人生すぎる pic.twitter.com/Ec9pxwdg6Y
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) December 21, 2024
野沢温泉スキー場(のざわおんせんスキーじょう)は、長野県下高井郡野沢温泉村に位置するスキー場である。野沢温泉村が施設を保有し[1]、指定管理者制度に基づき株式会社野沢温泉が管理・運営を行っている[2]。また、地方公営企業法を全部適用した地方公営企業である[2]。
やまびこ→上の平→パラダイス→ビギナー林間→日影と続けて滑ると、滑走距離は日本のスキー場の中でも最長の10 kmになる[3]。またトップ(やまびこ)から最下部(柄沢)までの標高差は1,085 mに達する。
かつては村の直営であったが、団体客を優先したために個人客を逃し、後に団体客も来場しなくなったことで来場者が減少し[4]、かつウィンタースポーツ人口の減少に伴う経営難や行政改革により[5]、2005年から村民出資の「株式会社野沢温泉」を指定管理者に指定し、経営が民間に移管された[6]。なお、2016-2017シーズンの利用者数は民営化後としては初の40万人を突破した[7]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E6%B2%A2%E6%B8%A9%E6%B3%89%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E5%A0%B4
野沢温泉スキー場の自己責任エリア
— ゆるふわ怪電波☆埼玉 (@yuruhuwa_kdenpa) December 21, 2024
リフト下は比較的滑りやすいけど終わりの方に回避不能の絶壁あり
挫折しても林の中は膝上くらいまでの新雪があるので通常コースへの復帰は絶望(1時間くらいラッセル必要) pic.twitter.com/CXeyA98daz
禁止って言わないの強い
— キリサX@ (@0407Garuda) December 21, 2024
何言っても聞かんやろってやつの為の看板ですね
— 🐈⬛ゆずグレ🐈⬛8y+🧒🏻6y+👦🏻2y (@yuzgre1224) December 22, 2024
野沢の自己責任エリアは景色が綺麗だけど、上級者でも命に関わる程のリスクがあるエリアで、木が不規則に生えてるし、パウダースノー+未整備で初心者には向かない。
— Hijiki_Festival (@Hijiki_Festival) December 21, 2024
実際何回かヒヤッとした場面があるから、半端な覚悟で入る事はオススメしない。
これマジで。
この区域は世界全体ってことか
— ペラペラカメレオン (@ZOAef15jMggCu4v) December 22, 2024
柵つけても破って入るやつ多かったのだろうか
— OROCHI@C105日曜東ウ62a (@OROCHI_TUNGUS) December 22, 2024
そりゃそうだ。
— 惹廰 (@jack_chou_sun) December 22, 2024
やまびこのリフト下か。
— ひろあゆ (@h6pjhxdsi) December 22, 2024
昔はこんな看板立ってなかったな。
普通に滑ってた記憶がある。
いいと思う
— koz. (@diamante_noir) December 22, 2024
富士山も谷川岳もこれでいんじゃね?
— 中年復興オヤジルネッサンス (@tesSeBEGzfvFTOc) December 22, 2024
クレバスに嵌まっても自己責任で
これ色んなとこに置くべきだな
— 多田野カカシ (@CmADqkrAWf0Xmx5) December 22, 2024
当たり前です。カナダのスキー場には危ない所には「your own risk」の看板があちこちありました。
— kitacho (@kitacho1) December 22, 2024
そもそも柵がないスキー場じゃん
— ytk tkk02id (@tkk02id) December 22, 2024
半端な奴は弾かれるから、迷惑ボーダーは端から弾かれるという
この先崖っぷちでも行きたい人はいくからな。
— ウィリアムてる (@SSalpha) December 22, 2024
なるほど、禁止と言ってもやるヤツはいるからこの方がいいのね
— 青夕 (@Carlos_blusera) December 22, 2024
アウトドアスポーツなら当たり前。
— ねこちゃん (@4ZJIPXIBGnW7YCa) December 22, 2024