週刊誌 来年2月にファミマ、ローソンに卸していた日販が撤退、トーハンが引き継ぐとしていますが、一気に雑誌棚ごと消える予定、ネットだけでは採算が合わないので、後数年で殆どの週刊誌が廃刊になると思います。週刊誌のくそ記事を無視すればそれが加速する。
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 1, 2024
空いた所に何か売れそうな商品置いたほうが店の売り上げにも貢献するでしょうし、何も買わない立ち読み客呼び込んでも・・・。
— 俊志 (@shunji3848) October 1, 2024
場所も場所で本が日焼けしてたり、立ち読みで商品雑に扱われたりメリットがないですね!
一昔前に比べたら立ち読み客も減った様だし、雑誌と新聞は自業自得な面もありますね!
床効率が悪く、郊外などの家賃が安く広い店舗しか割に合わない。 https://t.co/VyGYseOfOk
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 1, 2024
コンビニって外からみえるガラスの所は一面雑誌棚だったと思いますが、今年に入って棚が1/5ぐらいに減ってるのをよく見ます。かつて雑誌は集客につながったものですが、今は売れないし立ち読みにも来ない。
— Chrysanthemum Water 🌼 (@ADAMAS_2) October 1, 2024
雑誌の棚がAmazonロッカーに替わってるのを見る。
近所のローソン既に雑誌棚ありません。
— ボウル (@7m_bowl) October 1, 2024
病院、クリニック等の
— 雪だるまん@夏でも増量中 (@SK9aYGjhhpCQMSX) October 1, 2024
暇つぶしが無くなるな。
今度はオサレな
付録付き情報誌に
置き換わるか。
トーハンが日販から引き継ぐファミマ、ローソンの約3万店のうち、トーハン側のキャパの問題で2万店ほどの引き継ぎで、来春約1万店のコンビニから雑誌がなくなる予定らしい。
— today (@rc_succession) October 1, 2024
トーハンが現在受けてるセブンイレブンの雑誌配送も、お店によって棚の数が違います。販売力のない店は雑誌棚既に少ないです
はい、配本数も減るので初動で半減以上とみられています。配本数が減るとABC部数が減りますので、ただでさえ低下している誌面の広告単価が下がります。それに対して、紙とインク配送料は4割程度上がっている。 https://t.co/HPKCG7vrsB
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 1, 2024
このため、現在赤字の雑誌は壊滅的なダメージ、黒字の雑誌も赤字化が予想されている。ネットで補完できれば良いのですが、ネットは広告単価が安く、あくまでも本誌がないと採算が合わない。また、雑誌が減ってゆくことで棚が減り一冊当たりの輸送コストが上がると言う負のサイクル https://t.co/kzgZlh6OlL
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 1, 2024
一足先に独自の輸送を行なっていた夕刊フジは廃刊を決めました。印刷配送を委託していた日刊ゲンダイも巻き込まれ廃刊になるとみられています。フジも本紙廃刊でネット版も終了です。ネットだけでは不採算 https://t.co/2DL5UCFW4K
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 1, 2024
毎日新聞が印刷と配送を行なっている東京スポーツは、毎日の夕刊廃止で巻き込まれる形になります。夕刊紙から朝刊に変更しないと維持できないでしょう。来年3月それ以上の衝撃が雑誌の出版社に訪れます。 https://t.co/ciT4FF7KVd
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 1, 2024
富山県において毎日新聞と産経新聞の配送がなくなったようです。https://t.co/u2QMMc28M6
— おーちゃん (@houseman0893) October 1, 2024
ゴミが少なくなった、ということで..。
— 井座屋便出散 (@jingzuowubianc) October 1, 2024
紙の週刊誌はすべてweb化していくのかな。
— 詠み人知らず (@yomibitoshirazu) October 1, 2024
本誌がないと、編集部の運営コストを維持できません。 https://t.co/nlQHIfGqUy
— 渡邉哲也 (@daitojimari) October 1, 2024