について中小企業診断士と考えてみるのも良いかと思います。

— はなみ〜873🍉 (@anoni6230) May 22, 2025

6次産業化に関しては米はかなりハードル高いですね

例えばキッチンカーの販売などもカレーはOKだけどおにぎりはダメみたいな謎ルール（厚生労働省）があるので

— 中村和樹(佐渡で釣りと農業と旨い料理！) (@agrifisherkazu) May 22, 2025

そこはハンバーグやナゲットのように添加物で菌の繁殖を抑える類の食材ではないですからね…
生食のそれ然りです。
先ずは中小企業診断士との棚卸しをお勧めします。PEST.3C.SWOTの自己分析をすると光が見えるかもしれませんよ

— はなみ〜873🍉 (@anoni6230) May 22, 2025

そもそも立憲議員の無策寝言に合わせた対処自体必要ないかと

— ヤマダシンイチ (@2RBaweIMh48p1ZY) May 23, 2025

簡単に直販言うけどそう言う事ですよね。卸値がなぜ他より安くなるか。そういったものを回避して売れるのが大きいですからね。

— 晴 (@hare3325) May 22, 2025

そうなんですよねぇ、それが流通のお仕事なんです。　直販は利益が多くなりますが、それだけ手間とリスクが増えるっていうことなんですよ。みんな理想だけ語りますが、実際はすごく大変。

— ご安全に! (@takahiroaoyama) May 23, 2025

廃棄が1番やる気削がれる
せっかく作ったのにのもあるし消費者に届けられない

— 裸足の錬金術師 (@hadashi_hagaren) May 22, 2025

どの業界でも不動在庫って怖いですからね
生鮮食品なら尚の事

— 窪ヅカモノーハシ🦅💉 (@KUBOZUKAMONOHAS) May 22, 2025

高いと騒ぐなら、キャンセルせず買い取れよと思います😃

— 耐える養分🌾 (@aqua37522238) May 22, 2025

そうなんよね。1年分置いておいてと頼んできて、取りに来ない方がいるからな。米屋もそうだけど、余った米なんて誰も買ってくれない。なくなく30kgを十本以上田んぼに撒いたな。

JAなら秋に有るだけ出荷して回してくれる。民間業者が買ってくれるのは、儲かる時だけやもん。

— geochem (@geo_chemistry) May 22, 2025

JAに入らず自身でファーム化してネットで販売してる人が
倍で売れて喜んでたよ
売上予測1.8億だってさ
それってJAに頼り切りだからつけが回ったのでは
助成金もらえているのに

— 合田清道 (@Muki_Deza) May 23, 2025

直接程あてにならない販売方法はないんですよね。
クレームの対処、突然のキャンセル、面倒なだけ。
やりたい人はお好きにどうぞ～ですけど。

— AMA (@MM3319539222054) May 22, 2025

中途半端な”中小企業診断士に相談”するよりも、
『JAと相談したほうが何倍も効率的』
やと思うが…
どうせコンサル紛いで、コンサル料は取るけど、”提案の実効性は乏しい”か”陳腐化した案”が関の山やろ…

実際の現場の方は「6次化難しいよ…」って答え出してるしね。 pic.twitter.com/n2zRTqK3Vr

— Arima@呉鎮/💉(P)×7+P(New!)/退”院”済！ (@arimasouichiro) May 22, 2025

何故“組合”を作るのかってね… https://t.co/PFoRaOJuEH

— タクミン (@uho_www) May 22, 2025