1:名無しさん




 日本国際博覧会協会(万博協会)によると、夢洲は埋め立て地のため沈下しないよう地盤を固めているが、それでも沈下した場合に建物に影響が出ないよう、一部の柱の高さを変えており、これに伴って梁も斜めになるよう設計している。担当幹部は「決して(重みで)ゆがんでいるわけではない」と説明する。

 施工会社の清水建設も取材に「設計に沿ったもので、不具合はない」と回答した。

 リングを巡っては、2月頃から、使用される木材の大半がフィンランド産だとのうわさも広がった。ネット記事が発信源で、リングを設計した建築家の藤本壮介氏はXで「国産材を約68%使用しており事実と異なる」と反論した。

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