1:名無しさん
3月24日にテキサス州デーモンで降ったヒョウの嵐で、数キロ平方に広がるの太陽光発電所が壊滅的打撃を受けた。脆弱な発電システムに国家の命運はかけられない。pic.twitter.com/xpobjXtRan
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) March 26, 2024
日本では非公式ながら最大29.6cmの雹が降ったことがあるそうです。これに勝てるソーラーパネルはないでしょう。
— 平一郎🇯🇵 (@heisan_desu) March 26, 2024
メガソーラーは環境破壊のエースですが、自然だって反撃しますよhttps://t.co/23uE3VfBjy
こうなると無事なソーラーを調べるのもコストになるので全部廃棄になるんだよな。
— 連鎖球菌 (@rensakyukin) March 26, 2024
全くもって無駄ですね。
これくらいの雹が当たると、風力発電の羽根はどうなるのか気になる。
— ダイス艦長☆🇺🇸MAGA🇺🇸 (@natsu_suzaki) March 26, 2024
あとアメリカは竜巻もあるから内陸は高リスク。
海岸側はハリケーンもある。
やっぱりあてにならないよね。
製造段階の二酸化炭素をペイするのに、7年だか10年だかかかるんでしたっけ?
— 森林猫 (@StoatTail) March 26, 2024
これ、何年前にできたんでしょう?
二酸化炭素を余計に排出しただけで終わったりしてない?
これは勉強になる。
— 男☆爵 (@GJTGZBC4vJgGGkF) March 26, 2024
曇りや雪で不能になるケースしか考えていなかったから、破損までは思い至らなかった。
北朝鮮では昔…山にも畑を作れば食料は沢山作れると、木を伐採して開墾、大雨で土砂崩れがおき、多大な被害が出たという。
太陽光発電も近いうちに廃れることとなろう。
考えてみたら割れ物を屋外に置いて20〜30年無事に過ごすことがペイする前提ですから、設定にかなり無理があることはすぐ分かるはず。
— RocKin (@Rockin8888) March 26, 2024